八戸市議会 2014-09-16 平成26年 9月 建設協議会−09月16日-01号
なお、当講座は、八戸市環境美化協議会と共催で開催し、会員、町内会への参加呼びかけに御協力いただき、さらに受講者に対する粗品として紙ひもの提供を受けるものであります。
なお、当講座は、八戸市環境美化協議会と共催で開催し、会員、町内会への参加呼びかけに御協力いただき、さらに受講者に対する粗品として紙ひもの提供を受けるものであります。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費でございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、226ページに参りまして、13節の同施設の指定管理料、15節の火葬炉動力盤等の設備改修工事費が主なものでございます。 同じく4目斎場費は、平成24年度から繰り越した待合室改修工事費などを執行したものでございます。
届けしてくださるという、そういう非常に橋渡し役をしてくださっているかと思いますけれども、その延長で、市に解体工事の届け出義務者の発注者が届けに来たという時点などにも、解体工事の着工前に周辺住民、店舗あるいは関係するその周辺の方々に配慮すべきこと、例えば事前の挨拶、そして説明、また途中経過の説明、また注意すべきこととして、周辺も汚れるわけですから、その工事現場だけではない、その周辺にも目配りをして環境美化
地域住民の人々が花を植え、草取りをして、環境美化に協力していただき、地区ぐるみでまちづくりに取り組んでいます。緑色の枠は都市計画道路3・4・26で、区域内を横断しているほぼ真っ直ぐな道路でございます。右側の建物は県立八戸西高校の建物でございます。
また、昨年度は八戸市環境美化協議会において、9月末に開催された環境展で、服飾品を含めた古着全般を対象としたイベント回収を行い、1日で782人から約9トンを回収いたしました。このイベント回収を活用された市民からは、定期的に回収してほしい、来年度も行ってほしいとの声が寄せられており、古着の資源回収については一定の市民ニーズがあるものと認識しております。
まず最初に、ごみの不法投棄に対する啓発活動ということでございますが、先般1月、平成25年度の八戸市環境美化ごみゼロ運動児童作品コンクールの受賞式典があちらの別館のほうで開かれるということで行ってみました。子どもたちの素直な絵とか標語にとても感激しました。そこでは、学校の関係者や、そしてまた保護者の方々、大勢の方々が多数来られておりまして、みんなが大いなる拍手を送られたわけです。
たばこ販売組合等への補助であるたばこ販売協同組合等環境美化活動支援事業、平成25年度予算額は14万円で、廃止の理由は、税率を初めとする制度変更等により喫煙者率が減少している現状を踏まえ、補助金を交付する意義が薄れたものでございます。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、次の74ページに参りまして、13節の狂犬病予防事業等委託料、19節の八戸市環境美化協議会などの関係団体への負担金、補助金が主なものでございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
環境美化活動の推進では、引き続き各自治会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体、ボランティアが行う美化活動を積極的に支援してまいります。 6点目は、快適な暮らしをつくる都市づくりについてであります。
また、弘前市町会連合会に対しましては、市民生活の向上促進、交通安全意識、生活環境の向上、環境美化意識及び自己健康管理意識の高揚を図る事業の経費の一部を弘前市町会連合会運営費補助金として交付しております。
それに沿ってアベノミクスの中で国土強靭化というものの財政出動がアベノミクス3本の矢の一つの矢としてまた脚光を浴びている最中ですが、八戸市における国土強靭化とは何かを考えた場合に、やはり地域住民の住宅街の環境美化の改善が一番の足元の強靭化であろう、ここが根っこ、源泉でなければならないと思っている一人であります。
226ページに参りまして、3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費でございます。 同じく3目環境衛生費は、平成23年度から繰り越した旧食肉処理場解体撤去事業費を執行したものでございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、228ページに参りまして、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
このように児童生徒が自然と触れ合い、身近な環境美化や環境保全に取り組むことは、豊かな感性や思いやりの心を育みながら、主体的に環境保全に取り組む態度の育成につながる大切な活動であると捉えております。 5月24日、種差海岸が三陸復興国立公園に指定されました。このことは、子どもたちがふるさと八戸の自然に対し誇りを持ち、愛着を深めるよい機会となるものと考えております。
、改正高年齢者雇用安定法の施行、八戸市連合町内会連絡協議会、第3款民生費及び関連議案では、母子家庭の自立支援、児童館指定管理料、生活保護費、認知症患者の受け入れ体制、福祉体育館のスポーツ用具、重症心身障がい児者、ファミリーサポートセンター業務委託料、第4款衛生費及び関連議案では、ことばの教室相談員報酬、斎場指定管理料、乳幼児の医療費無料化、木質ペレット利活用推進事業費、輪番制医療費補助金、八戸市環境美化協議会補助金
あとは、これを質問するとポイ捨て、環境美化のほうに話がいきますが、私が質問したことはそれだけではなく、喫煙することによって副流煙の問題もあるし、歩行喫煙すると、子どもたちの目線にたばこの火が行って危ないという面もあります。その辺はどのようにお考えですか。 ◎木村 市民健康部次長兼健康増進課長 お答え申し上げます。
また、町内会が実施する地域交流、例えば夏祭りなど、それから健康づくり、それから自主防災、防犯や交通安全教室など、さらに環境美化、町内の公園づくりなどのこれら6分野事業に対して、1事業に対して1万円の補助などいろいろな補助金があります。そのほかに町内会には均等割として3万円補助もあります。十和田市で実施している補助も幾つかありますが、少額です。
分野別に申しましても、環境美化の分野が多くございます。また、地道な活動をなさっているということでございまして、表彰の対象者を発掘するということに関しましては非常に難しいといいますか、いろいろな町内会の方々からの御意見を吸い取りまして、発掘しているところでございます。今後もいろいろな方々からの推薦を町内会長を通じていただきたいと思います。
今後とも地域住民の方々と連携し、ごみ集積所の環境美化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(秋山恭寛 君)農林水産部長 ◎農林水産部長(工藤良弘 君)続きまして、農業行政についての後継者問題についてからお答え申し上げます。
緊急雇用創出事業に対応する予算としては、種差海岸等環境美化事業費、地域観光・公共交通総合連携人材育成・活動事業費等の31事業から成る緊急雇用創出事業費を計上いたしました。 なお、国の緊急経済対策に基づく大型補正予算に対応する事業については、各省庁からの補助事業の内示等が出そろい次第、補正予算案を今議会中に追加提案をさせていただきます。 次に、大震災から学んだことについてお答え申し上げます。
環境美化運動の推進では、引き続き各自治会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋クリーンアップ作戦を展開し、各種団体・ボランティアが行う美化活動を積極的に支援いたします。 6点目は、「快適な暮らしを創る都市づくり」についてであります。