194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

デマンドタクシーについても思い込みといいますか、があったんですが、合川地区におきましては、数年前に残念ながら合川地区で経営されていたタクシー会社さんが廃業されたということで、その際にデマンドタクシーもなくなってしまったものだと思い込んでおられる住民方々が複数おられまして、私のほうからもチラシを持っていって継続していますよと、鷹巣や米内沢のタクシー会社さんが連携して、引き継いでやっておられますよということをお

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

次に、デマンド型乗り合いタクシー導入地域の対応についてお伺いをいたします。デマンド型乗り合いタクシーについては、これまで我が会派は、交通弱者を一日も早く救ってほしいという地域住民要望を受け、早くから取り組んでまいりました。 平成21年6月定例会において、我が会派針金議員が初めてデマンド型タクシーの効用について、るる説明をし導入検討についての質問をいたしました。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

現状を解消する方法として、バス停でなくても手を挙げたら乗車できるフリー乗降区間の設定や、デマンド型タクシー導入が必要と考えますが、市長の見解をお知らせください。 2)北秋田市のNPO法人………………………………は、病院の送迎や買物支援を実施し、住民からの要請は大変大きいものであります。しかし、事業継続が困窮している状況であると伺いました。 

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

1)利便増進実施計画において、合川地区路線バス廃止デマンド交通運行を基本とする計画になっていますが、路線バス廃止に関わる問題、デマンド交通運行に関わる問題と、問題が多岐にわたっていることから、市長の施策の理念を生かすSDGsの目標、ターゲットを具体化し、住民の意見、要望に耳を傾け計画を補強することを求めます。今後どのように進められるかご説明ください。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に、誰もが利用できる交通手段の確立についてのうち、バス利用が困難な人に対しタクシー代を補助できないかについてでありますが、高齢者等移動手段確保については、路線バス等公共交通機関を補完する市街地巡回バスデマンド型乗合タクシーの整備を進めておりますので、現時点で一時的な病気やけがによる通院等の外出に対し、タクシー代を補助することは考えておりません。

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

実施計画では、合川地区デマンド交通となっています。上杉合川診療所間は、これまで診療所バスがありましたのでゼロ円です。今度は400円になります。これも、私は100円均一化と比較すれば、これはゼロ円から400円は相当な負担だと思いますよ。これはどのように考えますか。 ○議長(黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  重ねて総合政策課長から答弁させます。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

合川方面森吉方面バス路線や、市民病院運行体系につきましては、昨年度策定しました北秋田地域公共交通利便増進実施計画において、デマンド交通導入ダイヤ改正などを含む市民病院に関連する路線の一体的な再編を計画をいたしております。 以上が、虻川  敬議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

現在、4地区運行しているデマンド型乗合タクシーがこれに当たります。これは結果的には、公共交通利用促進にもつながっていて、ひいては地域全体の安全で持続可能な地域公共交通網維持にもつながるというふうに考えております。さっき話した4地区というのは、神代、白岩、西木北部・南部の4地区であります。 2段階目は、市が、自治体が自ら主体となって自家用有償運送を実施してしまうという場面であります。

鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)

これに対し、人口の減少やコロナウイルスの影響により利用者が減少している状況であるが、その対策については予約デマンド交通運行など、地域の実情に合ったよりよい交通の在り方について、行政、事業者市民からなる地域公共交通活性化協議会において検討してまいりたいとの答弁がなされております。  

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

そのためアンケート調査などニーズ調査を行い、市民生活を支える足としての役割を確実に果たせるよう、市民バスデマンドタクシーなどの公共交通ネットワークの構築を図ります。 交通安全対策については、ひと声かけ合う「ひと声運動」を実践し、令和2年5月からの交通死亡事故ゼロがさらに続くように、特に高齢者事故に遭わないよう交通安全活動を推進します。 

仙北市議会 2020-12-09 12月09日-04号

生活路線バス、その補助金の関係に関しましては、市民バス及びデマンド型タクシー運行に関しては、マイタウンバス運行等補助金が県より交付されております。令和元年度の補助金総額が1,123万円で、うち生保内線分が166万1,000円となっております。 向生保内線に係る運行維持費運転委託料、これは662万9,191円、議員の御指摘のとおりでございます。 

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、利用者が少なく移動範囲が狭い場合などは、利用者登録制とし、時間やルートを固定しない、交通空白地域内でのフルデマンド方式により運行される例も見られます。 市といたしましては、現行の路線バスコミュニティバス、乗り逢い交通事業などの接続強化を図りながら運賃負担の軽減も視野に入れ、より利用しやすい環境をつくっていくことで、移動ニーズに対応していきたいと考えております。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

生活バス路線コミュニティバスデマンド交通など、市民の足として公共交通確保として、国、県の支援を仰ぎながらですが事業を行っています。 しかし、少なくなったとはいえ、20万人近い方々利用由利高原鉄道の財産でもあります。カーボンニュートラルとの関連もあります。観光や社会生活にも及びますが、積極的な検討がないか伺います。 続いて、(2)小中学生の鉄道利用促進について伺います。