八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。 令和5年1月18日水曜日に、損害賠償額を専決処分し、相手方との示談が成立しております。
事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。 令和5年1月18日水曜日に、損害賠償額を専決処分し、相手方との示談が成立しております。
当市での市民雪寄せ場事業の制度導入に当たりましては、町内会と一層の連携が必要不可欠であり、また、雪解け後には、石、ガラス、金属片等の危険物が残るおそれがあるなど、課題も見受けられることから、今後は雪寄せ場を管理することとなる町内会側の意見を伺いながら、当市と降雪量が同等の他都市の事例についても調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
窓越しで、ガラス越しに安否確認ができたりとか、状況把握とかということはあるかと思いますけれども、そういう状況は懸念されるので、この辺のコロナ禍での高齢者支援センターでの1人あるいは高齢者世帯の見守りについて、どのような状態かということを伺いたいと思います。 ◎中里 福祉部次長兼高齢福祉課長 お答え申し上げます。
この被災建物応急危険度判定士制度は、建物について、大地震後、何日も発生する余震により倒壊の危険性や外壁、窓ガラス、天井などの落下、附属設備の転倒などの危険性を判定し、人命に関わる二次的災害を防止することが目的であります。
事故の発生状況でございますが、10月13日、市の職員が公園内の草刈り作業を行っていたところ、草刈り機にはじかれた飛び石が近隣の建物に当たり、窓ガラスを破損させたものであります。 損害賠償の額は、2万9700円でございます。 このことについて、相手方との示談が成立し、令和2年12月1日に専決処分をいたしましたので、御報告申し上げます。
事故の内容ですが、派遣用務員が校庭トラック外周の除草作業を行っていたところ、使用していたナイロンカッタータイプの刈り払い機の刈り刃に接触した石が飛び散り、駐車場の車に当たり、右側後部のクォーターガラスを破損したものでございます。 当該事故に関する損害賠償額は修繕費用としての3万4848円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同保険から同額給付されるものであります。
◆伊藤 委員 今のところ考えていないということですが、実際には、防音のガラスを使った施設であるかと思いますけれども、そうするとそれをするためには窓を閉めるわけですから、夏場の昨今の暑いところでの熱中症ということを考えたときに、これからは冷房を入れていく方向に向かうのだから、まずこういう大型工事をするときには、それも併せて先行的にやってもよろしいのではないのかと思うのですが、その辺の考えをお聞かせいただきたいと
事故の発生状況でございますが、6月9日、市の職員が緑地内の草刈り作業を行っていたところ、草刈り機にはじかれた飛び石が緑地東側に隣接する建物に当たり、窓ガラスを破損させたものであります。 損害賠償の額は2万7500円でございます。 このことについて、相手方との示談が成立し、令和2年7月6日に専決処分をいたしましたので御報告申し上げます。
主な変更理由としましては、カーテン、ロールスクリーン、ガラスフィルム、マグネット掲示板、サインの追加によるものでございます。 契約額でございますが、変更前32億6744万1380円を1521万800円、率にして0.47%増額し、32億8265万2180円とするものでございます。 処分年月日は、令和2年4月20日でございます。 以上で説明を終わります。
続いて、公民館などですが、鮫公民館の物置破損、大館公民館の倉庫窓ガラス破損、中居林コミュニティセンターの看板破損など、3件の被害がございました。 八戸市休日夜間急病診療所ですが、職員通用口ガラス扉の破損がございました。 市営住宅ですが、緑ケ丘市営住宅の物置一部破損など、計5件の被害がございました。
翌日には、小中野小学校と大久喜小学校でも同コンサートが開催され、子どもたちは、ガラスで傷ついたピアノにじかに触れ、そのピアノによる伴奏で全校合唱を行い、平和のとうとさについて真剣に考える機会を得たと伺っております。
事故の概要ですが、学校用務員が相撲場周辺の除草作業を行っていたところ、使用していた刈り払い機の刈り刃に接触した石が飛び散り、駐車中の車に衝突し、運転席側ガラス等を破損したものでございます。
◎小橋 交通部次長兼運輸管理課長 管理全般の委託というのは、大きいバスプールなんかはそうですけれども、今言った清掃は、社会福祉法人等にお願いしまして、標識の汚れを取ってもらうとか、そうした中で、ガラス天板が壊れていないとかの確認もしていただくほかに、中心街などの利用者が多いところは清掃もしてもらっております。あと除雪もやってもらっているという状況でございます。
2点目として、各自治体では、大規模な地震や大型の台風、竜巻による窓ガラスの破損被害の対策として、一般のガラスに比べ3倍から5倍の強度を持つ強化ガラスや飛散防止フィルムを多くの学校で導入しています。これらの対策は確かに効果がありますが、飛散防止フィルムは経年劣化により飛散防止効果が低下するため、定期的に張りかえを必要とします。
さらに、一昨年10月には委員会の調査視察を実施し、鹿嶋市では、鹿島アントラーズのサッカースタジアム運営について、富山市では、富山市ガラス美術館について美術館のあり方、まちづくりへの役割などを調査してまいりました。 さて、本年夏には、長根屋内スケート場が国内3番目の屋内スケート場として竣工を迎えようとしております。
はちのへ野鳥の会に確認したところ、長者山付近でふえているカラスは、ユーラシア大陸から越冬してきたミヤマガラスという渡り鳥で、主に田んぼ等で落ち穂やもみ殻、昆虫などを食しているということでございました。
先ほど冒頭で述べたはっち8周年式典で市長が熱い思いを語られているとき、私は耳でその思いを聞きながら、目はガラス越しに歩行者のひっきりなしの道路横断が気になってしようがありませんでした。そして、つい出た言葉がこれも相乗効果だよなでありました。昨年、八戸市においては、マチニワオープン直前とオープン後の中心市街地歩行者横断状況等の調査を本格的に行い、詳細なる分析をし、検証されたとのことです。
事故の内容ですが、本館ボイラー室横において、派遣用務員が刈払機を使用し除草作業を行っていたところ、刈刃に接触した小石が飛び散り、駐車中の普通乗用車の後部ガラスに当たり、窓ガラスを破損したものでございます。
オープンして最初の冬を迎えるということもございまして、状況にもよりますが、現時点ではおおむね11月下旬から翌年の3月下旬まで、約4カ月間になりますけれども、この冬期間につきましては、正面、それからガーデンテラス側にございます大型スライドガラス戸を閉じさせていただきまして、出入り口は2カ所ある自動ドアを利用していただくことになろうかと思います。
◎鈴木 観光課長 あそこの場所は御存じかと思いますけれども、上が透明なガラスで、腰までの高さがあるバルコニーみたいな壁になってるんですけれども、そこを使わないのはもったいないということで、そこに貼ろうと思うんですけれども、今ちょっと想定しているのは、よく新聞なんかで行列の横にずらっと並んでいる絵があるんですけれども、三神社の。それをずっと並べたらいいのではないかという構想を持っています。