• "展望交流施設費"(/)
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  1. 八戸市議会 2020-05-08
    令和 2年 5月 総務常任委員会-05月08日-01号


    取得元: 八戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-10
    令和 2年 5月 総務常任委員会-05月08日-01号令和 2年 5月 総務常任委員会   総務常任委員会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  令和2年5月8日(金)午前10時10分~午前10時34分 第1委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 議案審査順序について  ● 議案審査             (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決)   1 議案第80号 令和2年度八戸一般会計補正予算         〔原案可決〕   2 議案第82号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて            (令和元年度八戸一般会計補正予算の処分)   〔承  認〕   3 議案第83号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて            (令和2年度八戸一般会計補正予算の処分)   〔承  認〕   4 議案第84号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて            (八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定の処分)                                    〔承  認〕  ────────────────────────────────────── 出席委員(8名)
     委員長  高 山 元 延 君  副委員長 日 當 正 男 君  委 員  山之内   悠 君   〃   田名部 裕 美 君   〃   田 端 文 明 君   〃   伊 藤 圓 子 君   〃   坂 本 美 洋 君   〃   五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし)  ────────────────────────────────────── 出席理事者  財政部長         品 田 雄 智 君  教育部長         石 亀 純 悦 君  財政部次長財政課長   保 坂 高 弘 君  財政部次長住民税課長  工 藤 浩 範 君  教育部次長教育総務課長 橋 本 淳 一 君  教育部次長        中 村 雅 臣 君  ────────────────────────────────────── 出席事務局職員  主幹 見 附 正 祥  ──────────────────────────────────────    午前10時10分 開会 ○高山 委員長 皆さん、おはようございます。  本日は全員出席であります。  ただいまから総務常任委員会を開きます。  皆様にあらかじめ申し上げます。  新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、議案の審査については関係する部署が入室し、審査終了後は退室いたしますので、御了承願います。  ────────────────────────────────────── ● 議案審査順序について ○高山 委員長 これより議事に入ります。  当委員会に付託になりました議案を審査いたします。  お諮りいたします。  議案の審査順序でありますが、お手元の審査順序に記載のとおり審査したいと存じます。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御異議ありませんので、そのように審査いたします。  ────────────────────────────────────── ● 議案審査  1 議案第80号 令和2年度八戸一般会計補正予算 ○高山 委員長 議案第80号令和2年度八戸一般会計補正予算のうち、当委員会に付託になりました第1条中の歳入歳出予算の補正の関係部分を議題といたします。  なお、審査の方法は、初めに第1条中の歳出予算の説明、質疑を行い、続いて第1条中の歳入予算の補正の説明、質疑を行い、最後に意見を徴したいと思います。  第10款教育費について、理事者から説明を求めます。 ◎橋本 教育部次長教育総務課長 それでは、第10款教育費につきまして御説明申し上げます。  お手元の補正予算及び説明書の14ページをお開き願います。  第10款教育費は350万円を増額補正し、補正後の額を126億2355万5000円とするものでございます。そのうち、本委員会に係る予算について主なものを御説明申し上げます。  2項小学校費の1目学校管理費は220万円の増額、3項中学校費の1目学校管理費は130万円の増額ですが、これらは新型コロナウイルス感染対策といたしまして、消毒液及び非接触型体温計等を購入するためのものでございます。  以上で第10款教育費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  次に、第1条中の歳入予算の補正について理事者から説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長財政課長 それでは、補正予算及び説明書の4ページを御覧願います。  