248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

八幡平地域振興のための取り組みイベント等の企画についてでありますが、具体的な取り組み内容は冒頭にお答えしたとおりでありますが、これらに取り組むに当たっては八幡平全体に効果が波及するよう、各事業者に加え八幡平温泉リゾート協会一般社団法人自然公園財団八幡平支部八幡平を美しくする会など、地域内で活動する団体、そして市が互いに連携し、それぞれの立場で役割を分担して取り組んでおります。  

仙北市議会 2018-05-31 05月31日-01号

運営主体一般社団法人青風会から4月12日付で障害福祉サービス事業所指定申請がありました。事業所の名称は「タートル・ファミリー田沢湖」で、障害者対象とする短期入所サービス事業を実施する計画であります。法人からは、当初予定されていた定員数事業開始時期の変更等について福祉事務所協議があり、現在調整中であります。

仙北市議会 2018-03-13 03月13日-05号

市内観光協会田沢湖角館観光連盟合併し、一般社団法人田沢湖角館観光協会が4月1日から始動します。これに伴い、田沢湖観光協会角館観光協会指定管理者となっている仙北田沢湖観光情報センター仙北角館駅前広場観光振興施設管理業務は、新観光協会が引き継ぐこととなります。これについては直近の議会にて御承認を賜りたいと考えております。 

男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号

県内では、「一般社団法人フードバンクあきた」が活動しております。同法人連携し庁舎内にフードボックスを設置している近隣自治体状況等を調査し、フードバンクとの連携について検討してまいります。 ご質問の第2点は、消防団機能強化地域防災力の充実についてであります。 まず、大規模災害団員の導入につきましては、消防団のみならず、自主防災組織等との適切な役割分担連携が必要不可欠であります。 

仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号

来年4月1日からは、一般社団法人田沢湖角館観光協会として新たにスタートをします。合併後の事務所秋田内陸縦貫鉄道角館駅に隣接をする「スタシオン」を予定し、来年3月末までに連盟と各観光協会臨時総会を開き、合併承認を経て新体制に移行します。 念願だった観光協会合併がやっとかないます。今後は同協会と緊密に連携をし、観光施策強化ブランド構築などを加速したいと思います。 

北秋田市議会 2017-09-15 09月15日-03号

また、昨年、一般社団法人大阿仁ワーキングという組織ができ、受け入れ体制も整ってきました。保護者同伴で短期留学させることで、お試し移住体験してもらい、移住・定住・地域活性化につなげていく、大阿仁地区をモデルケースに育て、市内各小中学校でも取り組んでいける仕組みづくりを考えるべきだと思いますが、市長のお考えをお聞きいたします。 これで壇上からの質問を終わります。

能代市議会 2017-09-14 09月14日-03号

平成23年、能代商工会議所能代観光協会社団法人能代青年会議所、そして市とで、本市観光の核として観光交流人口をふやし、まちのにぎわいを取り戻して地域経済活性化につなげることとあわせて、能代市民一つになれるお祭りをということで、大型七夕の製作、運行に関する協議を行い、翌24年1月に能代七夕「天空の不夜城」協議会設立総会が24団体参加のもとで開催されました。

北秋田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

それから市、構成町村の町、それから上小阿仁村、そのほか商工団体ということで35団体調整会議をつくってございまして、DMOの一般社団法人秋田犬ツーリズム理事会等にかける前に、そちらの調整会議合意形成等も話し合われてございます。 主に以上でございます。 ○議長(松尾秀一)  12番 武田浩人議員。 ◆12番(武田浩人)  大変よかったです。安心いたしました。

仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号

これは一般社団法人秋田経済研究所からの報告であります。 しかし、私も皆様と同様、この恩恵を感じることがほとんどできないという、そういう認識を持っております。町内の店舗や祭り会場の出店の方々からお話を伺ったところ、昨年と比較すると売り上げがやや伸びたという話がある一方で、利用者売り上げが少なかったと話をされる方もおいでになります。

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

この質問通告後の5月18日、市内のホテルで開催された東北日本海沿岸市町村議会協議会での講演会では、講師を務められた一般社団法人秋田観光連盟観光ディレクターである鈴木郁夫氏も同様の思いを述べておりました。国内初め世界的規模での観光開発に携わった方の目からして、国内有数観光名所になり得るとのお墨つきがもらえたということでしょうから、整備について早急に検討を始めるべきと考えますがいかがでしょうか。

仙北市議会 2017-03-17 03月17日-05号

県内外から70名の参加があり、地域経営における事例として、株式会社わらび座一般社団法人秋田情報産業協会東光鉄工株式会社株式会社オクトライズの4者から発表が行われました。仙北市からは、「近未来技術で生まれ変わる攻める自治体仙北市」のテーマで私が講演を行い、IT関連企業仙北市に参入してくださるようお話をさせていただいております。 次に、地方版IoT推進ラボの認定についてであります。 

仙北市議会 2017-03-07 03月07日-04号

◆17番(高久昭二君) 先ほど私、観光連盟の会長さんのお名前出させていただいて恐縮なんですけども、できれば、社団法人田沢湖観光連盟を窓口にしながらですね、全国的に、今、藤村総務部長おっしゃったような手法も考えながら、そういうふうな協力金といいますか、いろいろな意味での支度金をお願いして、そこでもって基金を募り、そこでそれを財源にしながら大規模改修、つまり屋根や外壁を補修していくというような手法を、今

男鹿市議会 2017-03-03 03月03日-03号

しかし、日本では規制改革会議、政府は、協同組合株式会社化を狙って全農の解体や中央会一般社団法人として分離、また、自主的な農協の監査機構分離など、執拗に協同組合破壊攻撃を進めていると思います。全く皮肉なこの状況について市長の見解を伺うものであります。 次に、3項目めとして、資本の市場原理営利主義に対抗する形で出てきている協同組合原理についてであります。