北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
◎市長(津谷永光) それについては、商工観光課長から。 ○議長(堀部壽) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(佐藤義隆) お答えいたします。
◎市長(津谷永光) それについては、商工観光課長から。 ○議長(堀部壽) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(佐藤義隆) お答えいたします。
上段、2款1項19目緊急経済支援事業費の18節に観光交通事業者等事業継続支援事業補助金として115万円を計上しておりますが、先ほどの2款1項10目では公共交通事業者に対する事業継続支援補助金を計上いたしましたが、こちらの19目には貸切観光バス事業者と自動車運転代行事業者に対する事業継続支援として、貸切観光バス事業者には1台当たり10万円を、運転代行事業者には1台当たり5万円を補助するものでございます
により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
国においても、マスク着用の考え方等の基本的対処方針の見直しや、外国人観光客の受入れ再開等の動きが進んできており、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、コロナ前の生活を取り戻していただけるよう願っているところであります。
八郎太郎物語事業につきましては、目指す成果といたしましては、十和田湖、田沢湖、八郎潟を舞台にした壮大な八郎太郎伝説にスポットライトを当て、ゆかりの地を結ぶ広域観光周遊ルートを形成し、観光入り込み数の増加につなげてまいりたいと考えております。
先週、泉谷赳馬議員からも、観光協会のホームページについての質問がありまして、早速議員控室のほうで開いてみました。そうしたら、市のホームページが開くんです。観光協会を探すと、その下に小さく観光協会ホームページというのがあって、そこを行くと観光協会に行くんです。見てみると、観光協会とホームページでは食べるとか創るとか、そういった項目が地域によって違うんです。
本市においても多くの観光資源が存在し、観光振興計画や鳥海山観光ビジョンを基に観光に力を入れていることと存じます。 しかしながら、せっかくの観光資源があまり知られていない、市内外に魅力が伝わっていないのではないかと考えます。特に、インターネットによる観光プロモーションが弱いのではないかと感じております。 そこで、インターネットによる観光プロモーションについて、次の3点について質問いたします。
次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の入り込み状況につきましては、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことから、観光施設では前年比149.7%、宿泊者数も159.8%と大幅な回復が見られております。
市では、これまでに策定した、鳥海山観光の指針である鳥海山観光ビジョンと鳥海ダム周辺エリア利活用基本構想の方針に沿った具体的な計画を策定するため、昨年度、市内で観光やレジャーに携わる有識者による鳥海山麓アウトドアレジャー運営検討委員会を立ち上げ、分科会を含め、10回を超える協議を重ねてまいりました。
により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
7款2項2目観光振興費の0385観光応援事業1,287万7,000円の減額は、コロナ禍で影響を受けている観光業を支援するため、宿泊券と観光券をセットにした観光クーポン券の販売や観光スタンプラリーの実績によるものです。 42ページをお願いします。 8款3項1目河川総務費の0505河川整備事業1,037万2,000円の減額は、河川整備工事の実績によるものであります。
これに対し、八幡平は4月下旬から10月末程度の利用期間となるが、冬季もスノーシューで雪山を楽しんでもらうなど、観光コンテンツとしてもPRしながら誘客につなげてまいりたいとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第10号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画財政部長 高橋重保 市民生活部長 齋藤喜紀 健康福祉部長 大平久美子 農林水産部長 今野政幸 商工観光部長
また、地域活性化事業の対象について質疑があり、当局から、例えば、商工業や観光業、農業、林業といった本市の産業振興に資する事業や、健康づくり、人材育成、生涯学習といった地域づくり事業等を想定している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、募集方法と選定基準について質疑があり、当局から、基本的には公募であるが、具体的な相談にも対応していきたい。
まず、事業が1校当たり5万円ほど、50万円でしたので、各学校で割ると5万円ほどの予算ということになるのですけれども、いろいろなことを子供たちが興味を持って続けていく際に、もうここで資金がなくなりましたよ、これ以上は来年にしましょうかというようなことのないように、そして、この昔語りの部分につきましては、市長が提唱している北東北ゴールドプラン、観光発見八郎太郎物語、これは三湖伝説のほうにつながっていくということですけれども
世界遺産のまちを標榜する本市としては、世界遺産を活用して鹿角観光を売り出すことで、市の活性化に結びつけていくことは、本市の強みであるとともに、ほかにはまねのできないポイントだと思います。世界遺産を生かした着地型旅行商品の開発を行い、国内外からの誘客促進と受入体制づくりを進めることで、稼げる観光を推進していくことにつながると思います。
-------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画財政部長 高橋重保 市民生活部長 齋藤喜紀 健康福祉部長 大平久美子 商工観光部長
新年度は、八郎太郎物語に焦点を当てた観光事業や甲岳台展望台の環境整備などの新たな事業を計画しているところであり、時代の動きに対応した新たな発想を積極的に取り入れ、国・県をはじめ関係市町村との広域的なつながりを糸口として、その取組を強化してまいります。 産婦人科の分娩機能再開につきましては、産婦人科の再開は、私の公約に位置づけているものであります。
◎市長(湊貴信) 詳細につきまして、商工観光部長より答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 畑中商工観光部長。 ◎商工観光部長(畑中功) ただいまの御質問にお答えいたします。 産学共同研究センターの中に事務局としてやっておりますが、本荘由利テクノネットワークがありまして、こちらのほうが令和3年4月1日現在、法人で48社、個人で122人、これらの会員がおります。
◎市長(湊貴信) ただいまの再質問につきましては、商工観光部長より答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 畑中商工観光部長。 ◎商工観光部長(畑中功) ただいまの御質問にお答えいたします。 先日、新聞記事となったことにつきましては、これは、あくまでも事業者が地元支援策への提案の一例として掲げたものでございますので、確定したものではございません。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。