今回の歳入予算の補正は、第1条にありますとおり232億7000万円を追加し、総額を1221億7000万円とするものでございます。  それでは、11ページを御覧いただきまして、補正予算の内容につきまして御説明申し上げます。  第16款国庫支出金は232億6600万円の増額でございますが、いずれも新型コロナウイルス感染症対策に係るもので、1項1目は生活困窮者自立相談事業費負担金150万円、2項2目は市民1人当たり10万円を給付する特別定額給付金230億円及び児童手当対象の児童1人当たり1万円を給付する子育て世帯臨時特別給付金2億6450万円を計上するものでございます。  次の12ページに参りまして、第21款繰越金は今回の補正財源として400万円を計上するものでございます。  説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆山之内 委員 新聞報道等であったとおり、YSアリーナを使いまして、できるだけ早く申請書を送付しようと作業をしていただいたことを把握しておりますが、全国的に発送のスピードといいますか、市民に届く早さというのが他の自治体と比べてどういう状況なのか、もし分かればお知らせ願えればと思います。 ◎保坂 財政部次長財政課長 今御質問がありました給付金の事務に関しましては、現在も福祉部が中心となって作業をしております。新聞報道等にもございましたように、YSアリーナで職員が今、封詰め作業をしておりまして順次発送状況に至っております。早ければ本日から各世帯、御家族に郵便が順次届くこととなっております。  それで、今回申請書が届きましたら、振込先口座番号等必要事項を記載の上、返信をいただき、こちらで金融機関等の手続等の処理をした上で振込になりますので、全て最短で進みますと、来週中には第1回目の振込が可能な状況にあると聞いております。  以上でございます。 ◆山之内 委員 スピード感を持って対応いただいて、本当にありがとうございます。スピード感と併せまして、不正と詐欺等も考えられますので、その辺も含めまして対応いただければと思います。  すいません、全国と比べて八戸市が早いほうなのか、遅いほうなのか、その辺ってお分かりになられますか。 ◎保坂 財政部次長財政課長 私もニュース等の報道でしかそこら辺の情報はございませんが、少なくとも県内では、規模の大きい市部の中では、決して遅いほうではないと、早いほうの部類で作業が進んでいると理解しております。  以上でございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかにありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  これより意見を徴します。御意見ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御意見なしと認めます。  本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御異議なしと認めます。  よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。  ──────────────────────────────────────  2 議案第82号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて           (令和元年度八戸一般会計補正予算の処分) ○高山 委員長 次に、議案第82号処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和元年度八戸一般会計補正予算の処分)を議題といたします。  理事者から説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長財政課長 それでは、議案第82号処分事件の報告及びその承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。  まず、議案書の5ページを御覧願います。  本議案は、地方自治法第179条第1項の規定により、理由に記載のとおり、地方交付税新型コロナウイルス感染症対策事業費等の増額、地方消費税交付金等の減額、財政調整基金の積立て及び市債の決定のため、令和元年度八戸一般会計補正予算を定めることを処分したものにつきまして、その承認を求めるものでございます。  次の6ページを御覧いただきまして、処分年月日は、令和2年3月31日で、補正予算の内容につきましては、別冊で御説明申し上げます。  それでは、令和元年度八戸一般会計補正予算及び説明書(3月31日専決処分)を御覧いただきたいと思います。  4ページを御覧願います。  今回の補正予算は、第1条にありますとおり、歳入歳出それぞれ4億218万4000円を追加し、総額をそれぞれ1161億1058万1000円とするものでございます。  次の第2条繰越明許費の追加は、第2表により、また第3条地方債の変更は、第3表により御説明申し上げます。  それでは、8ページを御覧いただきまして、第2表繰越明許費補正でございますが、3款1項におきましては、障害児通所サービス費及び地域密着型サービス整備事業につきまして、また、7款1項におきましては中小企業特別保証制度保証料補助金につきまして、それぞれ事業の執行に時間を要することから、令和2年度に繰越しするものでございます。  次の9ページに参りまして、第3表地方債補正でございますが、表の上段、庁舎施設整備事業から表の下段、災害救助事業までの各事業におきまして、事業費の確定等によりそれぞれ表の右側補正後の限度額に変更するものでございます。  