八戸市議会 2020-03-24 令和 2年 3月 定例会-03月24日-06号
、幼児教育と保育の無償化、本のまち八戸、障がい者スポーツ用具備品購入、民生委員報償費の引き上げ、多胎家庭支援、貧困状態にある子どもへの支援、縁結び事業の所管課、虐待防止対策会議委員報酬、小児慢性特定疾病対策、保育士修学資金貸付金、老人福祉費、生活保護受給者等就労準備支援事業業務委託料、生活困窮者自立相談支援事業等業務委託料、民生委員選任方法について、第4款衛生費及び関連議案では、予防接種の再接種、カラス
、幼児教育と保育の無償化、本のまち八戸、障がい者スポーツ用具備品購入、民生委員報償費の引き上げ、多胎家庭支援、貧困状態にある子どもへの支援、縁結び事業の所管課、虐待防止対策会議委員報酬、小児慢性特定疾病対策、保育士修学資金貸付金、老人福祉費、生活保護受給者等就労準備支援事業業務委託料、生活困窮者自立相談支援事業等業務委託料、民生委員選任方法について、第4款衛生費及び関連議案では、予防接種の再接種、カラス
◆久保〔し〕 委員 私は、57番のカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金について、1件質問させていただきたいと思います。 このことについては、議会でもカラス対策の補助金をふやす考えはないかということでお聞きしたところですけれども、今回も残念ながらカラス対策の補助金が増額されなかったということですが、増額されない理由をお聞きしたいと思います。
ハト、カラスを含む野鳥等に関する住民被害や苦情等につきましては、市環境政策課において対応しているところでございます。 野鳥等に関する被害や苦情につきましては、カラス繁殖期に親ガラスがひなや巣を外敵から守るために行う威嚇行動に関する被害等について、平成29年度は71件、平成30年度は59件、令和元年度は1月末現在で71件寄せられております。
6月に、齋藤議員からはカラスの対策について、また、今議会では蒔苗議員からも質問がありましたが、私からも鳥獣害全般についてお伺いしたいと思います。 ことしは、新聞、りんごニュース等でも取り上げられていますとおり、りんごを中心に鳥獣害の被害が多発いたしました。 やはりことし一番目立ったのが、ムクドリ、ヒヨドリ、カラスなどのりんご果実への食害でありました。
りんごの果実を食害する鳥は、カラス、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラがありますが、本年は特に、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラによる被害果実が例年よりも多く、被害の多い園地では2割以上の被害も確認されており、深刻な鳥害と言わざるを得ません。
撤去した経緯について示せ」との質疑に対し、「市営霊園・墓園で発生するごみは減少傾向にあるものの、園内にごみ箱があることで供物の持ち帰りが徹底されず、カラスなどによるごみの散乱や悪臭の発生等の原因にもなっており、供物の持ち帰りを徹底していくため、本年9月から市営霊園・墓園内のごみ箱を撤去し、かわりに供花等を捨てられる草花置き場を設置したものである」との答弁があった。
次に、2項目めとして、カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金について質問いたします。 近年、八戸市もカラスがふえて、中心商店街の歩道はカラスのふんで汚され、まちの環境が悪化している状況にあります。これらの対策としては、カラスの餌となる残飯を散乱させないことが重要になります。
生ごみは、ごみステーションの外に置かれていると、カラスなどの害鳥がまき散らしているのをよく見かけます。ごみステーションの設置や、カラスがごみあさりしないようネットなどをかけるなどの対応は、各町内会で行っていると思いますが、ごみステーションの未回収のごみへの対応はどのようになっているかお知らせください。
…………………………………………………………75 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………75 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………76 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………76 久保 しょう君【一問一答】(新美術館オープン企画、カラス
