弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)
しかしながら、カラスによる農作物の食害、ふん害等の被害は改善したという実感はありませんし、またカラスの集合地がこれまでより散らばって、ふえているのではないかという市民からの声もあります。
しかしながら、カラスによる農作物の食害、ふん害等の被害は改善したという実感はありませんし、またカラスの集合地がこれまでより散らばって、ふえているのではないかという市民からの声もあります。
まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、陳情、要望、市長への手紙、男女共同参画社会推進及び女性活躍推進、シティプロモーション事業、町内会、出生届、婚姻届、性別表記、第3款民生費では、はちのへ縁結びプロジェクト事業、保育士のメンタルヘルスケア、あんま券、生活困窮者自立支援事業委託料、第4款衛生費では、産業廃棄物適正処理関連地下水調査委託料、水銀を含む製品の回収、産業廃棄物及び一般廃棄物の不法投棄、カラス
◆寺地 委員 通告してあります4款2項、カラス被害対策のごみ箱の補助金について、一応現状をお知らせ願いたいと思います。 ◎滝沢 清掃事務所副所長 お答えいたします。 カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金について説明いたします。ごみ箱、集積所に対するカラス被害を軽減させるために、各町内会にごみ箱を購入設置する際に補助金を交付しております。
市は、平成13年に、当時いわゆるカラス族がふえている危機的状況を受け、ねぶた祭が全ての市民の自覚のもとに、健全で良好な姿で次の世代に正しく伝承していくために、青森ねぶた保存伝承条例を制定し、市民、ねぶた祭参加団体、市、それぞれの責務を規定し、青森ねぶたの保存及び伝承に市一丸となって取り組むことといたしました。
有害鳥獣の代表格とも言える猿、アライグマ、カラスなどによる農作物に及ぼす被害は、日常茶飯事となっております。熊においては、目撃や人身被害は後を絶たず、もはや鳥獣被害を見過ごすことのできない限界にまで来ており、狩猟者による有害鳥獣の数を調整する狩猟圧をかける必要があると感じております。
カラスから孤高のワシに生まれ変わることを期待すると御指摘をいただきました。私も議員の一人として、この言葉を心に刻み、市民生活の向上と市勢の発展に尽くすよう、努力する決意を申し上げ、一般質問といたします。御清聴ありがとうございました。
5、今後の活動予定でございますが、被害報告があり、従来から民間が実施しておりましたカラス及びカワウの捕獲、住宅等に熊や猿が出没し、緊急に捕獲する必要性が生じた場合の対応、射撃訓練または鳥獣捕獲に関する講習会の開催となります。
次に、カラスについて質問させていただきます。 私がカラス問題について初めて質問したのは、平成18年の第1回定例会一般質問でした。それ以降、平成24年第4回定例会一般質問、平成28年第1回定例会予算特別委員会で取り上げてまいりましたが、有効なカラス対策を打ち出せていないような気がいたします。
2項1目清掃総務費は、清掃事務所の職員の人件費、物件費のほか、86ページに参りまして、11節の指定ごみ袋製造のための消耗品費、13節の一般廃棄物収集運搬等委託料、19節のし尿処理及びごみ処理に係る八戸地域広域市町村圏事務組合負担金、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金、23節の広域市町村圏事務組合に対する普通交付税の返還金が主なものでございます。
すると、そのごみ袋の形状の中には、ごみ袋の取っ手つきのこととか平袋のことについて、あるいは単価の値段のこと、そしてかなり多かったのは、カラス対策というか、カラスの問題、あるいはごみの出し方、マナー違反、それから高齢者になると、ごみの集積所まで持っていくのが大変だとか、そういういろいろな高齢者の排出負担の軽減、そういう問題に大きく大別されます。
要望……………………………………………………………………………………………………… 274 25番(丸野達夫君・新政無所属の会)………………………………………………………………… 275 1 広域観光について………………………………………………………………………………… 275 2 地域の特性を生かしたまちづくりについて…………………………………………………… 275 3 カラス
市街地のカラスのふん対策について、分別状況について、ごみ袋についてこれまで検討されてきたことがあれば答弁を願います。 最後に、荷さばき所A棟について質問をいたします。
内訳は、ニホンザルが53頭、カラス1,796羽、ツキノワグマ6頭、アライグマ68頭、その他が152となってございます。 以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 石岡議員。 ○13番(石岡千鶴子議員) 1頭とると、1匹とると幾らという単価を教えてください。 ○副議長(小山内 司議員) 熊谷農林部長。
十和田市鳥獣被害防止計画には、対象鳥獣の種類としてツキノワグマ、カラス、カワウ、カルガモの4種類があります。捕獲手段として、ツキノワグマは15台の箱わなを用いるとありますが、鳥獣被害防止計画には箱わなが不足することがあると課題が記載されています。今年度予定している防止計画の改定で、箱わなをふやすことを考えているのかどうか、お聞きします。
続きまして、墓地公園の供物、供花の取り扱いについてでありますが、墓前に供えた果物や生花、その他のごみ等につきましては、カラスなどの餌などにならないよう、衛生管理上、参拝者の方にお持ち帰りいただくこととしております。
2項1目清掃総務費は、清掃事務所等の職員の人件費、物件費のほか、11節の指定ごみ袋製造のための消耗品費、次の85ページに参りまして、13節の一般廃棄物収集運搬等委託料、19節のし尿処理及びごみ処理に係る八戸地域広域市町村圏事務組合負担金、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金、23節の広域事務組合に対する普通交付税の返還金が主なものでございます。
我が弘前市及びその周辺地域では近年、アライグマ、猿、アナグマ、またカラス等々の有害鳥獣による被害が拡大しております。しっかりとした駆除を行っていかなければ、今後何十年にもわたって我が市の農業及び生活環境に重大な悪影響を及ぼし続ける問題でございます。 この件に関しましては、私はこれまでも一般質問または予算決算委員会においても数度にわたり質疑を行ってまいりました。
第3項目は、街なかカラス対策についてであります。 10月30日付の新聞に、市が弘前大学大学院医学研究科と医学部臨床研究棟の屋上にカラスよけのテグスを設置した記事が掲載されていました。 カラスは現在、弘前公園をねぐらとし、元寺町や一番町坂、並木通りや品川町など、ふん害などの被害が出ています。
委員より「指定管理者がカラスや蜂といった危険に対しスムーズな対応ができるか。また、和徳や中野の児童遊園の利用状況はどうなっているか。」との質疑に対し「危険があった場合は子育て支援課や近くの児童センター、児童館に連絡すれば対応するものである。また、和徳児童遊園は児童館を利用する子供たちの遊び場になっており、中野児童遊園はバス停もあり通勤・通学などで結構使用されている。」
歳出における第2款総務費では、広報強化事業について、耐震診断業務について、市制施行10周年記念事業について、第3款民生費では、市民の家の修繕について、老人クラブへの補助について、長寿祝金について、生活保護について、法人立保育所運営事業について、第4款衛生費では、カラスの駆除対策について、健康寿命延伸事業について、十和田湖診療所の受診者数について、第5款労働費では、緊急雇用創出事業について、第6款農林水産業費