次に、14ページを御覧いただきまして、歳入予算の内容につきまして御説明申し上げます。  第1款市税は1023万4000円の増額でございますが、決算見込額を基に、1項市民税は1億4500万円の減額、2項固定資産税は4438万円の増額、3項軽自動車税は250万円の増額、4項市たばこ税は1億798万6000円の増額、5項鉱産税は36万8000円増額するものでございます。  次の15ページに参りまして、第2款地方譲与税は4950万6000円の増額でございますが、収入実績に基づき、1項地方揮発油譲与税は減額、2項自動車重量譲与税及び3項特別とん譲与税は増額するものでございます。  次の16ページからは交付実績に基づく補正が続きますが、まず、第3款利子割交付金は2955万8000円の減額、次の17ページの第4款配当割交付金は472万9000円の増額、次の18ページの第5款株式等譲渡所得割交付金は2765万7000円の増額、次の19ページの第6款地方消費税交付金は2億2456万8000円の減額、次の20ページの第7款ゴルフ場利用税交付金は1万7000円の増額、次の21ページの第8款自動車取得税交付金は1923万5000円の増額、次の22ページの第9款国有提供施設等所在助成交付金は851万円の増額、次の23ページの第10款地方特例交付金は1896万5000円の増額、次の24ページの第11款地方交付税は6億9028万9000円の増額、次の25ページの第12款交通安全対策特別交付金は870万9000円の減額でございます。  次の26ページに参りまして、第15款国庫支出金は3918万9000円の増額でございますが、いずれも新型コロナウイルス感染症対策事業に係る国庫補助金でございます。  次の27ページに参りまして、第16款県支出金は1448万8000円の増額でございますが、先ほどと同様新型コロナウイルス感染症対策事業に係る県補助金でございます。
     次の28ページに参りまして、第22款市債は、2億1780万円の減額でございますが、事業費の確定等に伴い、1項1目総務債から10目災害救助債までそれぞれ減額するものでございます。  次の次、30ページに参りまして、歳出予算の内容につきまして御説明申し上げます。  第2款総務費でございますが、1項1目一般管理費は職員の退職手当を増額するもの、3目財産管理費財政調整基金への積立金を3億3000万円増額するもの、12目青葉湖展望交流施設費は市債の補正により財源を調整するものでございます。  次の31ページに参りまして、第3款民生費でございますが、1項2目障害者福祉費新型コロナウイルス感染症対策として、障害児通所サービス費を増額するもので、それ以外は市債の補正等により財源を調整するものでございます。  次の32ページの第4款衛生費、次の33ページの第6款農林水産業費、次の34ページの第7款商工費につきましても、同様に市債の補正により財源を調整するものでございます。  次の35ページに参りまして、第8款土木費は2項2目道路維持費におきまして、除雪業務等委託料を1700万円増額するものでございます。それ以外は市債の補正により財源を調整するものでございます。  次の36ページの第9款消防費、次の37ページの第10款教育費につきましても、市債の補正により財源を調整するものでございます。  説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  これより意見を徴します。御意見ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御意見なしと認めます。  本案を報告のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御異議なしと認めます。  よって、議案第82号は報告のとおり承認されました。  ──────────────────────────────────────  3 議案第83号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて           (令和2年度八戸一般会計補正予算の処分) ○高山 委員長 次に、議案第83号処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和2年度八戸一般会計補正予算の処分)を議題といたします。  理事者から説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長財政課長 それでは、議案第83号につきまして御説明申し上げます。  議案書の7ページを御覧願います。  本議案は地方自治法第179条第1項の規定により、理由に記載のとおり、八戸市新型コロナウイルス感染症対策支援金及び雇用調整助成金申請費補助金の給付等を行うため、令和2年度八戸一般会計補正予算を定めることを処分したものにつきまして、その承認を求めるものでございます。  次の8ページを御覧いただきまして、処分年月日は令和2年4月28日で、補正予算の内容につきましては別冊で御説明申し上げます。  それでは、令和2年度八戸一般会計補正予算及び説明書(4月28日専決処分)を御覧いただきたいと思います。  4ページを御覧願います。  今回の補正予算は、第1条にありますとおり、歳入歳出それぞれ9億円を追加し、総額をそれぞれ989億円とするものでございます。  次に、11ページを御覧いただきまして、歳入予算の内容につきまして御説明申し上げます。  第16款国庫支出金は2億6000万円の増額でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る国の特別定額給付金及び子育て世帯臨時特別給付金事務費に対する補助金を計上するものでございます。  