八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 14ページの八戸市自動車運送事業報告書の中にも記載しておりますとおり、これまでも我々は営業規模の見直しですとか、営業広告収入の確保などを通じまして経営の効率化に取り組んできているところではありますが、一方で、やはり一般会計からの補助金がなければ事業が存続できないという状況も依然として続いていると考えております。
◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 14ページの八戸市自動車運送事業報告書の中にも記載しておりますとおり、これまでも我々は営業規模の見直しですとか、営業広告収入の確保などを通じまして経営の効率化に取り組んできているところではありますが、一方で、やはり一般会計からの補助金がなければ事業が存続できないという状況も依然として続いていると考えております。
安全性が担保できれば大変効率のよい、いわゆる循環型の肥料になるわけでございます。 下水道汚泥の堆肥化というのは、幸いなことに八戸市では民間の業者2社がこれまでずっと青森県内――八戸市でいうと大体5000トンぐらいですけれども、青森県内の22町村ぐらいからの下水道汚泥を使って堆肥化をしている現実がございます。
まさに高橋正人委員おっしゃるとおり、未加入者の声を聞くためにはどういう方法が効率的なのかというところからすると、アンケート調査ではないかというところがございます。
市教育委員会では、時間外在校等時間の縮減に向けてできるところから取り組むよう指導しており、これを受け、各学校ではICTの活用による校務の効率化・平準化、行事の精選などに取り組み、教員の負担軽減に努めております。
2008年からは、八戸漁港流通構造改革拠点漁港整備事業として、産地市場機能の集約と漁船漁業構造改革の連携により、生産・流通の効率化、品質・衛生管理の高度化を図り、産地の国際競争力を強化することを目的に、分散する市場機能の集約により、漁業生産から陸揚げ、販売から流通の効率化及び市場運営、買受けコストの縮減を図ることや、高度な衛生管理ができる荷さばき所、陸揚げ施設を整備し、産地の国際競争力を強化するなどの
自治体にとっては、従来の行政体制や業務を根本から変革する大きな可能性があり、行政の事務の効率化と負担を軽減し、住民が迅速かつ正確で効率的な行政サービスを受けるために重要な取組だと思います。
そして、非効率的な行政事務の改革が論点としてありました。その中にあったのがマイナンバー制度です。ひいては公務員数の削減ができるというのが当初の目的と私は思っています。 立憲民主党は、カードについて、1、あらゆる住民の利便性を高めるとともに、苦手な人も含め誰も取り残さないこと。2、個人情報保護の対策を徹底すること。3、セキュリティーを確保すること。
マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されます。マイナンバーは、本人の申請により交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な本人確認書類として利用でき、また様々な行政サービスを受けることができるようになるICカードです。
市では、こうした状況を改善するため、私自らが医師会の会議に出席し、発熱外来等の医療提供体制を強化いただくようお願いするとともに、保健所の業務については、相談業務に当たる職員を増員し、相談受付体制の強化を図ったほか、一定期間、集中的に健康観察等の業務をサポートする緊急対策チームを新たに配置し、感染症対策に関する業務の効率化と迅速化に努めてまいりました。
この審査に当たっては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置いて実施いたしました。
本日、御説明申し上げます重点事業要望は、当市が抱える独自の課題を直接県知事に対し要望するものであり、現在、新型コロナウイルス感染症対策や原油価格・物価高騰対策に取り組んでおりますが、そのような中でも将来を見据え、当市として重要性、緊急性、効率性の観点から特に進めていく必要があると判断した事項に関する国県への要望を、別冊のとおり令和5年度重点事業要望書として取りまとめました。
以上が決算の概要でございますが、今後も安定した経営を継続できるよう収益の確保と経営の効率化に努めてまいりたいと考えております。 決算概要の説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
営業キロ数につきましても運行の効率化に伴って9000キロメートルの減少というふうに考えてございます。 年間乗客数につきましては、ほぼ前年度並みというふうに捉えているところでございます。令和2年度の年間乗客数が多かったかと言えば、コロナの影響もありましたので、そうしたところもあったかというふうに考えてございます。 以上です。
このチームの役割は2つありまして、まず、従来の感染症対策の業務が円滑に進むよう、健康観察などの各般の取りまとめ等を重点的にサポートする職員を3名配置し、作業の効率化と迅速化に努めることとしております。 また、2点目といたしましては、従来の想定を大きく超える検査数に迅速に対応できるよう、新たなシステムの導入に向けて2名を配置し、効率的な検査体制の構築による体制強化を図ることとしております。
こちらは行政事務のデジタル化ということで、庁内BPRの推進やRPA・AIの活用による業務の効率化・高度化を図るとともに、情報システムの標準化・共通化や情報資産の最適化、情報セキュリティー対策の徹底を図り、職員の働き方のリデザインにつなげるとしております。 3つ目は、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」でございます。
市といたしましては、市の歴史資料等を歴史館に集約することで、郷土学習機能の高度化と利便性の向上、施設維持管理の効率化等を目指していきたいと考えております。
水道事業における市町村の区域を超えた広域連携は、経営基盤の強化や経営効率化に資する有効な方策の一つであると考えております。 市では、平成25年度から定住自立圏構想による秋田県小坂町との簡易水道施設の共同利用について調査検討を進め、平成28年3月より施設の共同利用を開始しております。
行政が民間を活用する理由と目的につきましては、少子高齢化に伴う人口減少が今後も見込まれる中、多様化、高度化する市民ニーズに行政のみで対応することには質的にも量的にも限界があることから、民間事業者等のノウハウなどを最大限に活用し、効率的で効果的な行政運営に取り組むことが必要であると考えております。
一方、組織運営の方向性として、強く効率性が示されております。徹底した人件費の比率の引下げ等々を高らかにうたっている医療の方向性の実現に抑止を働かせていると現場に感じざるを得ないものがあり、今般の陳情になったと理解をいたしております。 したがって、この国立病院側の立場のみならず、患者本人や御家族にとっても同様の願いであるものと受け止めました。
当市の集積率は、令和2年度で22.6%、面積では1088ヘクタールと増加はしているものの、国県と比べ依然として低い状況にあり、集積率向上のためには、農地の受け手となる担い手の育成、確保や、農地を効率よく利用するための圃場整備が課題となっております。