八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
保健所の体制については、感染拡大時の業務量の増大に対応できるよう、本庁の他部署から応援職員の動員を続けてきた経緯がありますが、昨年7月からは人材派遣会社の活用に順次切り替え、業務に係る負担の軽減と効率の向上を図ってきたところであります。
昨年4月に総務省が公表いたしました地域コミュニティに関する研究会報告書では、地域活動のデジタル化は、地域住民間の情報共有等を効率化し、地域活動における事務負担を軽減するとともに、多様化する住民ニーズに対応した新たなサービスや価値の提供を可能とするものであるとしており、オンライン会議や電子回覧板を導入した町内会の事例が示されております。
また、総合計画及び推進戦略に基づく取組の推進に当たりましては、市民の皆様との対話を積み重ね、市政に対する理解と共感を得ながら、限りある行財政資源の有効活用を図るとともに、利便性や業務効率を高めるため、デジタル技術を効果的に活用して進めてまいります。
、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成や、SDGs、グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ、文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向けた対応、年齢や性別、障がいの有無などにかかわらず誰もが活躍できる地域社会の実現と高齢化への対応、官民連携や自治体間連携による地域社会の活性化と持続的発展に向けた対応、市民サービスの向上と行財政運営の効率化
当市では、これまでも市税徴収率向上のために効果的で効率的な対策について調査研究をしてまいりましたが、県内では、3の青森県市町村税滞納整理機構の概要に記載してございますが、青森県市町村総合事務組合内に、市町村税等の滞納整理を専門に行う機関として青森県市町村税滞納整理機構が平成24年4月1日に設立され、現在、県内の38市町村を構成団体として滞納整理に関する事務の共同処理を行っております。
、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会の形成や、SDGs・グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向けた対応、年齢や性別、障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる地域社会の実現と高齢化への対応、官民連携などによる地域社会の活性化と持続的発展に向けた対応、市民サービスの向上と行財政運営の効率化
次に、6、基本目標案でございますが、基本方針の実現に向け、4つの基本目標を設定しており、目標1公共交通沿線地域の定住促進に資する、市町村間および地域間を結ぶ公共交通ネットワークの利便性・持続性の向上、目標2公共交通間での適切な役割分担を図り、需要に応じたきめ細かな移動に対応し、外出しやすい居住環境を形成、目標3適切な見直しや多様な主体間の相互の連携を行い、効率的かつ効果的な公共交通サービスを提供し持続性
まず、改正の理由でございますが、令和5年度のダイヤ改正は、ICカードのデータ等を活用し、運行の効率化を図りながら、既存路線の運行本数及び時刻の見直しを行うものでございます。 今回のダイヤ改正に当たりましては、市内各学校へ要望聞き取り調査等を行った上で、利用者の利便性を高めるよう編成をいたしました。 営業規模につきましては、下の表を御覧ください。
前のページにお戻りいただきまして、2、12月補正予算とする主な理由でございますが、工事①は新設橋の橋脚周りの洗掘防止のためのものであり、また、工事②は河川敷の洗掘防止のためのものでございますが、①及び②のいずれの工事も、6月から10月までの出水期は国から工事を制限されていることから、工事を早期に着手することで効率的な事業の進捗を図ることができるため、電線切替え等の補償と併せて所要額を補正するものでございます
1款1項1目霊園管理費137万1000円の増額は、2節給料から4節共済費は人事異動等に伴う人件費を調整するもの、10節需用費は事務の効率化を図るため、次年度分の霊園維持管理料納付書等印刷製本費を計上するもの、22節償還金利子及び割引料は未使用の墓地区画の返還を受けた場合、使用料の半額を返還するためのものでありますが、執行状況を勘案し、不足分を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。
このIT企業とはKDDIのことであり、養殖生けす自体に水温、酸素濃度、塩分濃度を1時間置きに測定するIOTセンサーを設置して、効率的な管理からサバの成長に応じた自発給餌、給餌量管理というシステムをKDDIのノウハウを生かしてのデジタル化漁業なのです。
このような状況を踏まえ、当市におきましては、今後、中小企業向けの省エネセミナーを開催し、省エネ診断の普及促進を図るとともに、必要に応じて高効率な省エネ設備等の導入に活用できる国の補助事業を紹介するなど、中小企業における脱炭素化の取組を支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
さらに、行政や市民生活のデジタル化を加速させ、効率的かつ安全安心な行政サービスを提供するために、民間人材の登用も視野にデジタル推進室を設置するとしております。 本年9月には、八戸市総合計画等推進市民委員会より、熊谷市長の1年目の評価が提出されました。その報告では、市長1年目の政策公約は一部達成できており、公約達成に向け取組が着実に進められていると評価しております。
私といたしましては、今般の上北自動車道の全線開通は、八戸・青森間における物流の効率化による地域産業の活性化や、都市間連携の強化による交流人口の拡大等に大きな効果が期待されるものと考えており、大変喜ばしく受け止めております。
市道に関し、目的に、地域住民の日常生活の安全性や産業経済活動の利便性を確保するために、計画的な整備と効率的な維持管理を推進するとあります。 質問の1つは、市道と市道以外の現状について、国道、県道以外の市道及び私道の総延長は何キロなのか質問します。 次に、市道以外の整備状況について質問します。私道の道路整備は、これまで誰が行ってきたのか質問します。 3つ目は、市道の整備状況について質問します。
公共交通の効果的かつ効率的な維持のためには、民間交通事業者が運行する路線バスはもちろんでございますが、市街地循環バスや予約制乗合タクシーなど、既存事業の利用の促進と公共交通空白地など現状の公共交通を利用できない方への対応が大変重要な課題でもあると思っております。
こちらの中身はキャッシュレス決済の加盟店の開拓の営業ということで、アウトバウンドのコールセンターと伺ってございますが、その受注元がそれぞれ会社が違うというようなことで、親会社と子会社とで分けてございまして、さらには親会社と子会社とで同じ時点で同様の業務を行うということで事業の効率が上がるというようなことで伺っております。 以上でございます。
今後は、八戸市公共下水道基本構想の下、水質の保全、浸水対策などを推し進め、さらなる運営の効率化による経費削減等、引き続き経営の健全性と将来にわたり安定的な下水道サービスの提供に努められますことを御要望いたします。
このほか、合宿者のトレーニングの充実を支援するため、自転車練習モデルコースの周知を行っているほか、効率的なトレーニングができるよう合宿者の優先時間を設けております。