由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
大項目11、観光振興から、(1)東北デスティネーションキャンペーンからについて伺います。 新型コロナの影響から観光産業は厳しさが増しています。コロナ後の観光の在り方で、星野リゾートの星野佳路氏が提唱するマイクロツーリズムに各自治体が力を入れていると認識しています。
大項目11、観光振興から、(1)東北デスティネーションキャンペーンからについて伺います。 新型コロナの影響から観光産業は厳しさが増しています。コロナ後の観光の在り方で、星野リゾートの星野佳路氏が提唱するマイクロツーリズムに各自治体が力を入れていると認識しています。
○5番(戸田芳孝君) 141ページ、観光費です。コード0295になりますけれども、ちょっと下段のほうです。観光発見八郎太郎物語事業なんですけれども、どういう事業なのか、もう少し詳しくお聞きしたいんです。また、どういう展開をされていくのか、まずそれをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
条例に記載されております、産業振興、雇用機会の創出につきましては、商工業、観光業、農業、林業、木材産業、水産業、こういった産業の振興に資するものを想定しております。その他、地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、こちらについては、例えば地域づくりや健康づくり、人材育成、生涯活躍、生活環境関連など幅広い分野を想定しているものであります。以上であります。
中でも、新たな産業の創出と雇用確保につながる再生可能エネルギーを柱としたエネルギーのまちづくり、農林業等の基幹産業や観光の振興に力を入れてまいりました。エネルギーのまちづくりでは、当時の逼迫した電力供給状況の改善につながる能代火力発電所3号機早期着工の働きかけ、風力発電所等の建設促進のほか、いち早く洋上風力発電の可能性に着目し、導入に向けた取組を進めてまいりました。
2013年の夏から天をつくがごとくと夢を乗せて、能代市の観光目玉事業として華々しく運行された天空の不夜城は、当初江戸時代に名古屋城を模した灯篭を造ったとされる大工、宮腰嘉六から由来して嘉六、17.6メートル、後に能代市が所有している檜山安東氏から命名した愛季、24.1メートルの2基が2019年まで7年間運行されてきました。
産業部商工観光課関連では、債務負担行為の廃止について、委員から、森吉山荘の指定管理料の廃止は、指定管理者の応募がなかったことを理由としているが、どのくらい指定管理者を見つける努力をされたのかとの質疑があり、当局からは、公募であるので自分たちから見つけに行くことはできないが、以前に指定管理をしていた方から聞き取りを行い、指定管理の期間や管理料の見直しを図ったほか、お湯に関する調査も実施したとの答弁がありました
観光振興では、観光団体やガイドなどの体制強化に向けた支援のほか、滞在型観光を推進するため、宿泊施設での連泊促進やヘリテージ・ツーリズムの充実、インバウンド対策の強化などに取り組みます。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費
中でも、新たに観光文化スポーツ部を設置し、芸術文化・スポーツ・観光の相乗効果による交流人口の増加やにぎわいの創出に、一体的・総合的に取り組んでまいります。 それでは、令和4年度において展開する施策の概要について、6つの重点施策の柱立てに沿って御説明いたします。 1点目は、地元産業振興による経済活性化と若者定着、担い手育成です。
1)番、地域の宝としての方言、秋田弁を観光の場面でもっと活用すべきと考えますが、答弁を求めます。 北秋田市には、内陸縦貫鉄道、マタギ文化、伊勢堂岱縄文遺跡、温泉など、たくさんの宝があります。これらを生かして観光客の誘致を図るためにも、地域の言葉、方言でおむかいするなど検討できないかお伺いいたします。 2)番、子供たちに地域の文化として伝えていくべきではないか。
先ほど私も言いましたし、市長も同じ趣旨のことを言いましたが、森吉山荘は観光の拠点として奥森吉の観光を考える上では絶対になくてはならないというふうに私は強く思っています。と言いますのは、例えば観光客が1日目、太平湖、小又峡に行って、夜は森吉山荘に泊る。
このたびの改正は、次に提案いたします北秋田市農業者健康管理施設条例の一部を改正する条例とも関連いたしますが、今年度、観光庁の既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業を活用いたしまして、マタギの湯新館のツインルーム2部屋を改修しております。
また、北秋田市を訪れやすい環境を整えるため、観光案内機能の強化や2次アクセスの確保を図るとともに、市内の宿泊施設や飲食店を利用いただけるよう、官民一体となったおもてなしの充実等の観光インフラの整備に取り組んでまいります。
第2表繰越明許費補正の追加ですが、3款1項社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、6款1項農業費の稲作経営次期作支援事業、農業収入保険加入促進事業の3件については、それぞれ年度内に給付等の事業が完了できないこと、7款2項観光費の大湯環状列石JOMON体感促進事業については、食、まつり、暮らしの3つの体験プログラムのうち、食の検証に時間を要し、まつりと暮らしに係るプログラムの造成分の完了
議案第98号能代市二ツ井公民館及び能代市二ツ井公民館二ツ井分館の指定管理者の指定について 日程第7 議案第105号令和3年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第8 議案第106号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算 日程第9 文教民生委員会に付託した陳情6件(産業建設委員会に付託した案件) 日程第10 議案第99号能代市工場立地法準則条例の制定について 日程第11 議案第100号能代市観光交流施設旧料亭金勇
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画財政部長 高橋重保 市民生活部長 齋藤喜紀 健康福祉部長 大平久美子 農林水産部長 今野政幸 商工観光部長
産業部商工観光課のキャラクター装飾撤去委託について、委員から、キャラクターの撤去は、全部が外部委託なのか、それとも一部は職員が行うのか、また、撤去作業の時期はとの質疑があり、当局からは、今回予算を計上した3施設のうち、2施設は職員での撤去を予定したが、シールの粘着剤が特殊なものを使っているとのことで、結果的には全施設を外部委託することとした。なお、撤去は3月中を想定しているとの答弁がありました。
初めに、7款2項2目観光振興費における大館能代空港利用促進助成金について、助成期間並びに助成人数の上限等の有無についてただしております。 これに対し、助成期間は今年度内とするほか、新年度での実施も予定している。また、想定を上回る利用があり、予算が不足する場合においては補正予算などで対応してまいりたいとの答弁がなされております。
当市の観光も含めてでございますが、市長の答弁にもあったとおり、圏域の利活用が、当市は当然でございますが、圏域における利活用が非常に重要になってくるというふうに思ってございます。
委員の方たちは行けなかったんですが、商工観光課の担当の課長以下職員のところで何か所か、県南を中心として何か所か視察に行かせていただいてございます。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。