420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2020-05-29 05月29日-03号

しかし、いざ災害ということを考えたときに、先ほど述べておりますがダムの事業を活用しながらの管路耐震化とか、それから、昨年事業を行いましたけれども、飛鳥大橋から組合病院、うちのほうの医療機関災害があったときのということで、あそこから2キロ、3キロメートル近い、組合病院まで1年で耐震化災害時の救急病院に対して事業を行っております。

仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号

◎市長(門脇光浩君) 以前に田沢湖に配備する救急車で、やはり議員の方々からお話があって、山岳地帯を走る救急車なので、ベッドが可動式というか、ずっと坂道を下りてくるときに脳のほうに血液が溜まってしまうという心配もあるから、それを角度を変えるようなそういうことはできないのかというやっぱりお話があったときには、広域議会でそういうお話をさせていただいて、そしてその車両の更新についても御配慮いただいたことになります

北秋田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

夜間など、救急搬送時、病院に運ばれた際、ある程度処置で帰宅することとなった場合、帰ってからの心細さや悪化の心配など、独り暮らし高齢者の場合、帰宅させることは酷なように感じます。 そこで、現状をお伺いいたしたく、1)高齢者独り暮らし高齢者夜間緊急搬送時の処置後、帰宅時の状況は望ましい状態であるか。 2)救急車の出動回数、そのうち高齢者利用における救急車の出動回数をお伺いいたします。

仙北市議会 2019-12-20 12月20日-05号

医療需要の伸びに対応し、住民が安心して暮らせる救急医療地域包括ケア体制の充実が図られるよう、次の事項について強く求める。 2022年度以降の医師養成定員減という方向を見直し、医療現場地域実態を踏まえ、医師数OECD平均以上の水準に増やすこと。 以上により、意見書を提出するものです。 令和元年12月20日 秋田仙北市議会議長  青柳宗五郎 以下、提出者等は省略させていただきます。 

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

特に救急や産科では週労働時間は平均80~90時間を超え、当直を含む32時間連続勤務が強いられています。 先般、「家事・育児のため女性医師はアクティビティが劣る」などを理由にした東京医科大学の入試女性差別が発覚しましたが、長時間労働が常態化し、女性医師が働き続けられない実態こそ医療界の解決すべき緊急の課題です。

鹿角市議会 2019-12-19 令和元年第6回定例会(第4号12月19日)

これに対し、運転資金の借りかえ需要が多いとの答弁がなされております。  次に、7款2項2目観光振興費外国人観光客誘客促事業費補助金について、今回の増額補正により見込まれる外国人観光客数についてただしております。  これに対し、12月3日時点でタイからの観光客194人分の申請を受けているが、今後のさらなる利用者増により、今年度は300人程度利用者数を見込んでいるとの答弁がなされております。  

能代市議会 2019-12-18 12月18日-05号

実際廃止議案が提出された現在においても、受け入れ先が決まっていない利用者が2割ほどいる状況で、利用率が90%前後で需要のあった当施設は、低所得者やさまざまなケースを想定した受け皿としての役割も果たし、他の既存施設に移転するなど、現状公共サービスを維持すべく、さまざまな検討ができたと考えることから認めがたく反対する、との意見があったのであります。 

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

除雪は、冬期間における救急医療消防活動への交通確保を最優先として、地域産業経済活動市民生活の安定を図るため、安全で円滑な道路交通を維持することから、除雪計画を作成しながら除雪作業を実施していますが、近年、空き家、高齢者世帯ひとり暮らし等増加傾向にあることから、現状の中で課題とするものにどのようなものがあるのか、またそれに対する対応策をどのように取り組みしているのかお伺いします。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

住宅を含む作業場、合わせて4棟が全焼し、火元の女性がやけどを負って救急搬送されました。 10月9日、北秋田市太平湖の小又峡において仙北市民が川に流され、行方不明になる事故がありました。現地関係機関による捜索の結果、10月11日に事故現場の下流で御遺体で発見されております。心から御冥福をお祈り申し上げます。 10月12日、台風19号に対応するため、午前9時に仙北災害連絡室を設置しました。

仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号

来年度、水道事業の新たな基本計画策定を予定しており、今後の更新需要、給水人口の減少を考慮して、水道料金をどの程度にしたら良いのか算定する計画である。水道料金の改定により、ある程度の収支の安定を図りたい。赤字ではあるものの、これまでの余力があることから、今すぐに資金不足となり危険な状況になるものではない。 

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

ことしは、8月15日の38.3度を最高に、7月と8月の2カ月で30度を超える真夏日が24日あり、ほとんどが夏休み中とはいえ、暑い日が続き、能代山本広域市町村圏組合消防本部からは、熱中症による救急搬送が27人に上ると発表されています。 過去にさかのぼれば、昭和53年の夏、フェーン現象の産物とはいえ、北東北一の気温として記録に残っている39.1度を記録したのも能代市であります。