船橋市議会 1982-03-15 昭和57年第1回定例会−03月15日-03号
さらには、制度的には公園貯留の雨水貯留方式などもございますが、私どもといたしましては、長津川対策の十二月議会でも触れましたが、最も長津川の有効な場所、この辺に十ヘクタール以上の大規模の開発行為の兆しが見えまして、これに対応するために、庁内的にいろいろな意見を交換した中で、県の方の指導も得ながら、とりあえずその開発行為は断念をしてもらって、しかも行政的には調節池の位置づけをして対応をしていこう──。
さらには、制度的には公園貯留の雨水貯留方式などもございますが、私どもといたしましては、長津川対策の十二月議会でも触れましたが、最も長津川の有効な場所、この辺に十ヘクタール以上の大規模の開発行為の兆しが見えまして、これに対応するために、庁内的にいろいろな意見を交換した中で、県の方の指導も得ながら、とりあえずその開発行為は断念をしてもらって、しかも行政的には調節池の位置づけをして対応をしていこう──。
それから、余熱利用の計画でございますけれども、一応私どもは、あそこから出る温水──蒸気等で出るものについては熱交換が必要ですけれども、温水等が出るわけでございます。そこで、やはりこれも市の北部地域の施設計画に従いまして、工場周辺に温水プールであるとかあるいは熱帯植物園であるとか、そういうものをつくった場合に非常に有利であるというような考え方は持っております。
それから、余熱利用の計画でございますけれども、一応私どもは、あそこから出る温水──蒸気等で出るものについては熱交換が必要ですけれども、温水等が出るわけでございます。そこで、やはりこれも市の北部地域の施設計画に従いまして、工場周辺に温水プールであるとかあるいは熱帯植物園であるとか、そういうものをつくった場合に非常に有利であるというような考え方は持っております。
明日をひらく会との今後の関係につきましては、いま申しましたように、私を支持した団体の中でも特に暖かいご支援をいただいた団体でございますので、これらの方々とは十分意見の交換をし、またその意見を尊重してまいりたいと思っております。 それから、イデオロギー云々の点でございますが、私は議会政治とか政党政治を何も否定するものではございません。
明日をひらく会との今後の関係につきましては、いま申しましたように、私を支持した団体の中でも特に暖かいご支援をいただいた団体でございますので、これらの方々とは十分意見の交換をし、またその意見を尊重してまいりたいと思っております。 それから、イデオロギー云々の点でございますが、私は議会政治とか政党政治を何も否定するものではございません。
私どもはこの意見書を踏まえて、県当局あるいは習志野市に対処してきたわけでございますが、習志野市の事情は、習志野市と船橋が建設問題協議会という会を構成しまして、年に一回、いろんな問題を持ち寄るわけですが、事この三一三号線については、なかなか事務段階では腹蔵のない意見交換ができないというのが実態でございます。
私どもはこの意見書を踏まえて、県当局あるいは習志野市に対処してきたわけでございますが、習志野市の事情は、習志野市と船橋が建設問題協議会という会を構成しまして、年に一回、いろんな問題を持ち寄るわけですが、事この三一三号線については、なかなか事務段階では腹蔵のない意見交換ができないというのが実態でございます。
今般市長におかれましては、市民にその支持を受け、市政の最高責任者として市政のおもむくところを決定なさるわけであり、私は市民の代表として、それらの施策に対し、種々の意見及び提案をしてまいるわけでありますが、市長が所信表明において表明しておいでになる「ひざつきあわせて語れる市政」については、非常に共鳴するところであり、今後とも十分な意見を交換し、より内容のある市政の向上を図ってまいりたいと考えます。
この際、農地の交換分合等を考えて十分に対応する必要があると考えますけれども、その点についてはどうお考えになっているのか。 次に、この鉄道の開業の見通しでございますけれども、大変長期にわたる工事でございますが、一部には部分開業とも言われております。その部分開業とは北習志野までを指すというふうに理解をするのでございますけれども、その点についてはどうなのかお教えをいただきたい、こう考えます。
それから、これを今度、将来都市ガス化にこのガスを使ったような場合、今度は冷却水の循環の中で発生する温水、これは約五十度の水が一時間当たり約四百トンぐらい出るということで、いずれにいたしましても、熱交換等の若干途中の経過を要しますけれども、温水プールへの供給は可能であるというふうに考えております。 〔十三番長谷川正平君登壇〕 ◆十三番(長谷川正平君) 第二問を質問させていただきます。
そういうようなことから、相互の高度利用の手引書、そういうものを交換し合って、技術を高めていくというふうなことで研究会を設けてやっております。この主催は、富士通が主催をいたしておるわけでございます。IBM、日電等はそれぞれそういうユーザーがございますので、それぞれの形でやっております。
私は直接聞いておりませんけれども、教育長と市長とでは若干の話があって、そして、ほぼ方向がいいというお話も聞いておりましたので、全然そういうことの情報交換がなしに勝手に決めたということであれば、私は大変責任を感ずるわけでございますけれども、そういう流れの中でまいりましたので、凍結をする考え方はございません。
まず、順番が狂うかもしれませんが、当日の不採択の要因は何であったかということでございますが、当日街頭での説明もそれぞれの委員さんが受けておりまして、市役所に戻りまして委員会の会議の中では、意見の交換あるいは質疑応答等はございませんので、お答えはそのとおりだと思います。