由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
利用者の増加に向けた対策といたしましては、路線バスの運賃負担の軽減を目的とした高齢者おでかけ促進事業や、免許を返納された方のコミュニティバス利用を促進する運転免許証自主返納支援事業などに取り組んでおり、来年度も積極的に周知しながら事業推進に努めてまいります。
利用者の増加に向けた対策といたしましては、路線バスの運賃負担の軽減を目的とした高齢者おでかけ促進事業や、免許を返納された方のコミュニティバス利用を促進する運転免許証自主返納支援事業などに取り組んでおり、来年度も積極的に周知しながら事業推進に努めてまいります。
今定例会の一般質問においては、新型コロナウイルス感染症防止策として、質問時間の短縮のほか、議員及び説明員の出席者の調整などを行います。議員におかれましては、定足数を欠くことがないよう御配慮願います。 この際、議員及び説明員の出席調整のため、暫時休憩いたします。
今定例会の一般質問においては、新型コロナウイルス感染症防止策として、質問時間の短縮のほか、議員及び説明員の出席者の調整などを行います。議員におかれましては、定足数を欠くことがないよう御配慮願います。 この際、議員及び説明員の出席調整のため、暫時休憩いたします。
令和4年度については、リハビリスタッフを増員し、リハビリ患者の利用増を図りながら、施設基準も取りながら収入を確保することにも取り組んでおり、サービス向上に向けては、予約制を推進するということによって待ち時間の解消、またWi-Fi環境の整備も計画をしている。医師数の確保と満足度を上げていくことで、患者の流出対策につなげていければと考えていますとの答弁がありました。
最後に、スポーツ施設の利用促進と整備につきましては、東山レクリエーションエリアをはじめ恵まれたスポーツ環境を有する本市でありますが、利用者が安全かつ快適に使用できるよう、老朽施設の改修や用具等のさらなる充実など計画的に整備を行ってまいります。
また、利用者や職員に感染者が出た放課後児童クラブ、保育所、デイサービスセンターでも休業等の措置を取り、感染拡大防止に努めているところであります。児童生徒や保護者の皆様、施設利用者をはじめ、関係者の皆様には大変御不便、御心配をおかけしておりますが、これ以上感染が広まらないよう、感染防止対策を徹底してまいります。
また、規模拡大などにつながる水稲機械の導入支援やフレコン出荷調整設備導入に対する支援を継続しながら、経営基盤の強化を図り、農地の受け手となる担い手の育成・確保に努めてまいります。
13款2項1目の財政調整基金費に1億8,329万9,000円を計上しておりますが、その内訳といたしましては、利子が20万8,000円と、今回の補正予算における歳入歳出予算の調整額として1億8,309万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、その下、13款2項2目の減債基金積立金に3億1,148万7,000円を計上しております。
大館能代空港の利用促進については、2便化の回復と3便化の維持に向け、大館能代空港利用促進協議会や関係団体と連携して取り組んでまいります。 ふるさと納税については、引き続き地域の魅力、市の取組等を積極的にPRしていくとともに、企業に対しても、企業版ふるさと納税を呼びかけてまいります。
歳入では、13款使用料及び手数料で、利用者増加による食の自立支援手数料の追加、14款国庫支出金では、障がい者自立支援給付費負担金及び生活保護費負担金の追加であります。
また、大館能代空港は、広く圏域の方々に利用していただくことで持続的に3便の運航につながると考えますので、大館能代空港利用促進協議会で実施する圏域の翼や企業ファンクラブ会員による出張等での利用促進のため、協議会と歩調を合わせ取り組んでまいります。 加えて、ワーケーションをキーワードに首都圏から移住者や在宅勤務者を受け入れることで関係人口を創出し、利用者の増加に努めてまいります。
令和3年11月に農林水産省での米穀の需要及び価格の安定に関する基本方針の中では、米穀の的確な見通しを策定し、これに基づき整合性をもって米穀の需給の均衡を図るための生産調整の円滑な推進及び米穀の供給が不足する事態に備えた備蓄の機械的な運営を行うということとされております。
現在は、海外渡航を目的とした方にのみ発行している接種証明書について、国内利用が検討されておりますが、国内での接種事実の証明には、引き続き予防接種済証が利用可能でございますので、今後とも証明書扱いとしての予防接種済証の重要性について、ホームページ等で周知してまいります。 また、この予防接種済証を紛失された場合は、再発行が可能でありますので、今後も随時対応してまいります。
また、高齢者の在宅生活を支えるため、各地域に生活支援等の体制整備に向けた調整役として生活支援コーディネーターを配置しており、支援を必要とする方のニーズの把握や地域資源とのマッチング、ボランティア団体など、他関係機関との連携や協働による取組を行っております。 その中では高齢者自身にも、家事の援助等、地域の生活支援の担い手として活動していただき、介護予防や健康寿命の延伸につなげております。
この際、説明員の出席調整のため、暫時休憩いたします。 午前10時01分 休憩----------------------------------- (一部説明員 退席) 午前10時01分 再開 △日程第1 議案第94号財産の無償譲渡について ○議長(菅原隆文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○市長(関 厚君) 今、お話がありました花輪線の維持・利用促進に向けた情報共有・協力体制についてでありますが、ご承知のとおり、花輪線利用促進協議会は、本市と秋田県、岩手県、盛岡市、滝沢市、八幡平市、大館市、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社を正会員としまして、そのほか16の市町村や団体で組織されておりますが、情報共有や意見交換などを行い、利用促進に向けた協力体制を構築しております。
高齢化のピークを迎えるに当たり、市民が自分の能力に応じた用具を利用し、重症化を予防し、暮らしていけるようにする補助用具等がございます。
次に、法定協議会の存在意義について市の考えはについてでありますが、再エネ海域利用法に基づく協議会は、促進区域の指定に関すること、利害関係者との調整に関すること、公募の実施に当たって留意すべき事項に関すること、発電設備の設置工事その他の海洋再生可能エネルギー発電事業の実施に関することを協議事項とし、関係行政機関や漁業団体、その他の利害関係者等で構成されております。
議案第82号、北秋田市介護予防・地域支え合い事業利用者負担金徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市介護予防・地域支え合い事業利用者負担金徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。