鹿角市議会 2004-06-23 平成16年第3回定例会(第4号 6月23日)
の報告について (損害賠償の額を定めることについて) 議案第49号 監査委員の選任について 議案第50号 教育委員会委員の任命について 議案第51号 教育委員会委員の任命について 4 日程追加 議員派遣の件について 5 日程追加 閉会中審査事件の付託 ──────────────────────────────────────
の報告について (損害賠償の額を定めることについて) 議案第49号 監査委員の選任について 議案第50号 教育委員会委員の任命について 議案第51号 教育委員会委員の任命について 4 日程追加 議員派遣の件について 5 日程追加 閉会中審査事件の付託 ──────────────────────────────────────
なお、選挙関係のご質問につきましては選挙管理委員長が、教育関係のご質問につきましては教育長が答弁をいたします。 訂正をさせていただきます。 「収入役を条例で定めることにより、「市町村長」または助役が兼掌できる」と発言しましたが、「町村長」に訂正させていただきます。 (市長 佐藤洋輔君 降壇) ○議長(阿部佐太郎君) 選挙管理委員長。
特に、公共事業を扱う建設部、産業部、施設管理補修を主体とする教育委員会等においては、所管する各課の庶務及び管理担当の担当者がこれにかかわっているものでありまして、ざっと見たかぎりでも7課で同様の業務が取り扱われていると思うのであります。
○議長(阿部佐太郎君) 選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(中村成男君) 選挙管理委員会事務局長を拝命しました中村と申します。どうかよろしくお願い申し上げます。 以上で自己紹介を終わります。 ──────────────────────〇 ───────────────────── 開議 ○議長(阿部佐太郎君) 直ちに本日の会議を開きます。
に付した事件 日程第一 市町村合併特別委員会の定数の変更 市町村合併特別委員の選任 日程第二 承認第五号専決処分の承認を求めることについて 日程第三 議案第四十五号能代都市計画事業長崎地区土地区画整理事業施行規程を定める条例等の一部改正について 日程第四 議案第四十六号市道路線の認定及び廃止について 日程第五 議案第四十七号能代市公共下水道長崎中継ポンプ場の建設工事委託契約について 日程第六
委員の数が同じというなら負担金も均等割合だけにし、負担金を人口割にするというのであれば委員の数も人口割にすべきであると考えます。関連性のある一連の諸問題についての決定は一つの考え方で臨まないとおかしなことになります。過日、六月九日の北羽新報の市町村合併記事にこういうことが書かれておりました。「対等な人数の中にあるうちに決めるべきだ」こう発言されている郡部の委員もおるのです。
また、四月二十八日の能代市体育協会の総会の席上で事業検討委員長がその方向で検討しているので体育協会並びに各単体協の協力をお願いしたい旨の説明がありました。小学校体育連盟がそのような決定をせざるを得ない状況に追い込まれていることを能代市教育委員会としてはつかんでいたのか。また、発表前に当局と小学校体育連盟との間で事前の話し合いが持たれていたのか。すり合わせができていたのかどうかお知らせください。
能代河畔公園整備事業については、能代市公共事業再評価審議委員会に事業の再評価について諮問したところ、社会経済情勢の変化や市の厳しい財政状況を踏まえ、全体計画を十四・八ヘクタールから現行認可区域の十・五ヘクタールに縮小する市の考え方は充分理解できるとの認識を示し、その上で豊かな緑を活かした景観の保全や防災機能の確保を総合的に実現することを望むとの評価により、事業継続の具申を受けましたので引き続き事業の
平成16年第2回臨時会(第1号 5月13日) 平成16年5月13日(木)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 議会運営委員長報告 第3 会期の決定 第4 選挙管理委員及び同補充員の選挙について 第5 議案の上程 議案第40号 説明、質疑、討論、採決 議案第41号 説明、質疑、討論、採決 議案第42号
