我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、市内16か所の薬局が在宅訪問のできる薬局として体制を整えており、訪問看護事業所については、市内10か所の事業所で医療や看護に関する情報交換を行うとともに主治医との連携を図り、高齢者が安心して在宅で療養生活を送ることができるよう支援しています。
また、市内16か所の薬局が在宅訪問のできる薬局として体制を整えており、訪問看護事業所については、市内10か所の事業所で医療や看護に関する情報交換を行うとともに主治医との連携を図り、高齢者が安心して在宅で療養生活を送ることができるよう支援しています。
令和3年12月議会以降の取組については、令和4年5月に、補聴器の補助を求める会と意見交換会を行い、他市の補聴器への補助事業についての実施状況や、我孫子市では難聴について、高齢者なんでも相談室で相談できること、さらに難聴と認知症との相関関係などの情報を共有いたしました。 また、国や千葉県からの補助金の動向や近隣市の動向を調査しました。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
公園坂通りにつきましては、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」をこれまでに4回開催し、都市計画マスタープランに位置づけた将来ビジョンの実現に向け、沿道周辺の住民の方や土地所有者の方などと意見交換を行っています。併せて実施している現況道路の測量業務は11月末に、無電柱化の検討に向けた調査業務は令和5年2月末に完了する予定です。
さらに、商店会や商店を訪問して、声を聞いていくなど、商店会と人が情報交換ができる環境をつくっていく必要があると考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 初めに、イについてお答えします。
〔説明員青木章君登壇〕 ◎説明員(青木章君) 市内を通る鉄道の利便性向上につきましては、沿線市町や千葉県と連携し、成田線の増発や乗換えの際の接続時間の改善、常磐線特別快速列車の我孫子駅停車や駅舎の整備など、市民の皆様の声をまとめた要望書をJR東日本東京支社、千葉支社に対して毎年提出し、課題の解消に向けた意見交換を行ってきております。
教育委員会としては、生徒指導主任研修会において校則の現況についての情報を提供し、各校の校則に関する情報交換の場を設け、校則の在り方や方向性について共通理解を図っています。今後も校則を通してよりよい学校生活を送るため、どのように生活すべきかを生徒自身が考え、判断する力を育てていきます。 次に、(4)についてお答えします。
現在は、老朽化が著しい一部の箇所について部材を交換する準備を進めており、9月中の完了を予定をしています。 次は、道路の整備・改良についてです。 手賀沼公園・久寺家線中央に位置するマンション付近への押しボタン式信号につきましては、7月15日に稼働を開始いたしました。近隣の皆様方には、設置に際し御協力をいただきありがとうございました。
5月23日5時30分から千葉県庁近くで、熊谷県知事との意見交換会に参加する折があったので、県は残土埋立て許可した後で、例えば抜き打ちでの検査などのもっとしっかりとした実効性のある取組をしていただきたいと要望してまいりました。違反があっても罰則はなしなのです。県内他市での独自の条例や規則をつくって住民保護に資するようなしっかりしている例も複数あります。
次に、その際にも取上げられていた、イ、赤道--法定外公共物と呼ぶそうですが--の等価交換についてです。 我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取扱基準に沿って、何らかの協議を事業者、隣接地権者のJRと本市の間で行っているのか。現状と今後の見通しも併せてお聞かせください。お願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員の質問に対する当局の答弁を求めます。森晋野都市部長。
手賀沼公園・久寺家線の供用開始を受け、再整備を検討している公園坂通りにつきましては、都市計画マスタープランに位置づけた将来ビジョンの実現に向け、沿道周辺の地区に居住している方や土地所有者、商業事業者などと意見交換を通じたまちづくりを進めています。
市民の皆さんと意見交換を積み重ねながら、シンボルロードを共につくっていくという発想が欠かせないと考えますが、にぎわいづくりについて市の御見解をお示しください。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員の質問に対する当局の答弁を求めます。星野順一郎市長。 〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) まず1点目についてお答えいたします。
現在はその重機で潰しているということで、法令の解釈なんですけれども、重機でやっている以上は、これはアタッチメントをつけてすぐに交換できる話なので、それは当然第一種特定工作物に当たらないので、都市計画法の何条に違反ですねという話では、これは根拠をつけての指導ができない状況になってしまっているということです。
ほかにも全国各地から派遣されてきた自治体職員との情報交換や交流が企画され、全国各地の情報が集められています。本市においても派遣されていることは承知しています。 そこで、2、自治大学校における研修について。 ア、これまでに派遣された人数と、どこの部、局、課から派遣されたか。 イ、派遣研修後の人材育成における成果や寄与など、具体的にお聞かせください。お願いします。
(仮称)シャトルバスにつきましては、市内でコミュニティバスを運行する全事業者と10月に意見交換会を行い、新型コロナによる利用者の変化や事業者の運送実態なども踏まえ、専門的な見地から様々な運行方法を検討いたしました。東側地区の新たな移動手段となるよう、市内事業者と共に事業を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症拡大で制約のある中、5月に市民活動ステーションの子育て世代支援事業が企画した我孫子の魅力発信座談会オンライン会議では、魅力発信室の職員が市民の皆様と市の魅力について意見交換しました。会議では自宅周辺の緑豊かな公園や手賀沼の水辺といった住環境と子育て支援が充実していることなどを評価する声が多く、心地いい暮らしという言葉で表現されていました。
地域住民や自治会の皆様への説明、意見交換を行いながら、令和6年度、7年度に予定する工事に向け、事業を進めてまいります。 また、出動件数の増加に対する救急隊と救助隊の増隊に向けた職員と車両等資機材の拡充につきましては、消防審議会から6月に答申を受けました。 なお、消防職員定数の増員に係る条例改正につきましては、今議会に上程をしています。 次は、白山跨線人道橋の整備についてです。
オブザーバーの参加は、顔の見える関係と迅速な情報共有を目的とし、議題に対する質問や意見交換を実施をしております。オブザーバーと市町村間においては、情報共有や連携強化を図る仕組みは構築されておりませんが、県対策本部が行う協力要請等の内容に関する意見照会等については、県対策本部より直接各自治体へ来ている状態です。
防災備蓄している交換時期が近い生理用品につきましても、寄附された食料などと同様に生活困窮者に対し直接配布ができるよう調整していきますと回答いただきました。 そこでお伺いいたします。 ア、生活困窮者への生理用品の配布の現状と今後の取組についてお聞かせください。
案の策定に当たっては、市民との意見交換会やアンケート調査、特に小中学生へのアンケート調査も実施するなど、幅広い世代に分かりやすい基本構想とすることを意識しており、さらに大学生などの若い世代や市民団体関係者、大学教授などの学識経験者、市内企業、福祉施設関係者など、25名から成る幅広い層の委員で構成されている総合計画審議会において深く議論された内容となっています。
現在は、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いていることから、会議手法の見直しや大学の休校などの影響により情報交換の場を設けることができておりませんが、今後はオンライン会議での開催なども一つの手法として、大学コンソーシアム東葛をはじめ、各大学との連携、交流を深めていきたいと考えております。 ○議長(西垣一郎君) 西川佳克議員。