北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
広がらない理由として、広島県庄原市の行政報告書を資料参考とするならば、公契約条例制定については法的問題があります。 1つ目は、最低賃金法等の労働法上の問題であります。
広がらない理由として、広島県庄原市の行政報告書を資料参考とするならば、公契約条例制定については法的問題があります。 1つ目は、最低賃金法等の労働法上の問題であります。
災害時のトイレ対策が進まない要因として、NPO法人のトイレ研究所というところが言っているところは、行政の責任者が不明であることが大きいというふうにあります。例えば、下水道は国土交通省、感染症は厚生労働省、し尿処理は環境省ということで非常に多くの部署にまたがるということです。北秋田市の庁舎では、災害時のトイレの行政の責任者は決まっていますでしょうか。 ○議長(堀部壽) 答弁、市長。
行政報告では、今後も人的派遣及び物的支援等の要請に対し、協力してまいりますと述べていますが、どのような支援策を考えていますか。 ②各地の災害の教訓を日常の備えに生かす取組を。 1)各地の災害から、市はどのような教訓を得て今後の対策に生かしていく考えですか。 2)災害時、各自治体間の相互支援、協力体制をさらに強化すべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。
阿仁異人館及び郷土文化保存伝承館につきましては、本年4月1日からの行政組織機構改革の実施に伴い、施設の管理主体を市長から教育委員会へとするものでございます。歴史的建造物であり教育文化の発展を目的とした阿仁異人館と、郷土の自然と人文に関する認識を深め、学術と文化の発展に寄与することを目的とした伝承館の使用料を無料とすることで、利用活性化と阿仁地域の交流人口の拡大を図りたいと考えております。
○議長(堀部壽) 次に、日程第3「市長の施政方針及び行政報告」を行います。 なお、行政報告はお手元に配付しておりますので、朗読を省略し、施政方針を行います。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。 令和6年度各会計予算をはじめ諸議案のご審議をお願いするに当たり、市政運営の基本方針及び令和6年度の諸事業について、所信の一端と施策の大綱を申し上げます。
令和5年 北秋田市議会12月定例会議事日程 (第4) 開議 日程第1 総務文教常任委員長報告 日程第2 議案第84号 北秋田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について 日程第3 議案第85号 北秋田市行政組織条例等の一部を改正する等の条例の制定について 日程第4 議案第86号 北秋田市一般職の任期付職員の採用等に
市では、マイナポータルからマイナンバーカードを用いて、オンラインによる行政手続を行うことが可能となっております。子育ての分野では、保育の支給認定の申請や児童手当の現況届など15の手続を、介護の分野では、要介護、要支援認定の申請など12の手続を、このほかにも、引っ越しによる転出入の手続や火災予防の届出、罹災証明書の発行申請など、全部で40の行政手続がオンライン化されております。
運用について、来年度からというところではありますが、まず初めに、公式LINEアカウントを運営していくに当たって、行政では、例えば費用負担だとか、そういったところについてはあるのでしょうか。お伺いします。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務課長から答弁します。 ○議長(堀部壽) 総務課長。
○議長(堀部壽) 次に、日程第3「市長の行政報告」を行います。 なお、行政報告は、お手元に配付しておりますので、朗読を省略いたします。
薬師山についてはスポーツ振興課という2つの部署が1つの条例の下でこういった改定案をつくっているといったところで、それが結局、確認しているわけではございませんけれども、双方の課との間でのすり合わせが足りなかったのかなということに端を発しているんではないかということで、ある意味、行政当局の失態といえば怒られるかもしれませんけれども、そういったものがありまして、結局、委員会のほうを納得させるに至らなかったということがあると
本来、こういうことが、行政が主導してやれればいいわけでありますけれども、10か所で八百何十人の方々を対象にして、行政がなかなかやるというのは難しいわけであります。
最低でも行政報告とか、そういうのがなければならない問題だと思うんですけれども、そういうのが過去に例がありましたか、この体育館について。行政報告とかそういうのはございましたか。 ○議長(堀部壽) 答弁を求めます。 ◎市長(津谷永光) 重ねて、産業部政策監。 ○議長(堀部壽) 産業部政策監。 ◎産業部政策監(金澤誠) お答えします。
令和5年 北秋田市議会9月定例会議事日程 (第1) 開会 開議 議長の諸報告(文書) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 市長の行政報告 (議案等の上程) 日程第4 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第8号 令和5年度北秋田市一般会計補正予算(第4号))
これ一つ見ても、国は行政の利便性が向上すると言っていましたが、まあ過渡的かもしれませんが、仕事の量がすごい増えていて、さっきも言いましたが同情しております。 それで、皆さん方には同情するけれども、国のやることに対しては、非常におかしいことだなというのがいっぱい出てきています。その中心的なのは、マイナ保険証のこと、さっきから言っているわけですが、厚労省がこの間発表しました。
私もそのときは出席しておりますが、今はほとんど自分のところはもう要らないので、ぜひ作ってもらえないかと、耕作してもらえないかというふうな状況なんですが、何しろ、さっき言ったような道路から、用排水路があまりにも狭い、いわゆる土側溝で、ほとんど今、大型機械になっていますので、もうやる人がいなくて、本当に放棄地が年々増加しているとこういう状況ですので、私どもも地域の地元の人間として頑張りますが、行政としても
令和5年 北秋田市議会6月定例会議事日程 (第1) 開会 開議 議長の諸報告(文書) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 市長の行政報告 (議案等の上程) 日程第4 議案第55号 北秋田市職員の特殊勤務手当に関する条例及び北秋田市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正
「議案第2号、北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」、「議案第3号、北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」、「議案第4号、北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の3件については、審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
議員もご案内のとおり、広報紙は住民へのラブレターであり、行政とのコミュニケーションツールであります。そのため、市民が必要とする情報や行政が届けたい情報を分かりやすく伝える必要があります。
今回もこの質問を通して行政の取組が進むこと、さらには、市民の皆さんの関心がより高まってくれれば幸いと思い、以下、質問します。 ①秋田県は、昨年4月にパートナーシップ制度も包含した秋田県多様性に満ちた社会づくり基本条例を施行しました。その趣旨は、次のようなものです。何人も性的指向や性自認を理由として差別してはならないというもので、すばらしい条文です。
令和5年 北秋田市議会3月定例会議事日程 (第2) 開議 (議案等の上程) 日程第1 議案第2号 北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第2 議案第3号 北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第4号 北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関