八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。 令和5年1月18日水曜日に、損害賠償額を専決処分し、相手方との示談が成立しております。
事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。 令和5年1月18日水曜日に、損害賠償額を専決処分し、相手方との示談が成立しております。
2、修繕も、老朽化による木製建具の戸車や金属製建具の鍵、ガラス、網戸や、ほかではペーパーホルダー、タオルかけ、カーテンレールなどと、老朽化は自然現象ですから、保証人の責任にすべきではないと考えます。改善すべき考えになりませんか。市営の公営の範囲をいささか超えているのではないですか。原状復帰について、今までに保証債務を求めた事例はあるのでしょうか。
行政視察で小樽市へ行ったとき、小樽運河を中心に幾つかの通りにお土産店がひしめき、ガラス工房や陶器のお店が隙間なく並んでいました。倉庫を改装した居酒屋や飲食店がおしゃれで、観光客が足を止めていました。十和田市でも現代美術館から交流センターまでの間やバスターミナル付近に、このようなお土産店や裂織、ガラス工房、こけ玉のような体験型お土産通りのようなものが計画できたらいいなと思います。
当市での市民雪寄せ場事業の制度導入に当たりましては、町内会と一層の連携が必要不可欠であり、また、雪解け後には、石、ガラス、金属片等の危険物が残るおそれがあるなど、課題も見受けられることから、今後は雪寄せ場を管理することとなる町内会側の意見を伺いながら、当市と降雪量が同等の他都市の事例についても調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
窓越しで、ガラス越しに安否確認ができたりとか、状況把握とかということはあるかと思いますけれども、そういう状況は懸念されるので、この辺のコロナ禍での高齢者支援センターでの1人あるいは高齢者世帯の見守りについて、どのような状態かということを伺いたいと思います。 ◎中里 福祉部次長兼高齢福祉課長 お答え申し上げます。
危険な空き家は周囲に悪影響を及ぼす問題がありますが、このたびの動産つきの空き家の放棄についても、永久的に放棄された場合、いずれは屋根やガラス戸も破損するでしょう。そして、建物の中が露出され、やがて朽ちてしまうという、非常に厄介な物件になると思います。 所有者あるいは法定相続人においては、本来、空き家等を適切に管理するという義務があることは、空家等対策の推進に関する特別措置法で規定されています。
この被災建物応急危険度判定士制度は、建物について、大地震後、何日も発生する余震により倒壊の危険性や外壁、窓ガラス、天井などの落下、附属設備の転倒などの危険性を判定し、人命に関わる二次的災害を防止することが目的であります。
事故の発生状況でございますが、10月13日、市の職員が公園内の草刈り作業を行っていたところ、草刈り機にはじかれた飛び石が近隣の建物に当たり、窓ガラスを破損させたものであります。 損害賠償の額は、2万9700円でございます。 このことについて、相手方との示談が成立し、令和2年12月1日に専決処分をいたしましたので、御報告申し上げます。
市では、平成29年に地元町会長から、選別後の廃プラスチックやガラスくずなどの産業廃棄物が不適正な状態で保管されているのではないかとの情報提供を受けたことから、立入検査によってその状況を調査し、不適正な状況であることを確認したため、当該事業者に対し、産業廃棄物の適正保管及び適正処理の指導を行ってきたところでございます。
事故の内容ですが、派遣用務員が校庭トラック外周の除草作業を行っていたところ、使用していたナイロンカッタータイプの刈り払い機の刈り刃に接触した石が飛び散り、駐車場の車に当たり、右側後部のクォーターガラスを破損したものでございます。 当該事故に関する損害賠償額は修繕費用としての3万4848円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同保険から同額給付されるものであります。
◆伊藤 委員 今のところ考えていないということですが、実際には、防音のガラスを使った施設であるかと思いますけれども、そうするとそれをするためには窓を閉めるわけですから、夏場の昨今の暑いところでの熱中症ということを考えたときに、これからは冷房を入れていく方向に向かうのだから、まずこういう大型工事をするときには、それも併せて先行的にやってもよろしいのではないのかと思うのですが、その辺の考えをお聞かせいただきたいと
この細いガラス繊維でできた通信ケーブルは、銅の電線に比べ、データを伝える速度が速く、送れるデータ量も多いシステムです。この超高速ブロードバンドサービスは、先進国では既に常識となっている中、我が国は後れを取っていました。私は、これを4年前の9月議会で取り上げ、市内の普及を急ぐよう訴え、さらに今年の3月議会でもお願いをいたしました。
さらに、8月26日には、海外から返還されたガラス固化体を一時貯蔵している高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターについて、新規制基準適合に係る事業変更の許可が出されるとともに、安全対策工事の完了時期を本年11月から2021年度上期に延期されたところであります。
例えば、屋根が変形しているだとか、それから、柱が傾斜しているだとか、多数の窓ガラスが割れたまま放置されている、立ち木等が建築物の全面を覆う程度まで茂っているだとか、そのほかにもいろいろ具体的に示されています。
事故の発生状況でございますが、6月9日、市の職員が緑地内の草刈り作業を行っていたところ、草刈り機にはじかれた飛び石が緑地東側に隣接する建物に当たり、窓ガラスを破損させたものであります。 損害賠償の額は2万7500円でございます。 このことについて、相手方との示談が成立し、令和2年7月6日に専決処分をいたしましたので御報告申し上げます。
280 ◯9番(万徳なお子君) 先ほどの壇上からの御答弁の中で、通常損耗、経年変化については、青森市営住宅管理条例及び入居のしおりで明確に書いてあるというような御答弁だったと思いますが、実際に市の条例を見ますと、青森市営住宅管理条例第20条、「市営住宅及び共同施設の修繕に要する費用(畳の表替、障子及びふすまの張替え、破損ガラスの取替え、建具の補修等の軽微
主な変更理由としましては、カーテン、ロールスクリーン、ガラスフィルム、マグネット掲示板、サインの追加によるものでございます。 契約額でございますが、変更前32億6744万1380円を1521万800円、率にして0.47%増額し、32億8265万2180円とするものでございます。 処分年月日は、令和2年4月20日でございます。 以上で説明を終わります。
続いて、公民館などですが、鮫公民館の物置破損、大館公民館の倉庫窓ガラス破損、中居林コミュニティセンターの看板破損など、3件の被害がございました。 八戸市休日夜間急病診療所ですが、職員通用口ガラス扉の破損がございました。 市営住宅ですが、緑ケ丘市営住宅の物置一部破損など、計5件の被害がございました。
光ファイバー回線は、細いガラス繊維でできた通信ケーブルで、銅の電線に比べデータを伝える速度が速く、送れるデータ量も多いシステムです。世界的に整備が進む中で、我が国もこの高速インターネット環境を全国に整備する方向で進んでおります。 ちなみに、2019年度末の契約件数は、既に3,234万件だそうです。
そのため、普通の自転車よりもバランスを崩しやすかったり、ガラス片などでパンクしてしまう可能性が高いものであります。そのため、この道路上の破損等については今以上にパトロール、そして、相談に対してもしっかりと行うものだと考えております。 また、歩道も傷んでいるところを多く目にしております。