市原市議会 2001-12-11 12月11日-06号
フィールドのすぐ裏側、鉛堆積の最も集中していると思われる箇所は横掘り井戸が掘られ、わき出た水が稲作利用されております。ここでの稲作、つまりお米の調査が必要ではと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 3番目に、根本的な対応についてです。 県知事は、以前、鉛問題に取り組んでいた経験から、鉛汚染の怖さを認識し、即座に撤去という方針を掲げたようであります。
フィールドのすぐ裏側、鉛堆積の最も集中していると思われる箇所は横掘り井戸が掘られ、わき出た水が稲作利用されております。ここでの稲作、つまりお米の調査が必要ではと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 3番目に、根本的な対応についてです。 県知事は、以前、鉛問題に取り組んでいた経験から、鉛汚染の怖さを認識し、即座に撤去という方針を掲げたようであります。
6番目といたしまして、マンション建設に伴い発生する風害の程度、範囲と対策についてどのように考えられるか、また井戸の汚濁、水質変化等についてもあわせてお答えください。 7番目といたしまして、周辺の隣接住宅の日照権の問題や、低層化建物配置の変更などの要請の対応について、現在市当局は事業主に対してどのような指導をしているのか、お伺いいたします。
本市は豊かな水と緑に恵まれており、特に名水の里としてよく知られている久留里地区には地下数百メートルの深さに掘削した上総堀りの自噴井戸が点在し、マスコミでも何度か紹介され、市内外から水をくみに訪れる人が年々ふえております。また、湧き水への感謝の念を込めて名水をテーマに毎年地区を上げて水まつりが開催されております。
上総掘り井戸から水をくみ上げるために使用している風車を復元してはとの提案や意見がありました。 また、藤井・野里堰については、季節ごとに咲く草花の植栽やトイレを設置してほしいとか、釣りに対する賛成意見と反対意見とがございました。両施設においてさまざまな提案や意見があったところです。そのことから、すべての意見を反映させることはできませんが、基本計画に反映した主立った内容を申し上げます。
また、こうした調査と並行いたしまして、地質汚染を少しでも改善するよう、回収用井戸により汚染物質を含んだ地下水をくみ上げ、浄化に取りかかっております。なお、御質問の新たな汚染事実につきましては、この調査でも見つかっておりません。
次に、A地区、B 1地区の水質分析結果等についてでありますが、放流水につきましては千葉県の放流基準を、また、河川、観測井戸、周辺土壌につきましては環境基本法に基づく環境基準を、さらに、民家の井戸につきましては水道法の水質基準を継続してクリアしております。今後とも必要な調査を継続し、周辺環境の保全に万全を期してまいりたいと考えております。 ○西岡紀代一議長 竹下徳永教育長。
市津緑の街ではフジタがシンクロトロン光施設を、市東第一では東急が区画整理事業を、そして都市基盤整備公団が潤井戸特定土地区画整理事業をと、産・学・住をまちづくりの基本コンセプトとして計画されております。しかしながら、昨今の社会経済状況の変化等と、小泉政権が進める特殊法人改革により、事業全体の見通しに不透明感を覚えるものであります。
◎青少年課長 青少年キャンプ場の研修棟の井戸にマンガンが基準値より多く検出されたので、マンガン除去装置を設置するため、青少年センター費の工事請負費より青少年対策費へ流用した。 ◆斉藤守 委員 169ページ。保健体育費において、体育施設の工事請負費の予算が立ててあったのを全く使わずに、総務費の負担金補助費及び交付金に392万円移しているが、何か理由があったのか。
◎青少年課長 青少年キャンプ場の研修棟の井戸にマンガンが基準値より多く検出されたので、マンガン除去装置を設置するため、青少年センター費の工事請負費より青少年対策費へ流用した。 ◆斉藤守 委員 169ページ。保健体育費において、体育施設の工事請負費の予算が立ててあったのを全く使わずに、総務費の負担金補助費及び交付金に392万円移しているが、何か理由があったのか。
平成12年度は,都市の安全性の確保と各種災害の未然防止策として,小中学校の耐震補強工事のほか非常用井戸及び防災備蓄品の整備など約52億円が投入され,市民生活の安全性を高めるための意欲的な取り組みがうかがえるところであります。
節水機器の普及促進,雨水,排水,下水再生水の利用促進,透水性舗装などによる地下水の涵養や井戸整備による地下水利用などの各種施策を講じているほか,高松市節水・循環型水利用の推進に関する要綱により,水需要の多い2,000平米以上の大型建築物の新築,改築に際しては,水利用計画書の提出を求めています。
約1,000平米の中に防災倉庫,掲示板,流し場,雨水貯留槽,井戸施設,仮設トイレ用マンホール,かまど兼用ベンチがあり,災害時は,地域やボランティアの人たちによる消火,炊き出し,応急活動,情報・救援物資流通の拠点,仮設住宅の建設用地など,多目的に利用できます。日常的には,地域コミュニティーの憩いの場,防災訓練の場にもなっています。
款22,市債,項1,市債,目1,総務債の2億1,700万円でございますが,主なものは非常用井戸整備費でございます。 合計額は66ページ及び67ページになりますが,予算現額19億円に対しまして,調定額及び収入済額は,いずれも17億2,700万円となっております。前年度との比較に関しましては,表に載っておりませんが,21億500万円の減となっております。
普及率の低い要因は、市営水道の給水区域内に井戸組合が存在し、約1,200人の組合員がいるためである。引き続き配水整備等のPRを強化をし、普及率の向上に努めたいという答弁がありました。
その結果、表層や宙水、第1、第2、第3の各帯水槽における水の流れや、汚染範囲についてはある程度汚染機構が解明されたもののいまだ不明な点も多いことから、平成13年度においてはボーリングによる地質調査や観測井戸の設置などを予定しておりますが、詳細については、今後、千葉県と協議の上決定するものであります。
まず、環境衛生費の補正については、大野台の五行台地区は条例において給水区域と規定されているが、水道未給水地域となっていることから、井戸による飲料水供給施設を設置し、組合形式により地元集落において管理していたが、ことしの1月ごろから揚水量の減少により、調査した結果、新たな井戸の必要性が生じ、また地元からの要望もあり、地元組合員の負担軽減のため、予定工事費 441万円の2分の1、 220万 5,000円
それで,これは継続してといいますか,処分場の周辺での水質調査は行われていると思いますけれども,こうした民家の井戸の水質のある程度の継続的なものというのはあるのかどうか伺います。 それから,北清掃工場は14年度に結果が出るということで楽しみにしております。
2の農業用水源対策補助につきましては,農業振興地域のかんがい用井戸に対し,農家負担の軽減を図るため補助したものでございます。 178ページをお願いいたします。 13,農道整備でございます。 1の農道整備につきましては,農業の機械化と営農の効率化,生活環境の改善を図るため実施したものでございます。 次に,農業集落排水事業特別会計決算について御説明申し上げます。
都市防災体制の強化につきましては,広報無線を増設するとともに,引き続き非常用井戸及び防災備蓄品の整備に努めました。 地域文化の振興につきましては,ベイサイドジャズ2000千葉の開催を支援したほか,市民会館の耐震補強改修の実施設計を行いました。
この中で「その他」として、「埋立基準には適合するが、用心のため観測井戸による水質の分析を行うことが必要である」との指摘があった。 その後ろに、廃棄物1課から「廃棄物に係る判定基準及び土壌環境基準の一覧」として、当日やったのがすべて記載してある。