六ヶ所村議会 2019-12-12 令和元年 第6回定例会(第3号) 本文 2019年12月12日
8番(木村廣正君) 今、財政課長より説明があって、6款の関係についての主な減額補正ということで、酪農の井戸の掘削工事費の減額と。要は、給水施設工事費の減額ということなんですけれども、既定額のもう半分というか、これ、何でこんなに減ったのかどうなのか、その辺の説明をお願いいたします。
8番(木村廣正君) 今、財政課長より説明があって、6款の関係についての主な減額補正ということで、酪農の井戸の掘削工事費の減額と。要は、給水施設工事費の減額ということなんですけれども、既定額のもう半分というか、これ、何でこんなに減ったのかどうなのか、その辺の説明をお願いいたします。
これらの検討に当たっては、除雪困難者への支援と市民への情報発信のあり方については検討を終えておりますが、今後の融雪設備の方向性につきましては、今まで市に寄せられた市の事業による地下水のくみ上げによる冬期間の井戸の水位低下に関する報告や相談ばかりでなく、水位観測データの収集が不可欠であり、今冬における調査の数値に基づいた分析・評価を行っているため、いまだちょっと雪対策総合プランの改訂におくれが生じているということであります
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 令和元年第4回臨時会 六ヶ所村議会会議録(第1号) 令和元年7月23日(火曜日) ◎議事日程第1号 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第69号 老人福祉センター温泉井戸掘削工事請負契約
初めに、議案第69号「老人福祉センター温泉井戸掘削工事請負契約の締結について」ご説明申し上げます。 現在の老人福祉センターの温泉井戸は、平成10年度に改修整備し、これまで泉質や効能などから評判もよく、地域の憩いの場として多くの村民に親しまれ利用されてきましたが、本年4月上旬から砂等の混入や湯温の低下が確認され、営業が困難となったことから、同月10日より休業いたしました。
1件目の「福祉課所管の新規事業では、休業している老人福祉センターの温泉井戸整備事業や尾駮レイクタウン北地区及び村外からの移住者に提供する村営墓地整備事業など、計8つの事業について説明がありました。 委員からは、1)老人福祉センターの温泉掘削は、これまで幾度も行われていることから、人工温泉に切りかえ、経費を削減することも考えるべきではないか。
この調査方法につきましては、国から調査方法が示されておりまして、概況調査、それから汚染井戸周辺地区調査、それから継続監視調査の3区分によりまして測定を実施しております。 まず、1、概況調査でございますが、八戸市内の全体的な地下水質の概況を把握するために実施する調査でございまして、市内を29のエリアに分割いたしまして、およそ5年で市内を一巡するように調査を実施しております。
平成29年度末時点においては、浅井戸4カ所における1日平均取水量は約1万9,100立方メートルで、1日平均配水量は約1万8,300立方メートルとなっており、安定しておりますが、新田地区の浅井戸1カ所が供用開始から29年が経過しており、井戸の更生工事が必要となります。
特にスマートシティ構想におきましては、先ほども申し述べたとおり、効率的なエネルギー利用というところをしっかりと捉まえながら、融雪をしっかりと実現するということに重きを置いてございますけれども、先ほど出ました未利用になっている下水熱、またその建物の換気排熱を活用した融雪設備というものを導入したほか、地域が有する熱源を生かして、市民が所有する井戸を活用した生活道路への散水融雪設備、またその地下水熱を活用
また、市が地下水を用いて行う市道への散水融雪につきましては、冬期間の井戸の水位低下に関する報告や相談が散見されており、地域の共有資産である地下水の資源保護の観点に立った検討が必要であると考えております。
3つ目の活魚に使用する水につきましては、既設の井戸から活魚に適した塩分を含む水を取水し、水産用水基準を満たす浄化処理を施した上で活魚水槽用として使用し、ごみなどを取り除いた後、海へ排水することとしております。 私からは以上でございます。 ○議長(五戸定博 君)高山議員 ◆10番(高山元延 君)市長並びに各理事者の方々には、それぞれ御丁寧なる御答弁、まことにありがとうございました。
内容につきましては、地域の助け合いや地元企業による地域支援を促進する連携の枠組みの一つとして、井戸や空き地などの個人所有資産や空き時間における人手などの資源を提供する支援者とそれを活用する利用者を、市が仲介する場を設けることで地域による共助の活性化と間口除雪の課題解決を効果的に行うための事業モデルについて検討することとしております。
しかしながら、今後本格的に将来にわたって安全安心を守るにはいささか不十分でございますので、現在ほかの81水道に関しては施設――井戸であったり取水、あと増圧ポンプを含むと81ございまして、管路と含めて全更新すれば1500億円かかると推定されております。
私は、この地下水の保全、再生について、これも平成27年3月定例会の一般質問で、市内の井戸がかれたり、市内各所にある湧き水の湧水量が減少、激減していることから、地下水の現状調査が必要でないかと提案してまいりました。
調査方法は、国から示された調査方法によりまして、概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3区分によりまして測定を実施しております。 まず、アの概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の概況を把握するために実施する調査でございまして、およそ5年で市内を一巡するように調査をしております。平成29年度は、市内5地点で全ての環境基準項目について調査を行いました。
との質疑に対し「御所温泉の井戸ポンプは24時間稼働しており、夜間捨てている温泉を熱交換し、水温が上がったものをエコキュートに通してシャワーやカランに使用するものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「設備の耐用年数、経費削減効果はどうか。また、導入の経緯を伺いたい。」
融雪設備がことしの1月から稼働したということでありますが、この1月ごろから周辺において、同じような深井戸において、深い井戸の水位低下の現象があらわれました。 区画整理事業の井戸の掘削深度は250メーターと聞いておりましたが、確かに掘削は250メーター。しかし、井戸水のくみ上げ深度は150メーター付近。
また、東面石垣の北側からは井戸や排水跡の遺構が確認されており、現在、経緯や年代の特定などの詳しい分析を進めているところであります。 石垣修理事業は、公開型の「魅せる」工事をうたい、事業を進めてまいりました。
この事務の内容ですが、現場に設置してある井戸3点において地下水を採取し、その中の有害物質、水銀やアルキル水銀、その他1,4-ジオキサンなど8項目をおおむね2カ月に1回の程度で測定し監視するものでございます。結果については市のホームページで公表しておりますが、現段階でこの事案にかかわるような影響は確認されてございません。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。
現在井戸頭団地、寺向団地の改修工事が行われ、来年から八甲団地も改修工事にかかるようです。私の調べでは、総戸数が530戸、うち今後取り壊される予定なのが上平団地の30戸、また抜本的な新築を考えているのが金崎A団地で64戸、金崎B団地で76戸で、合わせて合計170戸です。 そこで質問です。現在新たな建設計画を進めているようですが、何戸分の計画をしているのですか。
水道部はいつも、天田内配水所の井戸は深井戸であり、不透水層が100メートルにも達する厚さで覆われているので、地下水に与える影響はないと言ってきました。その結果、あちこちで開発が進んできたのではないかなと私には思われます。