八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号
オープンして最初の冬を迎えるということもございまして、状況にもよりますが、現時点ではおおむね11月下旬から翌年の3月下旬まで、約4カ月間になりますけれども、この冬期間につきましては、正面、それからガーデンテラス側にございます大型スライドガラス戸を閉じさせていただきまして、出入り口は2カ所ある自動ドアを利用していただくことになろうかと思います。
オープンして最初の冬を迎えるということもございまして、状況にもよりますが、現時点ではおおむね11月下旬から翌年の3月下旬まで、約4カ月間になりますけれども、この冬期間につきましては、正面、それからガーデンテラス側にございます大型スライドガラス戸を閉じさせていただきまして、出入り口は2カ所ある自動ドアを利用していただくことになろうかと思います。
修繕区分につきましては、市営住宅管理条例におきまして、畳の表がえ、障子及びふすまの張りかえ、破損ガラスの取りかえ、建具の補修などの軽微な修繕及び給水栓、点滅器その他構造上重要な部分を除く附帯施設の修繕に要する費用について入居者負担としており、これらのうち、入居者の故意、過失または通常でない使用により生じた汚損等に関するものについて、退去時に修繕をお願いしております。
あとの一つは、長平は財務省の管轄、あと百沢は岩木山神社、そしてあとは赤倉、そしてまた嶽というところはけもの道から、人が通れば道になって自然に登山道として今まで、現在に至っているわけですが、この弥生に関しては唯一国から貸し付けを受けた、市が貸し付けを受けて整備をするという登山道でありますので、大館鳳鳴高校の有志でつくったあの山小屋も、ガラスが割れたり大変活用しにくい状態になっております。
しかしながら、ラッピングバスの中でも、車体のほぼ全て、窓ガラス部分も覆ってしまうフルラッピングバスについて、バスの利用者、特に高齢者の方から、周りが見えず不便さや不安を感じるという声を聞きました。また、観光客がバスを利用する場合も当然あると思いますが、観光に来て、景色がクリアに見えないということについても問題があるのではないかと思っております。
◎鈴木 観光課長 あそこの場所は御存じかと思いますけれども、上が透明なガラスで、腰までの高さがあるバルコニーみたいな壁になってるんですけれども、そこを使わないのはもったいないということで、そこに貼ろうと思うんですけれども、今ちょっと想定しているのは、よく新聞なんかで行列の横にずらっと並んでいる絵があるんですけれども、三神社の。それをずっと並べたらいいのではないかという構想を持っています。
それから次に、まちなか広場について、一番懸念しているのは、この清掃業務等委託料について、多分これは7月以降の今年度の予算だと思うんですけれども、外壁とか天井とか多くのところにガラスを使っている。この清掃が大変ではないかと思うところがあるんです。少し前ですけれども、大分のほうに行ったときに、大分の文化会館は、自動でガラスを掃除できるような、ゴンドラみたいなのを建物につけてあったんです。
出場が報じられたのは1月22日でしたが、翌日には十和田湖小学校の2階の窓ガラス10枚に「がんばれ立崎幹人せんぱい」の大きな紙が張り出されたと聞きました。小さな学校の大きな先輩の活躍がよっぽどうれしかったのでしょう。 もう一つうれしかったのは、時間を置かず、この市役所と十和田湖支所の外壁に長い垂れ幕が掲げられたことです。これを見て思い出したのが、山本山を自称していた山本富雄先輩です。
敷地面積は約1091平方メートルで、ガラスの壁と屋根でつくられる大きな施設は存在感もあり、八戸市の顔である中心市街地に、また1つ新たな魅力を持つ施設が現在整備中となっております。
次に、美術館用地を広げることによる具体的な効果ですが、1つ目としまして、美術館に計画している多目的な空間であるジャイアントルームは、銀行側に面しており、その壁面は、内部からは外を眺め、外部からは中の様子がわかるように、ガラス面となりますが、当初の敷地プランでは、銀行社屋との間が狭く、すぐ近くに銀行の壁面が接することとなりますが、今回の用地拡張で一定の敷地幅をとることが可能となることにより、建築の価値
