鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
初めに、3款1項4目老人福祉施設費における大湯温泉保養センター管理費の給湯設備について、その利用状況についてただしております。 これに対し、給湯設備については必要に応じて共用事業者と協力、調整しながら適切な利用を行っている。また、燃料価格高騰の影響により施設利用者に不便をかけないように、指定管理者とともに連携を図りながら対応しているとの答弁がなされております。
初めに、3款1項4目老人福祉施設費における大湯温泉保養センター管理費の給湯設備について、その利用状況についてただしております。 これに対し、給湯設備については必要に応じて共用事業者と協力、調整しながら適切な利用を行っている。また、燃料価格高騰の影響により施設利用者に不便をかけないように、指定管理者とともに連携を図りながら対応しているとの答弁がなされております。
キッチンカー等の車内の改装や調理設備費等は対象となりますが、単なる車両や不動産、汎用性の高い備品等の購入については、事業目的以外にも利用が可能で換金性が高いことから補助対象外となります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
さらに言えば、携帯端末の利用が増えている現状を考えますと、アプリなどによる情報発信への展開も必要となってきていると思いますが、先進事例などを参考に、アップグレードする考えはないかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
その後、7月9日に販売を開始し、購入日当日からの使用が可能で、来年1月末を利用期限としております。 また、魅力満喫かづの観光促進事業の「ぐるっとかづの連泊クーポン券」については、全国を対象に、市内宿泊施設に2連泊または3連泊した場合に、宿泊料金から1人1泊当たり5,000円を割引するクーポンを8,500セット発行する予定で、今月1日から利用を開始し、来年1月末を利用期限としております。
また、土地に係る固定資産税の負担調整措置について、景気回復に万全を期すため、激変緩和の観点から令和4年度限りの措置として商業地等の課税標準額を令和3年度の課税標準額に、令和4年度の評価額の2.5%、現行は5%でありますが、2.5%を加算した額とすることとする改正を行っております。
○市長(関 厚君) 商品券を利用した購入品目につきましては、今年度の利用された業種別では小売販売業が62.9%、建設・設備工事業が11%、飲食業が9.9%となっており、販売店の利用状況から、主に食料品・生鮮食品の購入や家屋の修繕、外食などに多く利用されたものと捉えております。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) ありがとうございます。
2番の学校の跡地利用についてお伺いします。 統廃合によって不要となった学校などの公共施設に係る建物及び敷地の跡地利用については、これまで民間企業へ貸出しが行われていたところでありますが、昨年春に花輪北小学校と平元小学校が柴平小学校に統合されたところであります。
鹿角と三戸を結んでいた街道は、古くから重要な輸送路として利用された街道であり、現在も八戸港からの物流を支える重要な道路となっております。
最後に、スポーツ施設の利用促進と整備につきましては、東山レクリエーションエリアをはじめ恵まれたスポーツ環境を有する本市でありますが、利用者が安全かつ快適に使用できるよう、老朽施設の改修や用具等のさらなる充実など計画的に整備を行ってまいります。
現在は、海外渡航を目的とした方にのみ発行している接種証明書について、国内利用が検討されておりますが、国内での接種事実の証明には、引き続き予防接種済証が利用可能でございますので、今後とも証明書扱いとしての予防接種済証の重要性について、ホームページ等で周知してまいります。 また、この予防接種済証を紛失された場合は、再発行が可能でありますので、今後も随時対応してまいります。
○市長(関 厚君) 今、お話がありました花輪線の維持・利用促進に向けた情報共有・協力体制についてでありますが、ご承知のとおり、花輪線利用促進協議会は、本市と秋田県、岩手県、盛岡市、滝沢市、八幡平市、大館市、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社を正会員としまして、そのほか16の市町村や団体で組織されておりますが、情報共有や意見交換などを行い、利用促進に向けた協力体制を構築しております。
高齢者のネットワークづくりとなる会食サービス支援事業につきましては、今年度から自治会で敬老会を開催する際にも利用できるよう制度を拡充しておりましたが、利用実績は80自治会2,580食となり、多くの方々に利用していただき、好評をいただいております。 認知症対策につきましては、今年度も認知症サポーターからステップアップした「オレンジサポーター」12人を認定しております。
次に、同じく、2款1項7目企画費におけるふるさとライフ引越し支援補助金について、現在の利用状況についてただしております。 これに対し、今年度の実績としては、現在14件の申請となっており、昨年を上回る状況であるほか、現在も移住の相談を受けている状況にあり、今後20件を予定しているとの答弁がなされております。
プレミアム付商品券や観光クーポン券などの発行によりまして、市内や近隣の個人単位の利用が人の流れを生んでいるほか、地域内での経済の好循環が生まれているものと捉えております。特に、昨年度のかづのに泊まってエールキャンペーンや現在実施しておりますプレミアム観光券事業によりまして、これまで利用のなかった宿泊施設や店舗でリピーターの獲得といった新たな人の流れにつながっております。
現在まで、医学生修学資金貸付制度を利用している方は6人おります。今年の春に4人の方が卒業し、2人が6年生と聞いております。過去にも希望した方はおりましたけれども、利用条件に合わず、今の6人の後に利用者はおらないようでございます。利用者の間隔が空いておりますけれども、今年度の募集に当たり、医師を目指す方の今後の状況について、市としてどのような見込みであるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
コロナ禍における観光関連事業につきましては、プレミアム観光券事業については、北東北3県の居住者を対象に4,000円分の宿泊券2枚と500円分の観光券4枚をセットにした観光クーポンを1万セット発行し、6月11日から利用を開始しておりますが、7月末までに宿泊券が7,438枚、観光券が1万2,988枚利用され、約4割の利用率となっております。
これに対し、本市では、引きこもりの方を含めた生活困窮者を多職種で支援する鹿角市生活困窮者支援調整会議を設置しており、調整会議を通じた引きこもりの方へのアプローチや支援方法等の検討とともに、就労を希望する方への情報提供を行ってまいりたいとの答弁がなされております。 次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路補修工事費の追加について、補修が完了する時期をただしております。
国・県では、マイナンバーカードを利用した各種電子申請サービスを提供しており、本市においてもそれらのサービスを通じて児童手当などに関する9種類の手続を行うことができる状況となっております。
これまでに予約受付を行った75歳以上の方につきましては、約3割の方がウェブ予約を利用しておりますので、今後、順次若い年代の予約を進めていくにつれ、ウェブ予約を利用する方が増えていくものと見込んでおり、これにより、電話予約の混雑は段階的に解消され、よりスムーズに予約受付を進められるものと考えております。
市内宿泊施設で利用可能な宿泊券8,000円分とお土産の購入や観光施設などで利用可能な観光券2,000円分をセットにした合計1万円分を、4,000円で販売するもので、昨日から来週21日までの間で購入申込みを受け付け、利用期間は6月11日から9月末までとしております。