次の12ページに参りまして、第20款繰入金新型コロナウイルス感染症対策に係る市の単独事業に必要な財源として、財政調整基金から6億4000万円を繰入れするものでございます。  次の13ページに参りまして、歳出予算の内容につきまして御説明申し上げます。  第2款総務費でございますが、1項2目文書広報費新型コロナウイルス感染症対策に係る広報はちのへ特別号の発行経費400万円を増額するものでございます。  次の14ページに参りまして、第3款民生費は2億6000万円の増額でございますが、1項9目は市民1人当たり10万円を給付する国の特別定額給付金の給付に係る事務費を計上するもの、次の10目は児童手当対象の児童1人当たり1万円を給付する子育て世帯臨時特別給付金の給付に係る事務費を計上するものでございます。  次の15ページに参りまして、第5款労働費でございますが、市の独自支援策として、国の雇用調整助成金の申請に係る社会保険労務士への事務手数料について、10万円を上限に補助するもので、補助金2000万円及び事務費100万円を計上するものでございます。  次の16ページに参りまして、第7款商工費でございますが、同じく市の独自支援策として飲食店等の事業者に対し20万円を給付するもので、支援金6億円及び事務費1500万円を計上するものでございます。  説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  これより意見を徴します。御意見ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御意見なしと認めます。  本案を報告のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御異議なしと認めます。  よって、議案第83号は報告のとおり承認されました。  ──────────────────────────────────────  4 議案第84号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて           (八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定の処分) ○高山 委員長 次に、議案第84号処分事件の報告及びその承認を求めることについて(八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定の処分)を議題といたします。  理事者から説明を求めます。 ◎工藤 財政部次長住民税課長 それでは、議案第84号処分事件の報告及びその承認を求めることについて(八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定の処分)につきまして、お手元の議案書により御説明を申し上げます。  議案書9ページをお開き願います。  地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものでございます。  理由でございますが、地方税法の一部改正に伴い、肉用牛の売却による農業所得等に係る個人市民税の課税の特例の適用期限の延長、償却資産に係る固定資産税課税標準の特例に関する規定の整備その他所要の改正をすることを処分したものにつきまして、その承認を求めるためのものでございます。  次のページをお開き願います。  処分第18号八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定の処分につきまして、処分年月日は令和2年3月31日でございます。  改正の主な内容につきましては、タブレットに登載している資料に基づき御説明を申し上げますので、タブレットを御覧願います。  まず、個人市民税改正内容につきまして御説明を申し上げます。  (1)につきましては、農業を営む個人が肉用牛を売却したことによる農業所得について、市民税所得割を免除する課税特例適用期限を平成33年度から令和6年度まで3年間延長するものでございます。  (2)につきましては、造成区域内に公園などが備わっているほか、想定される需要に対応可能な給排水設備を備えているなど、基準を満たしている優良住宅地の造成等のため、土地等を譲渡した場合における長期譲渡所得について、税率を軽減する課税特例適用期限を平成32年度から令和5年度まで3年間延長するものでございます。  次に、(3)固定資産税に係る改正内容について御説明を申し上げます。  地域決定型地方税制特例措置、いわゆるわがまち特例に係る下記の①から③につきまして、条例で定める課税標準特例割合を変更するものでございます。  ①と②は特例を廃止するもの、③は特例率を3分の2から4分の3に変更するものでございます。  なお、これら①、②につきましては、これまで特例適用実績はなく、③につきましても現時点で特例対象となる施設は市内にないものでございます。  以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。  これより意見を徴します。御意見ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御意見なしと認めます。  本案を報告のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御異議なしと認めます。  よって、議案第84号は報告のとおり承認されました。  以上で当委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。  なお、報告内容については委員長に一任願います。  ────────────────────────────────────── ○高山 委員長 以上で総務常任委員会を閉じます。  皆様、御苦労さまでした。    午前10時34分 閉会...