鹿角市議会 2010-09-06 平成22年第6回定例会(第1号 9月 6日)
現在、解体工事が進められておりますが、施設の改修に当たっては、機能・衛生面の改善はもとより、花輪の昔の町並みをイメージした雁木を敷設することとし、市民や観光客が気軽に立ち寄れる定期市場として利用いただけるよう、利便性の向上等に十分配慮しながら進めてまいります。
現在、解体工事が進められておりますが、施設の改修に当たっては、機能・衛生面の改善はもとより、花輪の昔の町並みをイメージした雁木を敷設することとし、市民や観光客が気軽に立ち寄れる定期市場として利用いただけるよう、利便性の向上等に十分配慮しながら進めてまいります。
次に、新観光ブランド「田沢湖・角館」についてです。 観光産業拠点特別区観光戦略会議から、8月9日付で緊急提言として、中間報告が提出されました。その内容は仙北市の新観光ブランドを「田沢湖・角館」と決定し、ロゴマークを作成しその統一仕様を実施するというものです。
121条の規定により説明のため出席した者 市長 長谷部 誠 副市長 村上健司 副市長 藤原由美子 監査委員 三ヶ月和義 教育長 佐々田亨三 企業管理者 藤原秀一 総務部長 土田隆男 企画調整部長 小松慶悦 市民福祉部長 荘司和夫 農林水産部長 小松秀穗 商工観光部長
総務企画部長 佐藤誠一 市民福祉部長 戸部秀悦 産業建設部長 鈴木 剛 企業局長 豊沢 正 企画政策課長 山本春司 総務課長 武田英昭 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長
-------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 石山 修君 教育長 熊谷 徹君 総務部長 佐藤秀夫君 市民福祉部長 下総芳則君 観光商工部長
総務企画部長 佐藤誠一 市民福祉部長 戸部秀悦 産業建設部長 鈴木 剛 企業局長 豊沢 正 企画政策課長 山本春司 総務課長 武田英昭 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長
津谷和暁 産業部長 津谷憲司 建設部長 赤石利法 教育次長 杉渕敬輝 会計管理者 竹田勇人 消防長 藤島孝雄 総務課長 小塚 毅 総合政策課長 田村義明 財政課長 中川真一 医療推進課長 寺田茂信 生活課長 仲谷茂好 農林課長 工藤正則 商工観光課長
なお1000万円は繰越金に含まれたままとなっていたため、財政調整基金の特定分に積み立てて、今後観光振興面で使用していきたい、との答弁があったのでありますが、これに対し、この寄附金は観光振興に使用したいとのことだが、これは山木雄三氏が過去に能代市観光協会の会長職についていたことを考慮したものか、との質疑があり、当局から、山木氏からは、使途については限定しないが、金勇もあることから、広い意味での観光振興
次に、10款1項6目通学対策費の車両購入費について、以前にも寄付により、ペイントを施した観光PRのできるバスを購入しているが、今回の購入に当たっては、スクールバスではあるが、通学以外にも使用可能であると聞いているため、駅伝の東北大会などに遠征する際は、観光PRを兼ねて利用できるようペイントを含めて検討していただきたいとの意見が述べられております。
生保内公園というのは、管理は建設部だと思っていましたけれども、観光そのものの看板というのは観光商工部当たりでいろいろ検討して地域の観光を大いに宣伝するのではないかなと思っていったらそれは都市整備と言われ、都市整備のほうにも言ってお願いしたらうちのほうは予算ないと。
津谷和暁 産業部長 津谷憲司 建設部長 赤石利法 教育次長 杉渕敬輝 会計管理者 竹田勇人 消防長 藤島孝雄 総務課長 小塚 毅 総合政策課長 田村義明 財政課長 中川真一 医療推進課長 寺田茂信 生活課長 仲谷茂好 農林課長 工藤正則 商工観光課長
土産店の呼び込みということでございますけれども、これもやはり観光協会へのクレームが5月8日に、旅行社から観光協会にあったそうであります。呼び込みが非常に激しいということで旅行社から指摘を受けたということが観光協会にあったそうであります。
----------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 長谷部 誠 副市長 村上健司 副市長 藤原由美子 教育長 佐々田亨三 企業管理者 藤原秀一 総務部長 土田隆男 企画調整部長 小松慶悦 市民福祉部長 荘司和夫 農林水産部長 小松秀穗 商工観光部長
北秋田市の観光行事や各種イベントへの北秋田市職員の参加協力についてお尋ねいたします。 北秋田市には、旧町ごとにも年間を通じて観光行事やイベントの数がかなり多いと思われますが、合併後、市職員の参加協力が少なく、体制も不十分で気迫が感じられません。市職員の数も減り、各窓口センターへ出かけても地元以外の職員が多くなっており、応対も機械的な傾向になって親しみが薄くなってきております。
総務企画部長 佐藤誠一 市民福祉部長 戸部秀悦 産業建設部長 鈴木 剛 企業局長 豊沢 正 企画政策課長 山本春司 総務課長 武田英昭 財政課長 加藤謙一 税務課長 三浦喜光 市民生活課長 加藤 透 環境防災課長 齊藤 豊 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 杉山 武 農林水産課長 伊藤 敦 観光商工課長
まず1点目として、農業と観光産業の連携についてということで質問させていただきます。 これからの仙北市の農業は、地域の特性を生かした観光産業と連携した施策の展開が私は重要と考えられます。
2款総務費は1231万1000円の追加で、1項総務管理費1229万円の追加は、市長車を新たにリースするための車両管理費61万7000円の追加、それから、山木雄三氏からの寄附金を観光振興のため特定分に積むための財政調整基金積立金1000万円の追加であります。
観光行政についてであります。 自然の宝庫と言われる男鹿半島は、観光面でもっともっと力を注がなければならないと思います。市長は施策の三本柱に「3K」、つまり教育、環境、観光を据え、市勢発展に常々申しております。偏りや汚かったり、カモフラージュの3Kのないものをしっかり推進していく必要があります。
基本的には、例えば隣国の韓国でも発生し、集中的な対応をした形で現在はかなり終息しつつあるということでしたが、初動体制の段階で東南アジア、特に韓国の方から本市にも観光客の方が来ておりますので、主要な観光旅館、ホテル等に対して、こういった消毒液の徹底でありますとか、そういったことも検討いたしましたが、ただ、一方で観光産業においてまた風評被害を招く恐れもあるとこういうことで、現時点では口蹄疫を中心としたそういった
また、JRの利用者向けには、市内の観光関係団体など16団体で構成する、でらっとのしろ観光キャンペーン実行委員会と連携して、駅を起点としたまち歩きや観光客向け食事メニューの開発などのほか、観光シーズンに駅での歓迎イベントや車内PRを波状的に行うことで能代を知ってもらい楽しんでもらうための取り組みを進めております。