十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
6がロス、そして8が恥、それでステハジ、使い捨ては恥ずかしいという考え方を通して、使い捨てから生まれる社会問題、プラスチック問題、衣類のロス、食品ロスなど、その解決のために、ごみを増やさない、減らすへの行動のきっかけにしていただくことが目的で、こういった日を設定したということです。
6がロス、そして8が恥、それでステハジ、使い捨ては恥ずかしいという考え方を通して、使い捨てから生まれる社会問題、プラスチック問題、衣類のロス、食品ロスなど、その解決のために、ごみを増やさない、減らすへの行動のきっかけにしていただくことが目的で、こういった日を設定したということです。
さらに、利用するメリットの根拠が明らかでないまま、国が勧めるマイナンバーカード制度は、各地で情報漏えいが問題化されています。 デジタル化により生活が便利になる部分もあるでしょう。
あるいは過酷な綿花栽培の強制労働が行われており、通常の10分の1の値で手に入るウイグルコットンで利幅を稼ぐ日本の大手アパレルメーカーの社長が責任を問われた際、これは政治問題だと発言し、世界から非難されているというお話もありました。
農家にとっても燃料の高騰は深刻な問題となっているのです。化学肥料の原料となる尿素、リン酸、塩化カリウムの海外依存で原料価格は4.3倍まで高騰し、もはや経営努力だけで乗り切れる事態ではありません。 農漁業者への支援について質問をいたします。 最後に、保育士処遇改善について質問いたします。
◆久保〔し〕 委員 そういういろいろなものを参考にしたということですけれども、ただ先ほど言ったように、経済的な問題がどうなるか分からないということなので、この2年にこだわらないで、やっぱりある程度の年数を見て、2年後に例えば決めるといっても、そのときに悪影響があるというようなことであれば、それに基づいて据置きというような形も考えていただきますように要望させていただきたいと思っています。
◆伊藤 委員 特に問題になっているのは、若い世代の方の接種率が非常に低いということで、いろいろとプレミアムをつけて接種していただこうかとか、いろんな接種方法を考えて受けやすいようにしていくということが各地で取り組まれ、また国もそれを推進しているわけですけれども、当市においてはこの若い世代の接種率というところではどのぐらいになっていますでしょうか、30代、40代。
最後に、今後の対応でございますが、本処分を受け、全職員に対し、綱紀粛正の通知を既に行っておりますが、今回の事案を職員全体の問題として強く自覚し、今後このようなことを起こすことのないよう、法令遵守、綱紀粛正について引き続き指導徹底を図ってまいります。 以上で報告を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
前回選挙は、非常に関心のなかった点が問題ではないか。定数を減らすことで、議員が広く動いて、議会の在り方を考え進めていくのがよいのではないか等の報告がありました。 これらを参考に、議員定数について各委員からは、市民の声を聞き、行政へ届けることが議員の大きな仕事であり、議員の数は多いほうが行政に伝わる。新型コロナが収束してから話し合うべきで、今はまだ時期ではないのではないか。
◆久保〔し〕 委員 賛成の立場から意見をちょっとさせていただきたいと思いますけれども、市の施設を支援することに対しては何も問題はないんですけれども、やはり、民間事業者に対しても何らかの支援をしていくように要望して意見とさせていただきます。 ○高山 委員長 ほかに御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御意見なしと認めます。
議案第13号令和4年度八戸市介護保険特別会計予算及び関連議案では、介護予防、制度改正の課題・問題点、高齢者フレイルへの対応についてであります。 次に、各企業会計予算に対する質疑の主なる内容は、議案第3号令和4年度八戸市自動車運送事業会計予算では、バス停の整備、ハチカの利用方法、EVバスの導入計画についてであります。
2019年に始まった森林環境譲与税の活用状況が今問題になっています。譲与税は、地球温暖化対策や防災で大きな役割を担う森林保全の財源として、全国の市町村や都道府県にお金を配る仕組みです。毎年200億円から500億円を配ります。そして、2024年度からは、財源が目的税の森林環境税に移り、個人住民税に年1,000円を上乗せする形で課税が始まります。約6,000万人が毎年600億円を負担します。
◆寺地 委員 この問題については、やはり奥が深いところがあろうと思います。今回の米価の問題、それから農家の問題については、やはり基本的にやり方、考え方を直していかなければならないというのは皆さん御承知のとおりだと思います。
ここで言うのがいいか分からないんですけれども、民間のほうにもそれなりの手当をするということであれば問題はないと思うんですけれども、市の施設だけにそういうふうな形をする。それから、さっき言った入館者についても変動があるわけですから、そういうのも加味しないで、ただ一律に2万5000円というのは何かちょっと解せないような状況だというふうに思います。
それは、日本が抱えている問題を解決することなく今まで突き進んできた結果ではないのでしょうか。 そこで質問ですが、この歴史と伝統ある旧滝沢小学校の施設を現在どのように利用しているのか、また今後どのように活用していくのかお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
問題がいろいろあったことがありますけれども、小型のEVバス、30人乗りぐらいのものだそうですが、これが大変かわいくて、そして、もちろん低床ですし、ベビーカーであるとか車椅子がすんなりと乗れる車のようです。2000万円はかからない車両でありますので、私はまず1台、早めに導入して、市内を走っていただいて、かわいいバスが走っているようだけれども、あれは何だ、EVだ、環境にいいことを考えているのだな。
こういうことも含めまして、問題は財政上の問題だと思いますけれども、これまでと財政問題は変わらないのかもしれませんが、今回の発掘調査の成果を十分生かしながら、ぜひとも歴史公園として、一歩でも整備の方向へ進めていただきますことを要望いたしまして、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) なかなか相談するにも勇気が要ることだと思いますし、難しい問題だと思います。まず、市で導入するにしても、形だけの制度にならないように要望いたします。 次に、教育行政について。 先ほど教育長からご答弁いただきました。教育に地域格差があってはならないと思っております。
空き家対策は、リフォームやリノベーションのような利活用のほかに、老朽化して危険な特定空家の問題、それから、空き家にしているが倉庫や物置などにしている建物の管理等の問題、相続に関わる複雑な空き家の所有者、管理者の調査等の問題など、多くの課題を抱えております。大変だと思いますが、今後も今回の新規の補助事業を発端として、空き家対策について市民のために頑張っていただきたいと思います。
◆久保〔し〕 委員 気候変動の問題は、一番は脱炭素の問題で、二酸化炭素の排出とかという問題が大きいと思うのです。何年先には世界が大変な状況になってくる状況の中でするためには、もちろん企業もそれなりに大変だとは思いますけれども、そういうところから始めていかなければ気候変動を止めることはできないと思います。だから、そこをしっかりと持っていただきたいと要望させていただきたいと思います。
ですから、そういう問題に対して、どういう政党がどのような対応をするのかということを伝えていくことは大切なことだと思うので、しっかりとそこを強めていただくよう要望して終わりたいと思います。 ○藤川 委員長 ほかに関連質疑はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 ないようですので、以上で高山委員の質疑に対する関連質疑を終わります。 ほかに御質疑ありませんか。