鳥獣に関する相談や目撃情報については、平成28年度は、熊の目撃情報が45件、猿の目撃情報が22件、カラスの威嚇行動やねぐらなどに関する相談が71件、その他アライグマなどの相談・目撃情報が6件で計144件。平成29年度は、熊の目撃情報が33件、猿の目撃情報が43件、カラスの相談が81件、その他アライグマなどの相談・目撃情報が16件で計173件。
今回は、一年中最も厄介なカラス対策から始めたいと思います。 鳥獣害の中でも猿や熊の食害もありますが、今、春先からカラスがマメコバチの巣箱を食い荒らしたり、農家の主婦が家庭菜園の中で植えつけている野菜の苗を食い散らかしたりと、さらにはこれから始まる袋かけ作業での袋を食い散らかしたりと一年を通じてカラスには手をやいております。
する議案に対する質疑の主なる内容は、第2款総務費及び関連議案では、高齢者の運転免許証返納支援、町内会費納入の推進対策、公共施設全体の維持管理費、新公会計、出先の10連休対策、第3款民生費及び関連議案では、人工鼻の日常生活用具給付、高齢者等バス特別乗車証負担金、身体障害者福祉センターの相談件数、保育園の10連休対策、民生委員等、第4款衛生費及び関連議案では、インフルエンザ及び風疹の予防接種、中心街のカラス
最初に、中心街のカラスのふん害についてお尋ねいたします。 ちょうど1カ月くらい前にそういった相談を受けまして、私も中心街をちょっと歩いてみたんですけれども、カラスのふんで大変滑りやすいというんですか、かなりひどい状態でございました。環境部にもその都度連携をとって対応していただいているんですけれども、まず、現状の認識と、これまでやってきた対応策について伺いたいと思います。
農業委員だった方に鳥獣被害について伺ったところ、タヌキ、猿、カラスによる農作物の被害が市内で近年ふえている。実態調査と対策が必要だと御意見をいただきました。農業用、自家用、いずれの畑でも鳥獣被害が出ていることは確かであり、連携した取り組みが必要です。 先日、町中に小猿があらわれたニュースがありましたが、市民全体の問題になるかもしれません。
1 「平成29年度及び今年度のカラスの処分数と今後の対策について示せ」との質疑に対し、「本市のカラスの駆除対策としては、月1回、銃による駆除及び箱わなでの捕獲を実施しており、平成29年度は72羽、今年度は8月末時点で106羽を処分している。
をふやしていくというところで取り組んでいくということかと思うのですが、これは今後の見通しとしては、やはり市の鳥獣被害防止計画に沿って行われていくのかとは思うのですが、今後としては、やはり報償金なり、1人当たり1万円というものも増額をしたりというような財源確保という必要性という部分では、どのようなことがあるのかと考えたときに、やはり、前に伺ったときは、大体鳥獣被害が県全体で8000万円ぐらい、市が1300万円ぐらいで、カラス
1項保健衛生費12目公害対策費は、1084万6000円の減額でございますが、1節報酬から7節賃金までは人件費の調整及び不用見込み額を減額するもの、9節旅費から14節使用料及び賃借料までは執行残及び不用見込み額を減額するもの、18節備品購入費は、環境美化のため、青森県市町村職員福祉互助会助成金を充当し、カラス対策として使用する機器の購入費12万円を計上するものでございます。
山形県山形市では、ふん害対策としてカラスの鳴き声を使ってカラスを追い払う実証実験、岩手県では、放牧された牛をドローンで管理する、埼玉県では、県施設の壁や屋根の劣化調査に赤外線カメラ搭載ドローンを導入、同じく埼玉県春日部市では、ごみ対策や災害時の協力などの協定を締結、東京都八王子市では、デジタルハリウッド株式会社とドローン飛行に向けて人材育成協定を締結、ほかにも、災害時の被災状況把握などのために導入している
近年は高齢化が進み、60歳以上の占める割合が6割を超えていると言われる一方で、カラス、猿、熊などの有害鳥獣による農作物の被害が深刻化し、捕獲対策が問題となっております。 そこで、市が行った「平成29年度カラス市内全域許可ルール」の試みについて。現在までの実績と見通し、課題について。また、有害鳥獣撲滅に対する市の決意と今後の対応について。
当市における平成28年度の野生鳥獣による農作物被害は、主にカラスなど鳥類による果樹の食害であります。被害面積が約3ヘクタール、被害額が約1300万円となっており、県全体の農作物被害額約8000万円と比較しても決して少なくない状況となっております。