八戸市議会 2012-12-11 平成24年12月 定例会−12月11日-03号
しかしながら、町内会は市民の日常生活において防犯や防災、交通安全、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援、親睦活動など、さまざまな活動を通して地域住民の生活環境の維持向上に寄与し、地域コミュニティの基盤となる大変重要な役割を担っております。
しかしながら、町内会は市民の日常生活において防犯や防災、交通安全、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援、親睦活動など、さまざまな活動を通して地域住民の生活環境の維持向上に寄与し、地域コミュニティの基盤となる大変重要な役割を担っております。
現在のところ、市といたしましては、弘前市生活環境をよくする条例により、環境美化に対する意識向上のための啓発活動を今後も継続し、マナー・モラルの向上に訴えていきたいと考えております。 なお、ポイ捨てが目立つ繁華街における対策については、今後、効果的な方法を研究したいと考えております。 以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 商工観光部長。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費でございますが、228ページに参りまして、15節の旧食肉処理場解体撤去工事費、19節の八戸市環境美化協議会等関係団体への補助金、負担金が主なものでございます。
クリーンパートナー制度とは、市民の皆さんと市が協働で進める環境美化プログラムで、ボランティアとして、まちをきれいにしようという活動を市として積極的に支援していこうという取り組みですが、その登録団体数と活動状況、この取り組みを将来にわたってさらに有効にするための方策について伺います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
御承知のとおり、町内会では、地域住民の方々が安全安心で快適な暮らしを送れるよう、防災や防犯、交通安全、環境美化、高齢者の見守り、子育て支援などの地域活動を行っておられます。 そのような中で、東日本大震災の際には、自主防災組織のあった被災地区では避難所の運営や炊き出しなど、迅速な被災者支援が行われました。
次の78ページに参りまして、3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、13節の狂犬病予防事業等委託料、19節の八戸市環境美化協議会などの関係団体への負担金、補助金が主なものでございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料、15節の火葬炉の増設及び非常用発電設備更新等工事費が主なものでございます。
さらには、南郷区の環境美化活動に取り組む南郷の環境を考える会が新たに組織されたり、区内の連合自治会の積極的な参加によって、南郷区健幸づくりを考える集いが開催されるなど、地域住民による自治活動が活発化してきております。 次に、課題と今後の取り組みについてお答え申し上げます。
環境美化活動の推進では、引き続き各自治会、団体のご協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体、ボランティアが行う美化活動を積極的に支援いたします。 6点目は、「快適な暮らしを創る都市づくり」についてであります。
次に、国においては、委託業務、指定管理業務あるいはPFIなど公務事業を多様な形で担うことが法整備されるとともに、最近では環境美化、芸術、文化、スポーツなどの公民活動等においても市民とともに共同で作業する形態が増加していること等にかんがみ、公共サービス基本法が制定されております。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費でございますが、19節の八戸市環境美化協議会等関係団体への補助金、負担金が主なものでございます。 220ページに参りまして、4目斎場費は、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
県立八戸南高校は、八戸クリーンパートナーとして学校周辺の環境美化活動に参加されたり、最近では生徒の蕪島でのボランティアガイドが報道で取り上げられるなど、地域に密着した活動を行っており、鮫地区の地域活動や地域活性化に大きな役割を果たしております。
町内会やボランティア組織による地域おこしや地域の環境美化等に熱心に取り組んでいる町内会等が数多くあります。私は、これらの活動に対し、活動助成という形で何らかの助成金を設けたらと思い、これらの活動の輪が広がることにより、今まで行政でやってきた事業が軽減され、経費が大きく削減されるものと思います。当然ながら、町内会の取り組み等に対する評価基準なるものを定める必要があるのではないかと思います。
次に、196ページ、水産課長、委託料さけ稚魚放流委託料、それと漁場環境美化推進事業委託料、老部川魚道設置工事実施設計業務委託、これについて教えてもらいたい。 議長(三角武男君) 農林水産課長。
現時点で想定される対象事業といたしましては、地域の環境美化活動や安全・防犯・防災活動、地域活性化のための活動などが挙げられますが、これらの例に限定することなく、市民の皆様のアイデアや経験等を生かし、自由な発想でさまざまな活動を提案していただきたいと考えております。
2目水産業振興費は3498万7000円減額するもので、主なものは19節負担金補助及び交付金において水産都市協議会負担金から海と渚環境美化推進機構負担金までの5件について、震災により減免となったほか、113ページにまいりまして、さけ・ます増殖施設整備事業補助金及び共同利用施設等災害復旧事業補助金は、事業費の確定等に伴い減額するものでございます。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、13節の狂犬病予防事業等委託料、19節の八戸市環境美化協議会などの関係団体への負担金、補助金が主なものでございます。 81ページに参りまして、4目斎場費は、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
ごみ集積所の黄色いネットは、平成20年度から外郭団体である八戸市環境美化協議会が、申し込みのあった町内会に対し、市価より安く入手できるよう補助した上で有料配布しているものです。当協議会は、環境政策課に事務局を置き、市内の会員町内会や関係団体からの会費及び八戸市からの補助金等により運営されております。
環境美化活動の推進では、引き続き各自治会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開してまいります。また、各種団体ボランティアが行う美化活動を積極的に支援してまいります。 6点目は、快適な暮らしをつくる都市づくりについてであります。
また、八戸港港湾区域の廃棄物や漂流物については、社団法人八戸清港会による定期的な清掃、除去等を実施し、八戸港の環境美化に努めております。 今後も港湾管理者である県などとの密接な連携により、港湾の環境保全に努めてまいります。 以上でございます。
第4項目は、環境美化活動についてであります。 先般、38年の長き時間を経てやっと新幹線が全線開業し、弘前城築城400年祭は秒読み段階を迎えており、弘前市民の姿勢が問われるときが迫ってきました。