十和田市議会 2018-03-09 03月09日-一般質問-03号
町内会は、同じ地域に住む住民が相互の信頼と協力により、個人では対応できない地域の課題に取り組む共助組織であり、防災、防犯活動を初め、ひとり暮らしの高齢者の見守り活動、環境美化活動などを行い、住みなれた地域で、いつまでも安全、安心に快適に暮らすことのできるまちづくりを推進するための重要なパートナーであると考えております。
町内会は、同じ地域に住む住民が相互の信頼と協力により、個人では対応できない地域の課題に取り組む共助組織であり、防災、防犯活動を初め、ひとり暮らしの高齢者の見守り活動、環境美化活動などを行い、住みなれた地域で、いつまでも安全、安心に快適に暮らすことのできるまちづくりを推進するための重要なパートナーであると考えております。
1項保健衛生費12目公害対策費は、1084万6000円の減額でございますが、1節報酬から7節賃金までは人件費の調整及び不用見込み額を減額するもの、9節旅費から14節使用料及び賃借料までは執行残及び不用見込み額を減額するもの、18節備品購入費は、環境美化のため、青森県市町村職員福祉互助会助成金を充当し、カラス対策として使用する機器の購入費12万円を計上するものでございます。
関係団体との連携」についてであるが、同社からは、地元町内会・子ども会や小・中学校の催し物やお祭りへの施設提供等による協力を行うこと、施設におけるイベント時には施設関係団体と連携し、地元農産物や名産品を販売するなど、施設を拠点に浪岡エリア全体の地域活性化につなげていくこと、さらに、地元住民・団体と一体となって町内のごみ拾い等の地域ボランティア活動にも自発的に取り組み、美しい町並みを維持するための地域環境美化
村においては、毎年実施する春、秋のごみ一掃運動により村内全域で地域のごみ片づけをして環境美化に取り組んでいるところであります。また、日本原燃株式会社及び協力会社、むつ小川原石油備蓄株式会社、六ヶ所高等学校並びに各自治会等による自主的な清掃活動により、村の環境保全にご尽力頂いておるところでもあります。これらの自主活動による道路清掃で収集したごみの量は依然として減少しない傾向となっております。
また、ごみの中身が見える指定袋により排出されることから、安全な収集作業の実現による収集作業の効率化といった効果も期待され、これらのことから、今後、収集ルールがより明確かつ効果的なものとなり、結果として、意見交換会等でも出されているごみ集積所における不適正排出の抑制や地域の環境美化の推進、ごみの減量化による市財政の負担軽減などが図られるものと考えております。
3目環境衛生費は、次の155ページにわたりますが、動物愛護、食品衛生、環境美化等に要した経費で、13節の動物愛護管理業務委託料、18節は食品衛生業務に要する機械等購入費が主なものでございます。 4目斎場費は、次の156ページにわたりますが、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
それから、環境衛生推進活動事業につきましては、市民の生活環境の向上及び環境美化意識の高揚を図るために行うごみ減量運動堆肥製造容器の購入事業、それからアメリカシロヒトリの防除薬剤購入事業、それから環境美化の推進運動事業に係る経費に対して交付しているものです。
このことから、町内会活動を広く知っていただくため、市制施行88周年に合わせて、環境美化や防災など、8つの活動を88秒の短編動画で紹介する町内会88ムービーを制作し、今年度よりインターネットや市ホームページでの配信とあわせて、希望される連合町内会やPTAなどへDVDの貸し出しを開始したところであります。
11目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫駆除、環境美化等に要する経費のほか、中核市の事業として、動物愛護及び管理に関する法律に基づく事務や、食品衛生法に基づく事務を含みますが、1節の保健所嘱託職員報酬、12節のうち、食中毒発生時の検査に係る手数料、13節の犬猫譲渡業務等委託料、83ページに参りまして、19節の公衆浴場施設整備費補助金が主なものでございます。
以前、青森県環境美化推進員として市内を巡回した折に、編笠林道などに家電製品が投棄されていました。 大型ごみが有料化になると、中には家にため込んだりしてごみ屋敷化ということも考えられますので、大型ごみについては現行どおりで有料化は不必要と思うが、不法投棄対策についてのお考えは。毎回、当市のごみ減量・資源化について取り上げていますが、まずは、答申を踏まえてのごみ有料化について。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費で、13節の狂犬病予防事業委託料、19節の八戸市環境美化協議会補助金、公衆浴場施設整備費補助金が主なものでございます。 151ページに参りまして、3目環境衛生費繰越明許費分は、旧食肉処理場用地の不動産登記等委託料でございます。
収集場所につきましては、利用者相互の御協力により、町会が土地所有者の承諾を受け、当番制による収集場所の清掃や、それに要する消耗品等の提供、さらにはごみ出しの指導など、みずからの責任のもとで維持管理を行い、あわせて環境美化にも努めているところであります。また、収集場所における収集ごみの品目変更についても、町会が地域住民の意向により決定しているところであります。
78ページに参りまして、3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、13節の狂犬病予防事業等委託料、18節の野犬捕獲・移送用特殊車両等に係る備品購入費、19節の公衆浴場施設整備費補助金が主なものでございます。 4目斎場費は、11節の火葬炉等の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
環境美化活動の推進では、引き続き各自会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体・ボランティアが行う美化運動を積極的に支援してまいります。 6点目は「便利で快適な暮らしの場を創る」についてであります。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要した経費でございます。 4目斎場費は、234ページに参りまして、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。 5目保健指導費は、市民の保健指導に要した健康増進課の職員の人件費、物件費のほか、236ページに参りまして、13節の妊婦健康診査委託料、20節の乳幼児等医療費扶助費が主なものでございます。
ガムテープの件だけで条例をつくるというのは到底無理だと思いますけれども、例えばごみやたばこのぽい捨て、これとあわせて環境美化を推進する青森市の条例として取り締まりを検討するという余地はないのでしょうか。
さらに、児童生徒のボランティアによる学校周辺の環境美化活動等を通して、大人の意識啓発にも積極的に取り組むよう各学校に働きかけてまいります。 以上であります。 ○議長(吉田淳一 君)市民健康部長 ◎市民健康部長(工藤朗 君)それでは、空気クリーン施設認証制度の普及についてお答え申し上げます。
3目環境衛生費は、狂犬病予防、害虫の駆除、環境美化等に要する経費でございますが、次の75ページに参りまして、13節の狂犬病予防事業等委託料、19節の八戸市環境美化協議会などの関係団体への負担金、補助金、公衆浴場施設整備費補助金が主なものでございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。
町内会、自治会などの地域コミュニティは、防犯、防災、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援など、さまざまな活動を通じて快適な生活環境づくり、安全で安心な地域づくりに取り組んでおり、市ではその支援に積極的に取り組んできたところであります。
2点目の村道の街路樹による危険箇所の伐採についてでありますが、街路樹については景観や環境美化の観点から植採しておりますが、危険と確認される箇所については、必要に応じ伐採を実施してきたところであります。 また、その他の村道沿いの樹木についても、地権者の了解を得ながら危険箇所の確認をし、伐採が必要な箇所は実施してまいりたいと考えております。