八戸市議会 2009-06-09 平成21年 6月 定例会−06月09日-03号
その中では、各分野別に都道府県、市区町村の役割が規定されており、大別すると、感染拡大防止や医療確保は都道府県、住民への情報提供、相談窓口の設置を含む住民生活への支援、埋火葬等は市町村の役割となっております。
その中では、各分野別に都道府県、市区町村の役割が規定されており、大別すると、感染拡大防止や医療確保は都道府県、住民への情報提供、相談窓口の設置を含む住民生活への支援、埋火葬等は市町村の役割となっております。
第19条の保育手当、第26条の火葬業務手当及び第28条の中央卸売市場監督業務手当は削除するものである。 第42条は、月額制で支給する特殊勤務手当の支給制限を規定している第3項中「、第十九条」を削ろうとするものである。
続きまして48ページ、県内の火葬場では、青森県内にある火葬場39施設を掲載しております。 その他といたしましては、各種法令、指針、要領、様式等を掲載しております。 後ほど国民基本計画の本編並びに資料編をごらんいただきたいと思います。
選定理由であるが、管理運営方針では、遺族心情に配慮した対応など具体性があり、また、新たな視点で斎場管理運営委員会を組織するなど他者にはないもので適切な管理運営が期待できること、職員配置計画及び研修計画では、現状を学びながら適正配置を行うこととしており、研修についても接遇・マナー研修や火葬炉運転技術向上の研修をするなど、これまで培ってきた業務が引き継がれるものと期待できること、市民が安心して利用できる
十和田地域広域事務組合が扱っている消防、給食、火葬場、ごみなどの業務はまさにこれに当たるし、そのほかにもたくさんあると思います。 市長は、合併問題で当初近隣16市町村構想を発表しました。結果はご承知のとおり、十和田湖町との合併で終わっておりますが、その後の質問に対しても、今後も追求するテーマだと述べてきました。しかし、現実的には再合併は近い将来を見ても、かなり困難な課題ではないかと私は思います。
◎大村 市民生活部次長兼市民課長 最近の火葬件数でございますけれども、平成16年度から10体を限度として1日7.5体ということで推移しております。ただ、平成19年度は7.8体ということでふえてございます。ただ、今年度に入りまして、4月から7月までですけれども、また7.5体、そういうふうな形に落ちついております。 こちらには1基増設するためのスペースがございます。
公共施設は、中央駐車場が壁面崩落、長者まつりんぐ広場で山車小屋の壁が一部落下、斎場で火葬炉が損傷、市営住宅4団地で水道管が破損したほか、南郷区役所、市庁本館、中央卸売市場ほか9施設で被害が発生しております。 次に、12)国土交通省・県等との土砂災害危険箇所点検緊急支援チームによる点検結果について御説明いたします。 調査箇所は全部で253カ所となっております。
第9条の指定管理者が行う管理の業務については、指定管理者が行う業務範囲について定めたもので、1つには火葬等の業務の実施に関すること、2つには使用許可を行うこと、3つには使用を制限すること、4つには斎場の維持管理に関すること、5つにはその他市長が必要と認める業務とした条項を追加するほか、条文を整備するなどの所要の改正を行うものである。
また、移行時の体制につきましては、斎場の業務は火葬を行うという極めて特殊な業務でありますことから、特に御遺族の御心情に対しまして十分な配慮をもって慎重かつ丁寧、確実にとり行うことが必要であります。
4目斎場費132万8000円の減額の主なものは、11節需用費として、火葬炉などの修繕料の所要額を精査したものでございます。 117ページに参りまして、8目看護師養成所費75万4000円の減額は、11節需用費として、単価の高騰などに伴う高等看護学院の燃料費の所要額を精査したものと、15節工事請負費としてネットフェンス等改修工事費の確定に伴い所要額を精査したものでございます。
民間の葬儀会社に火葬をお願いして、三内霊園の管理事務所を訪ねましたところ、愛犬のお墓を紹介いただき、お世話になったところであります。去る11月、1年を迎えてお墓参りに行ったところ、私たちより御年配と思われる御両人様が、大きな花束とお供え物を抱えて墓前にひざまずいて、「花っこやろうそく、線香をちゃんと立てれるように直されねもんだべがなあ」と一言。
弘前市の火葬料金は6,000円ですが、全国の斎場管理運営に関する自治体アンケート調査結果を見ますと、無料は32.3%、5,000円以下は13.1%と弘前市より安い自治体が約45.4%ほどあります。県内でも青森市や八戸市は無料ですが、料金の設定はどのように決められているのかお答えください。 第2に、環境整備についてです。
ここで火葬して、骨は横内の朝日山安養寺常福院に埋め、墓を建てましたとあります。「奥山のたぎりて落つる滝つ瀬の玉散る斗ものな思ひそ」などと書かれてあります。こういうふうな古いものを見ますと、義経の妻とか、観光に使えるのではないかときょうは御紹介いたしました。
まず、証明手数料については、印鑑登録証明手数料、身分証明手数料及び住民票記載事項証明手数料の額300円を200円にそれぞれ改め、埋火葬証明手数料及びその他公簿、図面その他の事実に基づく証明手数料の額300円を450円にそれぞれ改めるものである。次に、閲覧手数料については、公簿、図面等の閲覧手数料の額300円を400円に改めるものである。
1項4目斎場費は191万5000円を減額するもので、主なものは火葬炉の修繕料及び施設改修費等工事費の確定による執行残額を減額するものであります。 127ページに参りまして、1項5目保健指導費の2012万4000円の減額の主なものは、20節扶助費の乳幼児医療費扶助費に係る2000万円の減額で、これは受給者の減によるものでございます。
当市周辺地域の住民に火葬日として友引の日を避ける習慣は余り認められないこと、その時代の社会環境から、第1と第3の日曜日を休場日とすることは利用者に特別な不便を与えないと思われたこと、さらには、火葬炉を初めとして斎場施設全体のメンテナンスを行うのに一定の休場が必要なことなどからこれらの休場日を設定したものであります。
まず、議案第148号は、愛がん動物の火葬に係る使用料を定めるため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「犬、猫等の火葬件数を伺いたい。また、消費税を徴収していなかったのはなぜか。」との質疑に対し「平成17年度の犬、猫等の火葬件数は1,859体である。また、消費税は、合併時において内税方式へ変更する際に漏れたものであり、今回、内税方式の表示に改めるものである。」
議案第148号弘前市斎場条例の一部を改正する条例案は、愛玩動物の火葬に係る使用料を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。 議案第149号弘前市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正する条例案は、県の助成制度の改正に合わせ、知的障害者援護施設の入所者を医療費の給付対象としない者から除くなど、所要の改正をしようとするものであります。
火葬場のお茶まで廃止したでしょう。火葬場ですよ、火葬場。和尚様が拝んだら熱いお茶を出すでしょうが。これにはさすがにびっくりした方がいました。火葬場までお茶を削られてって。毎日火葬しているんじゃないんですよ。だから、私はこういう浪岡らしさというのがどんどん削られていくということには、本当に情けない思いがします。一体何のための合併だったのか。
市民の皆さんの多くの要望もあり、火葬だけではなく、通夜、告別式もできるいわゆる複合施設の斎場であります。告別式の会場使用料も安く、市民の皆さんに大変喜ばれているとのことでした。新築ということもあり、青森市斎場と比べた場合、雲泥の差があり、火葬炉が本市の倍の14基であり、また、建築コンセプトの杜の斎場の演出や水と緑の水郷越谷というイメージどおり、景観にも配慮されたすばらしい斎場でありました。