男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
スポーツ部長 産業建設部長 柏崎潤一 小玉博文 企業局長 八端隆公 企画政策課長 伊藤 徹 総務課長 鈴木 健 財政課長 佐藤静代 税務課長 菅原 章 福祉課長 小澤田一志 生活環境課長 畠山隆之 観光課長 三浦一孝 男鹿まるごと売込課長 農林水産課長
また、男鹿市も関与している安全で災害に強く、安心、快適に暮らせる県土づくりの計画において、各生活圏や主要観光地から高速交通拠点等への道路における走行時間を平成35年までに5パーセント短縮するという目標が設定されています。つまり、2023年(令和5年)は、八郎潟地区国営土地改良事業期間と重なっており、男鹿市の関与する事業の目標達成への影響が懸念されます。
産業の振興については、農林水産業、観光業及び商工業の振興に引き続き注力してまいります。 中でも、一昨年から取り組んでいる男鹿駅周辺整備事業は、年内の完成を目指しており、商工業の振興と市内の活性化に大きな効果があるものと期待しております。
こうした制度の実施により、市内経済の回復はいまだ十分とは言えないものの、観光誘客や市内消費の喚起、事業の継続の下支えに一定の効果があったものと認識しております。 昨年12月からの感染拡大による全国的な移動の制限は、特に本市の観光関連産業に大きな影響を与えておりますが、今後も宿泊・飲食需要は、感染状況によって大きく変動することが予想されます。
政府が観光支援事業GoToトラベルを12月28日から令和3年1月11日まで全国で一時停止するとしたことと、新型コロナウイルスの第3波が全国的に猛威を振るっており、収束の兆しが見えない状況を踏まえ、市民の健康と安全を第一に考え、1年延期し、令和4年1月9日に行うことにしました。 今後は、広報やホームページで周知するとともに、今年度の成人式対象の方々に速やかに延期の通知をいたします。
2「観光の振興」では、複合観光施設の整備が完了したことと、DMOが登録法人になったことを受け、13ページの基本施策の順番を入れ替え、1を「観光地域づくり法人と一体となった観光産業の振興」とし、2はそのまま「観光誘客宣伝・受け入れ態勢の整備」とし、次のページをお願いします。3を「観光拠点等の整備」としたものであります。 16ページをお願いします。
○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) お答えいたします。 GoToトラベルのその消費喚起ということでですね、クーポン発行されております。議員の御指摘のとおり2種類ありまして、紙媒体、電子媒体ということで2通りございます。
本市の産業の中核をなす観光業においては、首都圏からの入込みが減少した一方で、本県及び周辺県からの入り込みが増加するなど、人の流れが大きく変化しております。 こうした変化にも対応していくため、市における今後の観光振興においては、これまでターゲットとしてきた首都圏等に加え、本県及び近県居住者からも訪れてもらうための観光素材及び食などの魅力づくりやPRに努めていく必要があると考えております。
○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) 私からは、ワーケーションに関する質問についてお答えさせていただきます。
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 監査委員 鈴木 誠 監査委員 船木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
観光業が重要な当市におきましても、さまざまな対策をしていただいておりますが、コロナ禍が続く中でも観光などの産業を振興していくためには、観光客、事業者、市民の理解が必要です。そのためには、まず安心・安全の基準を作って、男鹿市の観光はこのようにやっていますと、だから市民の皆さん安心してくださいと、市民に見える化をすることが必要ではないかと思います。そこで、質問いたします。
市政の現状を振り返ると、教育委員会が所管する教育現場における文化・スポーツ活動支援と観光文化スポーツ部が所管する地域における文化・スポーツ活動支援において、縦割り行政の弊害が危惧される中で、未来の子どもたちのために社会教育を含めた地域指導者育成対策も必要です。
三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
局長補佐 三浦大作 主席主査 吉田 平---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 菅原広二 副市長 船木道晴 教育長 栗森 貢 監査委員 鈴木 誠 総務企画部長 佐藤 透 市民福祉部長 山田政信 観光文化
まず1番目に、観光振興に関する質問です。 男鹿市への観光客を呼び込む戦略策定等環境整備について。 今年度の男鹿市経済は、新型コロナの影響により、飲食業や観光産業を含むさまざまな業種へのダメージが強い印象です。
○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) 私からは、観光の利用状況、そして観光協会からの要望に対する対応、その他事業者への対応状況についてお答えさせていただきます。