八戸市議会 2015-09-09 平成27年 9月 決算特別委員会−09月09日-01号
県が今さまざまモニタリングというか、井戸を掘って調査をしています。再来年の1月に中核市になれば、これは今度は八戸市がその後は続けていくという形になるわけですか。県はもうやらないと思うのだけれども、どうでしょうか。 ◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 さまざまなモニタリング地点がございますけれども、今現在、中核市移行前までは県が実施することになります。
県が今さまざまモニタリングというか、井戸を掘って調査をしています。再来年の1月に中核市になれば、これは今度は八戸市がその後は続けていくという形になるわけですか。県はもうやらないと思うのだけれども、どうでしょうか。 ◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 さまざまなモニタリング地点がございますけれども、今現在、中核市移行前までは県が実施することになります。
日中間の日中国交正常化のときなどでは、周恩来首相は、水を飲むときには井戸を掘った人のことを忘れてはいけないという形で、田中角栄首相に恩を話したということがあります。やはり恩でつながっていく。日中間でぎくしゃくする場面があっても、地方自治体間でつながっていったきずなは大切なものがあろうかと思います。
当日の現場説明会では、土ぼこりへの対策として、事業者から重機の通行路へスラグを敷設すること、通行速度を抑制すること、2台の散水車で散水すること、近くの井戸を確保して散水頻度をふやすこと、粉じんの測定を行うこと等々の措置を講ずる旨の説明がなされましたが、これに対して市では、散水車の数をさらにふやすなどして、防じん対策を徹底するよう指導いたしたところであります。
こちらも本棟工事に附帯する工事で、工事概要は、管理棟、メインスタンド棟、バックスタンド便所、井戸設備等の施設にかかわる給排水衛生設備工事でございます。 工事期間は、契約締結の翌日から390日間。 契約額は、1億5098万4000円でございます。 契約者は、北奥・青葉特定建設工事共同企業体でございます。 続きまして、パースをごらんください。
調査方法については、国から示されており、概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3区分により測定を実施しております。 まず、アの概況調査でございますが、八戸市内の全体的な地下水質の概況を把握するために実施する調査で、おおよそ5年で市内を一巡します。平成26年度は市内5地点で全ての環境基準項目について調査を行いました。その結果、類家地区で鉛とヒ素が、長者地区で鉛が微量検出されました。
工事概要は、空調、換気設備、自動制御設備、便所や手洗い所に係る衛生器具設備、給排水設備、冬期間でも温水により手洗いの慣行を図る給湯設備、既存の海水取水井戸から場内の床面洗浄のための殺菌海水を供給する井水設備のほか、消火設備を整備するものでございます。 期間は、本棟1期工事と同じで、契約金額は2億9160万円、契約者は、西浦・葵・階上特定建設工事共同企業体となります。
当該簡易水道の水源は、平成7年以前から降雨により濁りが発生し、浄水処理が困難となっていたため、河川水にかわる新たな自己水源を確保することとしたが、それまでの間は、やむを得ず近隣にあった民間所有の深井戸を暫定的な水源として使用させてもらうこととなった。
産業・建設部門理事(中嶋 勉君) その後の対応という話でございますが、既設の井戸水、農薬の希釈水で井戸がございまして、その井戸につきましては、20ミリグラムパーリットルぐらいのかなり塩分濃度の低い水が得られます。それに臨時的に切りかえして、当面その水を使おうと。そういうふうに考えております。
これは廃棄物が置かれている場所から下流側に向けて現在もやっているんですけれども、今水銀が出ているのは本当の直近のところなんですけれども、そこからさらに数十メートル先に井戸を3本、それから湧水等があります。その辺のモニタリングを継続して行ってまいります。
反面、低地の相坂地区初め町なかにあった井戸は、ほとんどがかれてしまいました。さらに、赤沼、沼袋から相坂の白上、大和田地区に延びている、これは崖線緑地帯というそうでありますが、その麓に川のように勢いのある湧き水が出ていたわけでありますが、それが今ちょろちょろと激減してきております。
計画では、民間の散水融雪用井戸の設置状況や市内の地下水分布状況、温泉施設の排水状況などの調査データに基づく、それぞれの地域において有効と考えられる融雪手法など、雪対策の大まかな分類を行うこととしております。 また、主に交通渋滞が発生している箇所における夏季と冬季の交通量や旅行速度調査の解析結果に基づき、融雪等整備箇所の重要度や優先度などを検討しているところでもあります。
昨年度、実証研究を行った松原地区において、散水融雪設備を別の路線に延長した上で1時間ごとの交互運転を実施し、一つの井戸からどの程度の距離を融雪できるか検証しております。 沿線住民からは、1時間ごとの散水融雪でも十分に効果があり、除雪による寄せ雪の片づけから解放されたと高評価を得ております。 二つ目は、建物の排熱を活用した融雪システムであります。
本事案については、平成24年度に青森県が行った調査では、事業場下流側の井戸において環境基準を超える総水銀が検出され、その後も直近の井戸から何度も総水銀が検出されるなど、環境への影響が危倶されております。
結果といたしましては、総水銀については、直下の井戸で環境基準を超えて水銀が検出されています。しかし、廃棄物から溶出しておらず、県は汚染源は不明としております。 次に、事業場の産業廃棄物からは、カドミウム、ヒ素、ジクロロメタン等の有害物質が溶出していることが確認されましたが、周辺環境への影響は確認されなかったとしております。
それで、岩木川自体は本当はきれいだと言いたいところだけれども、そうでないということなのだけれども、あそこの土地に井戸が6本あって、実は岩木川の伏流水があそこに非常にきれいな水、お酒をつくるのにはきれいな水がないとだめなのですね。私も酒飲みなものだからいろいろ研究しているうちにきれいな水がないとだめだと。名水あるところに名酒ありとよく言いますけれども、ウイスキーもみんな同じなのですね。
6款農林水産業費に長芋洗浄選別・貯蔵施設井戸改修工事請負費を、10款教育費に各小中学校の天井等落下防止対策工事に係る実施設計委託料を、13款諸支出金に各特別会計への繰出金をそれぞれ追加したものであります。
県におきましては、平成24年7月及び平成25年6月に野積み産業廃棄物の下流側井戸から環境基準を超える総水銀が検出されたことから、昨年9月に汚染源を特定するため事業場内の産業廃棄物の有害物質の含有試験や溶出試験などの調査を開始いたしました。
浪岡地区での流・融雪溝に利用している地下水の場合、井戸の掘削やポンプ設置費用で2000万円あれば十分間に合う実績もあります。 そこでお尋ねします。戸山団地で地下水の利用が実際にどうなのか、北蛍沢地区の既存の融雪溝を使って実証試験をしてはどうかと思いますが、答弁を求めます。 以上で壇上からの質問を終わります。お聞きくださいましてありがとうございました。
地下水質の調査は概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3区分により測定を実施しております。 まずアの概況調査でございますが、八戸市内の全体的な地下水質の概況を把握するために実施する調査で、およそ5年で市内を一巡いたします。平成25年度は市内5地点で全ての環境基準項目について調査を行いました、その結果、尻内地区でヒ素が、鮫地区で鉛と硝酸性窒素が微量検出されました。
例えば、そこに行在所があって明治天皇が来たときに、グランドホテルの奥に井戸があるのですが、そこにプレートみたいなのがちゃんとあるのです。そして八幡神社に行って休んで、洞に行って、洞からぐるっと曲がって五戸を通って、最後は野村さんという旧邸の野辺地まで明治天皇は行っているのです。広げると切りがないけれども、そういう要所要所のもの。