八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号
実際に10月31日の選挙におきまして、八戸市役所本館1階の期日前投票所において、比較的重い知的障がいをお持ちの方が、選挙公報を持ち込み、指差しで意思を示し、代理投票により投票できたという喜びの声もいただいております。丁寧に御対応いただきました職員の皆様に感謝いたします。
実際に10月31日の選挙におきまして、八戸市役所本館1階の期日前投票所において、比較的重い知的障がいをお持ちの方が、選挙公報を持ち込み、指差しで意思を示し、代理投票により投票できたという喜びの声もいただいております。丁寧に御対応いただきました職員の皆様に感謝いたします。
ただ、施設をやる上で、役所でもいろいろなものを恐らく積算すると思うのです。どのぐらいの人員が入るだろう、どのぐらいの経費がかかるのだろう。それが倍も違ったり、また3分の1だったりという話になると、誰もが理解しないと思うし、民間だったら、正直な話、これは大変です。 だから、この公共事業、積算する上では、そういうしっかりしたものをやっていかないと。
「見積書を取って役所に来てください。申請書を出してください。1割は自己負担ですから、業者へ支払ってください」、口頭でこういう言い方はしていないと思いますが、高齢の方が電気業者に行って、見積書をもらってくるだけでも大変なことです。まして車がない方や歩行が困難な方は、どうやって行くのでしょうか。あまりにも配慮が足りないように思います。
本当に行動範囲が広いと思いますので、役所だけでは対応できないところもあるかと思うのです。そういう意味では、こういう市民団体の方々との連携は大事だと思います。 いずれ八戸には動物愛護センターをつくっていただき、今、ここで捕獲されたもので、飼い主に戻ったりとか、譲渡できなかったのは、全部センターに行くわけですよね。
少し変わったという点があるとすれば、やはり今まで国の役所で仕事をしているのと違って、日々いろいろな方とお会いすると、そういう中で、どういうふうに表現していいか分からないのですが、一人も取り残さないというか、共生と多様性というんですか、そういったことを尊重するまちづくりも非常に重要だということを自分の経験の中で感じているところであります。
自分で役所から聞きたいという方もいらっしゃると思いますので、引き続いてぜひ丁寧な対応をお願いします。 それと、資産要件をクリアしても、先ほどのように負担が増える、食費だけで2万円も増えてしまうのですから、大変なことだと思いますので、何とか市で助成をしていただけないかと要望はしますけれども、国の統一の制度ですので、大変難しいというのも、ここは理解いたします。
今、定例議会が終われば、役所は来年度の予算編成に向けての編成方針を決めることになると思いますが、予算規模や事業内容等についての方針はどのようにして決めるのか。正直言って、今まで予算編成について、それほど関心は持っていませんでしたが、今回の百条調査特別委員会での調査の中で幾つかの疑問を感じたので、何点かお伺いしたいと思います。 まず、予算規模の方向性を決定するのはいつなのか。
いつ感染するかもしれない環境の中、現場で闘っている病院関係者や保健所の皆様、役所の関係者に心より感謝申し上げます。 このような中、1年間延長されたオリンピック・パラリンピックが開催され、アスリートの熱きチャレンジが私たちの心に希望と情熱を届けてくれました。
役所の方々、保健所の職員の方々、今までの対応でももういっぱいいっぱいなのではないかと。特に保健所のほうは大変人員が不足しているような状況というお話も聞いています。今回のこの専門部署を設けるに当たっての人員の配置については何か特段考えがあるのかどうか確認したいと思います。 ◎田名部 副市長 専門部署につきましては、私からお答えを申し上げたいと思います。
○副議長(野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 役所は、相談に来る方、来たら相談を受ける、来庁したらというのが鉄則だと思うのですけれども、これからはこういった社会的孤立の方々には、来るのを待っているのではなくて、アウトリーチ、少し出向いてお話を聞かなければいけない時代ではないかなと思っております。
あと、それから役所の山車も分割になっていると思うんですが、そういうところの関係はどうなっているんでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答え申し上げます。 毎年こういったものをつくっていくのかというところですけれども、山車振興会としては基本的にはこの1台で、出展とかイベントとかに頼まれた際はこれをうまく活用していくというような方向と伺っております。
それと、時間外についてですが、昨年度もそうでしたけれども、部内、それと2次については役所のほかの部署からの応援もお願いして、なるべく事務を平準化して、特定の職員に負担が多くかからないように工夫しながら、また体調管理ですとか、健康管理にも十分配慮して進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
役所はどう思っているのかということをまず一つお伺いしたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 市長 ◎市長(小山田久) 地域おこしの件についてお答えいたします。
また、ある高校では、役所で鍵を保管してもらっているところもあるように聞いています。当市での取組はどうなのですか。 次に、避難所での電源の確保ですが、東日本大震災のときは携帯電話でしたが、今はタブレット端末の時代です。電波塔の電源とタブレットの電源があれば、情報機器は災害時でも普通に使用できるのです。
代表的な職種として、医療従事者、スーパー・コンビニ・薬局店員、介護福祉士・保育士、役所職員、バス・電車運転士、郵便配達員・トラック運転手、ごみ収集員といった7つの職種が挙げられるそうです。 医療従事者は既に接種が始まっていますが、一般の方の接種が始まるときにエッセンシャルワーカーに属する方々を優先する考えはあるか伺います。
日々の生活、あしたに生活がつながらないかもしれないというような方々が、必死の思いでようやく役所の窓口にたどり着く。そういった状況を考えると、本当にこれまでのこの照会の要件というものは非常に厳し過ぎたと思っております。
役所の事務処理は、もう適切に速やかに進めているということですけれども、親族の確認に2か月、4か月かかってしまうという部分、これは慎重にやらなければならない作業ですけれども、この辺も、もう少し工夫ができて、速やかに、もう少し短縮できて確認が取れる方法も、少し検討していったほうがいいと思っています。
ですから、制度的な問題じゃなくて、いわゆるソフトの部分で、これは役所も非常に難しいと思うんです、どういうふうな指導をすればいいのか、ソフト部分までなかなか入り切れないんですが、ただ、やっぱり機会があるたびにそういうふうな大事な子どもたちを預かっている大人として、子どもたちを育てていかなければいけないんだということをやっぱり意識していると、こういう問題が何か起きないような気がする。
そういった点で今、野呂部長のほうから答弁いただきましたような、様々な意見・アイデアを取り入れて、そしてさらに言えば、都市整備部だけではなく、弘前市役所の様々な、各部の、農林部かもしれない、そして観光もそうです、いろいろな部署の垣根を越えたアイデアというものを集結してこれに取り組んでいただきたい。
それと、その中でお伺いしたいのは、今現在、弘前市役所の中で生活保護担当者は何人ぐらいいるのか。普通、80人に1人が一応、ケースとしては、担当になっていると思うのですけれども、基準に沿っての職員配置は今どうなっているのかお答えしていただきたいと思います。 ○議長(清野一榮議員) 番場福祉部長。 ○福祉部長(番場邦夫) 当市の生活保護受給世帯は、令和3年1月1日現在で3,743世帯となっております。