十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
このような状況の中、三沢市ではフォトウェディングが多く行われていると聞き、三沢市役所に行ってまいりました。それは、結婚式、披露宴、フォトウェディング、結婚記念パーティーなどの思い出づくりに要した経費のうち、最大30万円までを助成する三沢市結婚メモリアル助成金を利用する市民が多いということが分かりました。
このような状況の中、三沢市ではフォトウェディングが多く行われていると聞き、三沢市役所に行ってまいりました。それは、結婚式、披露宴、フォトウェディング、結婚記念パーティーなどの思い出づくりに要した経費のうち、最大30万円までを助成する三沢市結婚メモリアル助成金を利用する市民が多いということが分かりました。
それぞれの病気、認知症、がん治療、介護、葬儀、納骨、役所の手続や相続手続など、実際に経験して得るものがたくさんありました。 そして、死をどこで迎えるかを考えることも大変勉強になりました。急な症状でない場合で選択ができる場合は、病院や施設で最期を迎えるか、自宅で迎えるかという選択ができることを知ることができたこともよい経験です。
最後に、道路問題ですが、今役所でも、地域住民との話合いでも、一番道路整備の要望が強いとよく言うよね。実際私たちも議員としてお願いされるのが道路なのです。あそこが壊れた、あそこが狭い、危ないという話で。
さらに、地球温暖化対策の推進に関する法律で策定が義務づけられている十和田市役所環境保全率先行動計画では、庁舎、公共施設から排出される温室効果ガスを令和8年度において、令和3年度と比べ5%の削減を目標として掲げております。 脱炭素に向けた市の主な取組といたしましては、街路灯や防犯灯のLED化、公用車の低公害車化、庁舎、公共施設の太陽光発電の導入などがあります。
弁護士による無料相談や役所への相談窓口の設置も実施しています。 県として県ネット条例を制定しているところは、群馬県、大阪府、愛知県、三重県など、地方自治体では大阪府大東市、群馬県渋川市、広島県大崎上島町、東京都江戸川区などがあります。 群馬県の窓口への相談件数は、開設された令和2年10月28日から令和3年末の14か月で114人、508件に上りました。
しかし、今度は役所側のほうでいろいろな関係から、雇用保険だの、何だのかんだのというのに入っていないからという指摘をされて、4日のあたりに断念しているのです、4日か5日のあたりに。1か月の指名停止になって、2回目のときには10社で入札をしていると。 ところが、1回目の入札の通知書と2回目の入札の通知書の中には、明らかに入札方式というのが違うのです。これは誰考えたのか分からない。
遺族として書類等をそろえたつもりでも、不備があったり、役所に来てから、これがなかった、家に取りに帰るとかということもあると思うのです。また、高齢化していることによって、そういったことも多々あると思います。記入する書類の内容も不備があったりとか、そうするとまた手続の時間が結構かかってくると思います。
「見積書を取って役所に来てください。申請書を出してください。1割は自己負担ですから、業者へ支払ってください」、口頭でこういう言い方はしていないと思いますが、高齢の方が電気業者に行って、見積書をもらってくるだけでも大変なことです。まして車がない方や歩行が困難な方は、どうやって行くのでしょうか。あまりにも配慮が足りないように思います。
今、定例議会が終われば、役所は来年度の予算編成に向けての編成方針を決めることになると思いますが、予算規模や事業内容等についての方針はどのようにして決めるのか。正直言って、今まで予算編成について、それほど関心は持っていませんでしたが、今回の百条調査特別委員会での調査の中で幾つかの疑問を感じたので、何点かお伺いしたいと思います。 まず、予算規模の方向性を決定するのはいつなのか。
いつ感染するかもしれない環境の中、現場で闘っている病院関係者や保健所の皆様、役所の関係者に心より感謝申し上げます。 このような中、1年間延長されたオリンピック・パラリンピックが開催され、アスリートの熱きチャレンジが私たちの心に希望と情熱を届けてくれました。
○副議長(野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 役所は、相談に来る方、来たら相談を受ける、来庁したらというのが鉄則だと思うのですけれども、これからはこういった社会的孤立の方々には、来るのを待っているのではなくて、アウトリーチ、少し出向いてお話を聞かなければいけない時代ではないかなと思っております。
役所はどう思っているのかということをまず一つお伺いしたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 市長 ◎市長(小山田久) 地域おこしの件についてお答えいたします。
また、ある高校では、役所で鍵を保管してもらっているところもあるように聞いています。当市での取組はどうなのですか。 次に、避難所での電源の確保ですが、東日本大震災のときは携帯電話でしたが、今はタブレット端末の時代です。電波塔の電源とタブレットの電源があれば、情報機器は災害時でも普通に使用できるのです。
代表的な職種として、医療従事者、スーパー・コンビニ・薬局店員、介護福祉士・保育士、役所職員、バス・電車運転士、郵便配達員・トラック運転手、ごみ収集員といった7つの職種が挙げられるそうです。 医療従事者は既に接種が始まっていますが、一般の方の接種が始まるときにエッセンシャルワーカーに属する方々を優先する考えはあるか伺います。
ただ、先ほども壇上から言ったけれども、公営企業である以上は、整備は役所がしてやるのだけれども、それができた暁には利用者で負担をして運営していくと、その過程の中で支えなければならない部分は、それはしなければならぬだろうけれども、何ぼ赤字になっても、何ぼ赤字出しても、何とか行政がやるべといったって、そうできる話でもないし、これからますます人口が減って、いろいろな意味で財政が厳しくなるという状況の中で、ましてや
役所としては、新規就農者の方が安心して就農できるよう最善を尽くし、農協や県民局とも連携しながら、十和田市の農業を守っていただきたいと、こういうことを要望して質問を終わります。ありがとうございました。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 以上で中嶋秀一議員の質問を終わります。 昼食のため、暫時休憩します。
そうなると、また役所に対する目が向いてきて、批判とかそういうものにもなりかねないので、その辺は十分国の制度とかそういうものを精査しながら、より効率的な体制をつくってほしいと。これは要望しておきます。 最後に、病院も聞きましたので、道路の話。一昨日戸来議員が上北自動車道、要するに地域高規格道路と直接つなげると……つながるようなと言ったよね。
各役所は、縦割りでいろいろ分類されていると思うのですけれども、こういったスマートシティを考える上においては、やはり横のつながりもきちんとつなげていかないと情報が共有化されないといいますか、考え方をちょっと変えていかなければいけないのではないかなというふうに思っております。
また、パラリンピック聖火フェスティバルとして、8月16日には、十和田市役所前広場において採火式が行われ、翌17日には、市内の障害者福祉施設に聖火が訪れる聖火ビジットが実施されます。 この聖火リレーなどの行事は、本市の魅力を広く発信できる絶好の機会でありますことから、市民の皆様と協力し、オリンピック・パラリンピックを盛り上げていきたいと考えております。
○議長(竹島勝昭) 石橋議員 ◆14番(石橋義雄) 私は、この条例をつくる、あるいは今提案をするときに、役所としていろいろ議論しながら、その方向性とか役所の果たす役割とか、そういうものをもう既にちゃんと明確にして、条例を提案してきたのだろうなと思っています。