663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

ことしのりんご黒星病発生状況は、りんご研究所殺菌剤散布樹発病葉率は6月15日時点で11.4%となっておりまして、昨年の50%に対して38.9ポイント減少しております。また、青森病害虫防除所病害虫防除指導情報によりますと、津軽地域37園地で実施した巡回調査での発生園地率は5月23日時点で37.8%となっており、昨年の48.6%に対して10.8ポイント減少しております。  

青森市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 2019-06-18

再生可能エネルギー導入省エネ活動促進」の中で、「再生可能エネルギー等普及促進省エネルギー行動の推進などに取り組むことにより、温室効果ガス排出量の削減を図り、地球温暖化対策を推進します」とあり、再生可能エネルギー等普及促進として、「太陽光や風力、地熱、バイオマスなど、地球に存在する多くの再生可能エネルギー源有効活用に向けて、再生可能エネルギー普及促進導入を図ります」、「弘前大学地域戦略研究所

青森市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 2019-06-14

また、高齢化の進展とともに、高齢者ひとり暮らし高齢者のみの世帯、認知症高齢者が増加しており、国立研究開発法人国立環境研究所高齢者ごみ出し支援ガイドブックによると、全国的にごみ出しが困難でありながら、十分な支援を得られない高齢者がふえていることが課題となっております。  

八戸市議会 2019-03-11 平成31年 3月 予算特別委員会-03月11日-01号

それで、これについては県の商工会議所連合会調査をして、また青森地域社会研究所がまとめてアンケートもやっていましたけれども、この中で関連法の対応が全くわからないということや、有給休暇の取得の義務について、それから時間外の上限を設けることについても、ううんとうなるような話があって、それでわからないという事業者がおよそ2割を超えるというんです。  

青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04

今年度、約2350万円で委託契約を締結した株式会社日本経済研究所が行っている民間活力導入可能性調査も進んでいるものと思われます。来年度の当初予算案にも、市場調査費用として2750万円が盛られています。調査が実を結ぶよう願ってやみません。  さて、昨年11月、マーケットサウンディング、日本語に言いかえますと、民間事業者との意見交換が実施されました。

青森市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-02-28

日本総合研究所藻谷浩介氏は、出生率の著しく低い東京都に若者が集まれば集まるほど、彼らが残す次世代の数も減っていき、ますます日本全体の人口減少が加速するとしています。みずから子どもの数を減らし、その分を地方から引き込むことで補ってきた東京は、地方子どもが減ることに連動して、みずからも現役世代を減らしている。

六ヶ所村議会 2019-02-25 平成31年 第1回定例会(第1号) 本文 2019年02月25日

ブロードアプローチ活動については、六ヶ所核融合研究所において原形加速器の第3段階目となる超電導加速器等組み立てが行われており、本年秋の完成を目指し進められていると伺っております。ブロードアプローチ活動は、2020年より原形加速器の長期の連続運転に向けた高度化を図るとともに、原型炉設計活動やそれらに必要な研究開発を進めていくこととしております。

八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

この業務に当たっては、本年6月に公募型プロポーザル方式にて選定した株式会社三菱総合研究所調査業務を委託し、検討を進めております。検討に当たりましては、駅西地区の住民や地権者の皆様、関係団体、その他まちづくりに関心のある学生を含めた一般市民の方々とともに、将来のまちづくり方向性について議論することを目的に市民ワークショップを開催しております。

青森市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-10

国立感染症研究所によると、11月28日現在で風疹患者累積報告数は2313人となり、過去2番目に多い報告数となっています。国によるワクチン政策によって、現在は風疹患者の中心が小児から成人へと変化しています。特に30代後半から50代前半の男性の抗体保有率が低いことが明らかになっています。現時点では、青森県内での風疹患者報告がされていないものの時間の問題です。

六ヶ所村議会 2018-12-05 平成30年 第5回定例会(第1号) 本文 2018年12月05日

次に、国際熱核融合実験炉(イーター)計画につきましては、ブローダーアプローチ活動の一環として、六ヶ所核融合研究所において、原型加速器研究開発が着実に進められており、第3段階目の超伝導加速器等の機器が搬入され、組み立てに向けた作業が進められております。順調に作業が進めば、来年秋ごろには原型加速器が完成すると伺っております。  

八戸市議会 2018-11-21 平成30年11月 総務協議会-11月21日-01号

これは今回検討してまいりました使用料を、三菱総合研究所に委託しました管理運営調査検討業務委託調査分析結果に当てはめて試算した結果で、約500万円程度の収入増が見込める結果となっておりますが、実際はもっと変動する要素がありますので、あくまでも参考数値として捉えていただきますようお願いいたします。