180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2020-03-24 令和 2年 3月 定例会-03月24日-06号

幼児教育保育無償化、本のまち八戸、障がい者スポーツ用具備品購入民生委員報償費の引き上げ、多胎家庭支援貧困状態にある子どもへの支援縁結び事業所管課虐待防止対策会議委員報酬小児慢性特定疾病対策保育士修学資金貸付金老人福祉費生活保護受給者等就労準備支援事業業務委託料生活困窮者自立相談支援事業等業務委託料民生委員選任方法について、第4款衛生費及び関連議案では、予防接種の再接種カラス

八戸市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

久保〔し〕 委員 私は、57番のカラス被害対策事業ごみ箱設置補助金について、1件質問させていただきたいと思います。  このことについては、議会でもカラス対策補助金をふやす考えはないかということでお聞きしたところですけれども、今回も残念ながらカラス対策補助金が増額されなかったということですが、増額されない理由をお聞きしたいと思います。

青森市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-02

ハト、カラスを含む野鳥等に関する住民被害苦情等につきましては、市環境政策課において対応しているところでございます。  野鳥等に関する被害苦情につきましては、カラス繁殖期に親ガラスがひなや巣を外敵から守るために行う威嚇行動に関する被害等について、平成29年度は71件、平成30年度は59件、令和元年度は1月末現在で71件寄せられております。

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

6月に、齋藤議員からはカラス対策について、また、今議会では蒔苗議員からも質問がありましたが、私からも鳥獣害全般についてお伺いしたいと思います。  ことしは、新聞、りんごニュース等でも取り上げられていますとおり、りんご中心鳥獣害被害が多発いたしました。  やはりことし一番目立ったのが、ムクドリヒヨドリカラスなどのりんご果実への食害でありました。

青森市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会[ 資料 ] 2019-09-27

撤去した経緯について示せ」との質疑に対し、「市営霊園墓園で発生するごみ減少傾向にあるものの、園内ごみ箱があることで供物持ち帰りが徹底されず、カラスなどによるごみの散乱や悪臭の発生等の原因にもなっており、供物持ち帰りを徹底していくため、本年9月から市営霊園墓園内ごみ箱を撤去し、かわりに供花等を捨てられる草花置き場設置したものである」との答弁があった。

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

次に、2項目めとして、カラス対策事業ごみ箱設置購入費用補助金について質問いたします。  近年、八戸市もカラスがふえて、中心商店街の歩道はカラスふんで汚され、まち環境が悪化している状況にあります。これらの対策としては、カラスの餌となる残飯を散乱させないことが重要になります。  

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

ごみは、ごみステーションの外に置かれていると、カラスなどの害鳥がまき散らしているのをよく見かけます。ごみステーション設置や、カラスごみあさりしないようネットなどをかけるなどの対応は、各町内会で行っていると思いますが、ごみステーションの未回収のごみへの対応はどのようになっているかお知らせください。  

八戸市議会 2019-09-03 令和 1年 9月 定例会-09月03日-目次

…………………………………………………………75 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………75 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………76 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………76  久保 しょう君【一問一答】(新美術館オープン企画カラス

青森市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5号) 本文 2019-06-19

鳥獣に関する相談目撃情報については、平成28年度は、熊の目撃情報が45件、猿の目撃情報が22件、カラス威嚇行動やねぐらなどに関する相談が71件、その他アライグマなどの相談目撃情報が6件で計144件。平成29年度は、熊の目撃情報が33件、猿の目撃情報が43件、カラス相談が81件、その他アライグマなどの相談目撃情報が16件で計173件。

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

今回は、一年中最も厄介なカラス対策から始めたいと思います。  鳥獣害の中でも猿や熊の食害もありますが、今、春先からカラスがマメコバチの巣箱を食い荒らしたり、農家の主婦が家庭菜園の中で植えつけている野菜の苗を食い散らかしたりと、さらにはこれから始まる袋かけ作業での袋を食い散らかしたりと一年を通じてカラスには手をやいております。

八戸市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会-03月22日-06号

する議案に対する質疑の主なる内容は、第2款総務費及び関連議案では、高齢者運転免許証返納支援町内会費納入推進対策公共施設全体の維持管理費、新公会計、出先の10連休対策、第3款民生費及び関連議案では、人工鼻日常生活用具給付高齢者等バス特別乗車証負担金身体障害者福祉センター相談件数保育園の10連休対策民生委員等、第4款衛生費及び関連議案では、インフルエンザ及び風疹の予防接種中心街カラス

八戸市議会 2019-03-11 平成31年 3月 予算特別委員会-03月11日-01号

最初に、中心街カラスふん害についてお尋ねいたします。  ちょうど1カ月くらい前にそういった相談を受けまして、私も中心街をちょっと歩いてみたんですけれども、カラスふんで大変滑りやすいというんですか、かなりひどい状態でございました。環境部にもその都度連携をとって対応していただいているんですけれども、まず、現状の認識と、これまでやってきた対応策について伺いたいと思います。

青森市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-02-28

農業委員だった方に鳥獣被害について伺ったところ、タヌキ、猿、カラスによる農作物被害市内で近年ふえている。実態調査対策が必要だと御意見をいただきました。農業用、自家用、いずれの畑でも鳥獣被害が出ていることは確かであり、連携した取り組みが必要です。  先日、町中に小猿があらわれたニュースがありましたが、市民全体の問題になるかもしれません。

八戸市議会 2018-03-13 平成30年 3月 予算特別委員会-03月13日-02号

をふやしていくというところで取り組んでいくということかと思うのですが、これは今後の見通しとしては、やはり市の鳥獣被害防止計画に沿って行われていくのかとは思うのですが、今後としては、やはり報償金なり、1人当たり1万円というものも増額をしたりというような財源確保という必要性という部分では、どのようなことがあるのかと考えたときに、やはり、前に伺ったときは、大体鳥獣被害が県全体で8000万円ぐらい、市が1300万円ぐらいで、カラス

八戸市議会 2018-03-08 平成30年 3月 建設常任委員会−03月08日-01号

1項保健衛生費12目公害対策費は、1084万6000円の減額でございますが、1節報酬から7節賃金までは人件費の調整及び不用見込み額を減額するもの、9節旅費から14節使用料及び賃借料までは執行残及び不用見込み額を減額するもの、18節備品購入費は、環境美化のため、青森県市町村職員福祉互助会助成金を充当し、カラス対策として使用する機器の購入費12万円を計上するものでございます。

八戸市議会 2018-03-06 平成30年 3月 定例会-03月06日-03号

山形山形市では、ふん害対策としてカラスの鳴き声を使ってカラスを追い払う実証実験、岩手県では、放牧された牛をドローンで管理する、埼玉県では、県施設の壁や屋根の劣化調査赤外線カメラ搭載ローンを導入、同じく埼玉県春日部市では、ごみ対策災害時の協力などの協定締結、東京都八王子市では、デジタルハリウッド株式会社ドローン飛行に向けて人材育成協定締結、ほかにも、災害時の被災状況把握などのために導入している

弘前市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第4号 3月 1日)

近年は高齢化が進み、60歳以上の占める割合が6割を超えていると言われる一方で、カラス、猿、熊などの有害鳥獣による農作物被害が深刻化し、捕獲対策が問題となっております。  そこで、市が行った「平成29年度カラス市内全域許可ルール」の試みについて。現在までの実績と見通し、課題について。また、有害鳥獣撲滅に対する市の決意と今後の対応について。