青森市議会 2005-09-21 平成17年第2回定例会[ 資料 ] 2005-09-21
この工事は、青森市大字新町野にある青森市斎場の火葬炉等の老朽化に伴う改修工事である。 青森市斎場は、昭和47年9月竣工以来33年を迎え、これまで2度にわたり、火葬炉の改修工事を行ってきたが、2度目の改修工事を行った平成5年から12年を経過し、さらなる改修が必要となったものである。
この工事は、青森市大字新町野にある青森市斎場の火葬炉等の老朽化に伴う改修工事である。 青森市斎場は、昭和47年9月竣工以来33年を迎え、これまで2度にわたり、火葬炉の改修工事を行ってきたが、2度目の改修工事を行った平成5年から12年を経過し、さらなる改修が必要となったものである。
次に、議案第150号契約の締結については、青森市斎場の火葬炉の改修工事に係るものであり、青森市議会の議決に付さなければならない契約並びに財産の取得及び処分に関する条例の規定により提案するものであります。
しかしながら、建物本体の老朽化の進展が顕著であることや今後もその維持に相当な費用が見込まれること、さらには火葬炉の数に比してその使用頻度が高い状況にあることなどを総合的に勘案した場合、近い将来における改築計画の検討が必要になるものと考えております。
次に、火葬炉の耐用年数と現状についてお答え申し上げます。 まず、第1点目の御質問であります。斎場は、昭和57年に火葬炉5基と増設スペース2基で建設し、平成9年には大型棺対応の火葬炉1基を増設し、現在6基で稼働しております。
総務課長(橋本 晋君) 事務組合の負担金の関係でありますけれども、各議会の負担金、総務、民生費、火葬費、焼却等々あります。その中で平成15年度におきまして、議会においては議員の費用弁償の議員定数の減による減額、あと総務費におきましては組合助役または職員の2名減による減、民生費におきましては老人ホームの職員等の減による等々の理由により減額しております。
斎場につきましては、施設の老朽化に伴い、火葬炉、通風設備等について本年度から大規模な改修を行うこととしております。 防災対策につきましては、総合防災訓練の実施とともに、防災活動拠点施設として位置づけた市内各小学校への防災資機材の整備、物資の備蓄などを計画的に進め、また自主防災組織を結成した町会への防災資機材の支給や訓練費助成などを通じて、引き続き防災体制の強化を図ってまいります。
5番(木村常紀君) 北部上北広域事務組合負担金についてですが、クリンペアはまなす、野辺地病院、火葬場等毎年相当な金額が出ていっております。そこで、六ヶ所出身の方で、北部上北広域事務組合で働いている方、例えばクリンペアはまなすでは何人中の何人、野辺地病院では何人中の何人とか、回答をここでできますでしょうか。
本市の斎場は、昭和46年度までは奥野地区に火葬場として設置されておりましたが、周辺地域の急速な宅地化の進展に伴い、火葬場が周辺環境との調和がとれない状況になってきたこと、さらには奥野土地区画整理事業が具体化されておりましたことなどから、昭和47年度に現在地に移転新築し、今日に至っております。
例えば火葬場。1体火葬すれば 5,000円だよと。火葬場で料金取れるかして。委託しているから取れないでしょう。こっちの役場の一般会計に 5,000円納めなければならないわけだ。そういうはっきりした関係というのが必要なんじゃないの。
八戸市斎場は昭和57年に建設され、火葬炉は当初5基で稼働しておりましたが、平成9年に大型棺対応の火葬炉1基を増設し、現在6基で稼働しております。火葬炉については1日10体まで利用可能となっており、平成13年度の利用件数は2443件で、そのうち階上町、南郷村、福地村等の近隣町村の利用件数は358件となっております。
共同訓練校でしょう、火葬場斎園条例でしょう、それからトレセンと農業機械研修所、これは今農協に委託しているでしょう。それから今言ったコミセンだ。それからアップルヒルだ。それから農村公園もあるでしょう、委託条項を設けて、樽沢と郷山前の間にある。それから今は直営でやっていますけれども、条例で規定の入っている公共的団体に委託をするという部分がある中世の館。
1 「現在の青森市斎場は、昭和47年に完成し、既に30年以上経過しているが、新斎場の建設計画はど のようになっているか、また、現在、斎場の維持管理はどのようになっているか」との質疑に対し、 「現在の斎場は、旧浦町奥野火葬場付近の急激な宅地化に伴い、昭和47年に現在地に建設し、供用開 始以来31年を経過しているが、適正な維持管理に努め、昭和58年度及び平成5年度に火葬炉の大改修 を行っている。
現斎場は、議員、先ほどお話しのように、昭和47年9月に供用開始して以来、29年経過しておりますが、これまで火葬炉の全面改修や車いす用スロープの設置、あるいは現在工事を進めております身体障害者用トイレの設置など、施設の維持管理や御遺族の方々などに配慮した施設整備を講じてまいったところでございます。
そして、このPFI方式は全国各地の自治体に広がり、既に三重県北川知事は約30億円以上のプロジェクトをPFIでやろうと検討中であるという報道もされておりますし、現に福井県鯖江市では有料駐車場にPFIを採用しておりますし、帯広市でも中心市街地住宅整備事業、ほかに火葬場から図書館、病院、美術館、観光施設等、多方面にわたるPFI事業による公共施設が採択されたり調査中だったりと言われております。
その他、旧都南村の事業、例えば敬老会委託料、町内会対抗運動会、火葬場使用料補助金の廃止がなされております。 ほかにも茨城県鹿嶋市、東京都あきる野市などでも共通した事例が見られます。 そこで、中里市長は広域合併に関して広く住民に住民税、固定資産税、介護サービス、福祉サービス、使用料、手数料のデータを公表し、検討の参考にすべきであると思うのでありますが、いかがでありますか。御答弁を求めます。
離婚とか不慮の事故、病気等で身寄りのいない人が死亡した場合の埋火葬はどうなるのか、お知らせいただきたいと思います。 4つ目として、無縁塔について。無縁塔に埋葬された場合に、敷地内に氏名表示はできないものかどうか。身寄りはいなくても、友人や知人の1人や2人はいるものと思います。 新青森市行政改革実施計画実施状況について2つほど。
ペットの火葬の問題は、これまで何度か取り上げられてきましたが、それだけ市民の要望が強い問題だと思います。しかし、答弁は動物用火葬炉の増設はスペース的に困難だとして、残業で処理数をふやすことで対応しているというものです。
…………… 232 1 市長の政治姿勢について…………………………………………………………… 232 2 防災対策について…………………………………………………………………… 233 3 学校施設の改善について…………………………………………………………… 235 4 県更生保護施設について…………………………………………………………… 236 5 ペットの火葬
動物病院の先生は、飼う以上はよく面倒を見てくださいと指導していますが、最近ペットの火葬の件について先生は言います。青森市のペットの火葬はとても間に合っていません。ひどいときは1週間も待たされるそうですよ、三、四日はざらだと言われているという話を聞きました。そして、ペットを飼う人の中にふえてきたのが、遺骨が欲しいという人がふえているそうです。
………… 184 一般質問(続)…………………………………………………………………………………… 184 13番(村川節子君・日本共産党)………………………………………………………… 184 1 障害者問題について………………………………………………………………… 184 2 ごみの分別収集について…………………………………………………………… 185 3 ペットの火葬