ただ、実際対象になるのは、本当に内容が軽易なもの、例えば施設のガラスの修繕ですとか、それから扉などの建具の修繕ですとか、そういったものを取り扱う方ということで、法人だけではなく個人もということで考えております。 ◆苫米地 委員 わかりました。
この状況に対する現在の分析といたしましては、一定数のカラス駆除を進めているものの、渡りガラスも県外から入ってくること、また箱わなで捕獲されているカラスのほとんどが、餌が少ないと自然に死ぬケースが多い若鳥であることから、結果として劇的な個体数減少にはつながっていないものと推測しております。
その投棄された主なものですが、主に建設業者が建物解体などで請け負った廃棄物を、契約もせず不法に投棄するということから、建物のパーツであるコンクリート殻とか、廃木材、ガラスくず、あと金属類、こういったものが主なものでございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。
それに合うカップ、グラス、今ほとんどガラスです。それを日本の漆器である津軽塗製品にて作製すれば大人気の大吟醸とともに世界に広まるのではないかと話をされていました。津軽塗にはぐい飲み、ワインカップなどございます。関係者が力を合わせ、確かなニーズに対応した津軽塗大吟醸カップをぜひ完成させていただければなということを提案いたします。長くなりましたが、御所見を伺いたいと思います。
雪庇で雪が回り込んで氷の塊になって、それが相当、たまたま気温が上がったときにどんと落ちるというようなことで、学校の廊下のガラスが壊れて氷とガラスが廊下に散らばるというような事例も聞いております。そういうような事例は今、教育委員会でつかんでいるのは何校ぐらいで、それからたまたま1シーズンなのか、同じ学校で何シーズン続いているか。そういうような情報はどうつかんでいますか。
○経営戦略部長(竹内守康) まず当市といたしまして、弾道ミサイル攻撃の場合なのですが、できるだけ頑丈な建物などに避難して、建物内では窓ガラスから離れて避難すると、それがミサイル落下時の行動についてということで7月1日号の広報ひろさきで周知するということとともに、弾道ミサイルを想定した避難訓練等も実施してまいりたいというふうに考えてございます。 ○副議長(小山内 司議員) 佐藤議員。
何で設置したのかというと、お店に対する、ガラスが壊されたりするということで商店街で独自につくったということです。防犯カメラを設置する自治体、防犯カメラ設置に対して助成する自治体が最近ふえています。防犯カメラの効果についてどうお考えかお知らせください。
また、1階防災ロビーの使い方としましては、災害発生時に、市民が緊急に避難する場所としての活用はもとより、1階ロビーのガラス戸を開放した形で広場と一体としたイベント開催など、さまざまな活用ができるものと考えており、このロビーを活用することで、悪天候時や冬期間にも屋内会場として対応できるものと考えております。
また、1階防災ロビーの使い方といたしましては、災害発生時に市民が緊急に避難する場所としての活用はもとより、1階ロビーのガラス戸を開放した形で広場と一体としたイベント開催など、さまざまな活用ができるものと考えており、このロビーを活用することで、悪天候時や冬期間にも屋内会場として対応できるものと考えております。
窓ガラス掃除は年1回になります。機械警備による警備業務は毎日です。電気保安業務が隔月、またエレベーターの保守点検についても隔月、ばいじん濃度等の測定については年1回、消防設備の保守点検業務については年1回、建物定期の点検業務については年1回、冷暖房機器の保守点検についても随時行っております。 以上のように警備業務を初めとして施設の設備の保守点検を適切に行っております。
今までいろいろな市場を視察に行って思い浮かぶのは、片側の廊下的に行って、多分高度衛生化ですからガラス越しだと思うのですけれども、歩いて見える観光スペースと、もう1つは、部屋からある程度のスペース、魚市場全体が俯瞰できるような一角を設けて、そこからこう見る側という2つの考え方というか、見学者スペースというのがあるのですけれども、その辺はどういうものなのか、できているのか、まだできていないのか、その辺の