なお、継続審査となっておりました陳情1件の審査結果につきましてもあわせて報告願います。 まず、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、阿部節雄君。
この成果については、天候による影響もありましたが、湛水管理により、カドミウム米抑制に顕著な効果があらわれたことから、平成16年度においても引き続き湛水管理の徹底と栽培講習会や啓発活動により、カドミウム米の発生防止の対策に努めてまいります。
幼稚園は、学校教育法において設置者が管理することと明記しているとおり、利用者の利用を妨げる事態とならないように、園児の教育指導上の管理だけでなく、施設面での管理・運営さらには園児の安全対策について、常に適正な状態が維持されるべきものでありますので、市といたしましては補助金の使途等については指導・関与しておりますが、除排雪を含めた園の安全管理、運営に関しましては、設置者の責任において行われるべきものと
三款繰入金は百三十七万六千円の計上で、財産区基金からの繰り入れであります。四款繰越金の千円と、五款諸収入、一項預金利子は千円の計上であります。二項雑入の十五万一千円は、森林整備地域活動支援交付金であります。 次に、歳出の一款管理会費は四十万二千円の計上で、財産区管理委員報酬等であります。二款総務費は二百七十九万二千円で、裁判応訴費用十四万七千円のほか、管理委員現地調査報酬等であります。
二款総務費は九千百五十六万二千円の追加で、一項総務管理費一億五十七万九千円の追加の主なるものは、東京事務所の廃止にかかわる運搬料等で三十四万四千円の追加、庁舎管理費では、清掃委託料の差金等で百十八万九千円の減額、土地開発基金への土地売り払い分の積み立てで七百十六万一千円の追加、企画費は九千六百七十一万六千円の追加で、ボランティアセンター設置費補助金百四十四万九千円の減額と、京回生会が建設する老人保健施設
その中に昇給期間短縮に係る職員数と、特別昇給に係る職員数という部分がありますが、私が初めて総務委員になったころ委員会の質疑の中で受けた説明とその趣旨がこのところ違ってきているのではないかとの疑念を持っております。昇給期間短縮と特別昇給について改めて御説明願います。
本日付で、市町村合併特別委員の熊谷 健君から市町村合併特別委員を辞任したい旨の願い出があります。 お諮りいたします。熊谷 健君の市町村合併特別委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(柳谷渉君) 御異議なしと認めます。よって、熊谷 健君の市町村合併特別委員の辞任を許可することに決しました。
以上の四財産区特別会計補正予算は一括して審査したのでありますが、審査の過程において、財産区管理会の権能について触れられ、当局から、管理会は市長が議会の同意を得て選任する七人の管理委員で組織されており、市長は財産区の財産または公の施設の管理及び処分などについては管理会の同意を得なければならないことになっている、との答弁があったのであります。
○17番(齋藤啓一君) この福祉プラザというのは、私ども12月の条例制定のときには主要施設として児童センター、高齢者センター、障害者センター、知的障害者デイサービスセンター、この四つがあると、こう聞きました。今回、団体に管理指定をするのは三つのほかに福祉プラザというものを一つのセンターにして管理をしているようですが、これはどういう管理ということでさせるのか。
一つ目の、地域に根ざした社会教育基盤の充実についてでありますが、社会情勢の変化に対応する社会教育活動を展開するために、各種委員会、審議会などの活性化と、社会教育関係職員の研修機会の拡充などに努め、社会教育推進体制の強化と学習情報提供事業の充実を図ってまいります。あわせて、公民館を初めとする社会教育施設の適切な管理と、さらなる利用促進に努めてまいります。
次に、特別会計繰入金に関連し、大湯財産区議会について、今後の対応の仕方をただしております。 このことに対し、従来の議会による財産の維持管理から管理会に移行しても十分目的が達成できるのではないかということから、財産区議会から管理会に移行したいという話が出ており、財産を維持管理するために、議会制、あるいは管理会、さらにまた別の方法がないのか、今後協議を進めてまいりたいとの答弁を得ております。