八戸市議会 1998-06-16 平成10年 6月 定例会−06月16日-03号
このように、介護保険事業計画は、介護保険制度運営の基本となるものでありまして、計画策定の体制づくりにつきましても、行政機関内部だけではなく、学識経験者や保健医療関係者、福祉関係者及び被保険者代表等による策定委員会を設置し、幅広く意見を取り入れ、計画策定に反映させる必要があるのであります。
このように、介護保険事業計画は、介護保険制度運営の基本となるものでありまして、計画策定の体制づくりにつきましても、行政機関内部だけではなく、学識経験者や保健医療関係者、福祉関係者及び被保険者代表等による策定委員会を設置し、幅広く意見を取り入れ、計画策定に反映させる必要があるのであります。
今、横浜市では、高齢者、障害者の権利擁護や痴呆症や寝たきり老人の財産管理や虐待などの高齢社会問題に対応するため、横浜生活あんしんセンター(仮称)についてでありますが、今6月議会に補正予算として6400万円を計上し、議会承認後には、秋ごろをめどに進めるとのことであります。
○議長(大久保忠亥 君)自動車運送事業管理者 ◎自動車運送事業管理者(安藤行夫 君)アイドリングストップバスについてお答えを申し上げたいと思います。 一般的にはこのアイドリングストップバスを導入することによって10%の燃料、それから約10%ぐらいのNOχといいますか、それらを削減できるということで、平成6年からバス会社に売り出しをいたしてございます。
しかし、これまでの状況を見ますと、年度途中の早い時期に定員外の入所枠がなくなった保育所が多かったことから、転勤者、転居者、産休、育休明け職場復帰者、緊急入院者等への対応が困難となり、途中入所希望者の門戸が閉ざされるという弊害が生じました。
65歳以降の高齢者を人口統計や保健衛生や福祉の世界で前期高齢者と後期高齢者と2つに分け、前期高齢者が65歳から74歳、後期高齢者が75歳以上とした場合に、後期高齢者が身体的、肉体的、精神的に問題を抱えやすいのは明らかであり、65歳から74歳までは身体的、精神的にもまだまだ現役ですが、75歳を超えると、やはり人間は心身とも弱ってきます。
その主な内容は、設置の目的については、青森市民病院の経営健全化と地域の基幹医療機関として充実を図るために、地方公務員法第3条第3項第3号に基づき臨時に設置する常勤の職員として特別理事を設置し、その者を医療法で定める病院管理者に充てることとして、事務分担については、公営企業管理者の分担事務のうち、設置目的を考慮し、予算の原案を作成し、市長に送付することなど、主に予算、決算に関する事務を担任させるものである
このような状況のもと、「ゆとりある生活」、「真に豊かな余暇」をめざすための有効な方策の一つが「祝日の月曜日指定による三連休化」である。これは祝日の数を増やすことなく、現在14日ある国民の祝日のうち、いくつかを月曜日に指定することにより、まとまった自由時間を創出するものである。
財政部長 荻澤 滋 君 経済部長 石鉢秀雄 君 健康福祉部長 伊藤公隆 君 生活環境部長 北村莞爾 君 建設部長 柿崎 弘 君 都市開発部長 苫米地建樹君 下水道部長 軽米 弘 君 教育長 巻 長吾 君 教育部長 森林武美 君 自動車運送事業管理者
また、ホームヘルパーの労働条件の確保と施設の指導についてのお尋ねでございますが、在宅介護支援センター本来の業務のほかに、ホームヘルプ派遣事業の展開、在宅要介護高齢者の把握に努めていかなければならないことになっておりますので、現在、1つには、ただ単にホームヘルプサービスの提供に当たるだけでなく、ケアマネジメント等の構築をどのようにしていくのか、2つには、ヘルパーの労務管理及び業務管理、また緊急時の対応指示
使用料及び手数料につきましては、その持つ性格がいずれも地方公共団体が特定の者のためにする何らかの便益により生ずる特定の者の受益に着目して、管理及び事務などに要する経費の全部または一部を応益的に当該特定の者に負担していただくものでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成10年 青森市議会会議録第1号 平成10年3月9日(月曜日) 第1回臨時会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第1号 平成10年3月9日(月曜日)午前10時開議 第1 議長の選挙 第2 議席の指定
近年のモータリゼーションの進展や交通手段の多様化、人口少子化の進行などなどにより利用者の減少傾向が続く中で、管理者を初め労使一体となって経営改善に努めてこられたことは評価するのでありますが、今後、さらなる厳しい経営環境が予想される折、公共輸送機関としての市営バスのあり方を再考する必要があると思うのであります。
中里市長におかれましては、広域事務組合の管理者として、また、業務を消防団長に委嘱するとはいえ本市消防団の責任者として、八戸市で行われる消防活動すべての最高責任者となられるわけでありますので、お尋ねをさせていただきます。
八戸港は御承知のとおり、昭和14年に商港開港の指定を受け、さらに昭和26年には重要港湾の指定を受け、着実に実績を上げてまいりました。昭和39年の新産業都市指定が大きな契機となり、商港としての機能の充実整備を進めてきましたが、その官民一体の努力が実を結び、平成8年にFAZの指定を受けることができました。
議案第2号 八戸市固定資産評価審査委員会の委員に選任する者につき同意を求めることについて 議案第3号 人権擁護委員の候補者に推薦する者につき意見を求めることについて 議案第4号 平成10年度八戸市一般会計予算 議案第5号 平成10年度八戸市自動車運送事業会計予算 議案第6号 平成10年度八戸市立市民病院事業会計予算 議案第7号 平成10年度八戸市国民健康保険特別会計予算
業界では、失踪事件再発防止のためにさまざまな対応を検討しておるところでありますが、市といたしましては、実習生の適正な管理を業界に求めるとともに、研修生として受け入れる段階から不法就労を目的とするような者を排除するように厳正な選抜を心がけてまいりたいと考えております。 技能実習では、船主が実習生の管理に当たることとなりまして、市の受け入れ機関としての役割は終了することになるのであります。
現在、八戸市では70歳以上の高齢者、4級以上の身体障害者、精神薄弱者に対し、市内全線を利用できる市営バスの特別乗車証を、また、市営バスが運行していない地域には民間バス回数券を支給しております。 障害者基本法では同等である精神障害者に、今までこのような制度が適用されていなかったことは、ノーマライゼーションの精神に照らし合わせても納得のいかないものと考えます。
漁協が漁業者の協同組織として経済事業及び信用事業等の実施を通じた水産業の振興及び組合員の経営安定、資源や漁業の管理等の役割を果たし、一層高度化、複雑化する事業内容に対応していくためには、業務執行、管理運営体制及び信用事業の整備強化が必要でありまして、合併等の推進が不可欠であると認識をいたしております。
財政部長 荻澤 滋 君 経済部長 石鉢秀雄 君 健康福祉部長 伊藤公隆 君 生活環境部長 北村莞爾 君 建設部長 柿崎 弘 君 都市開発部長 苫米地建樹君 下水道部長 軽米 弘 君 教育長 巻 長吾 君 教育部長 森林武美 君 自動車運送事業管理者