325件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号

中央複合観光施設オガーレ」ではゴジラ像が西海岸へといざなう。そういうシチュエーションはどうですか。連携した物語を創造しましょう。つまりは、中央の西海岸入り口に「巨大ゴジラ立像」を建立し、西海岸への導入口にする。オガーレ急速冷凍施設目玉ですが、それとは別に、視覚的にパッと目を引くアピールするものが必要です。観光目玉は、まず話題性冷凍施設物販施設、レストランはどこにでもあります。

能代市議会 2018-02-27 02月27日-03号

電力事情変化と時代の要請によって、能代エネルギーのまちになりつつあり、その波及効果も期待されるところでありますが、一方において海岸周辺景観は大きく変わり、次世代に伝える自然との調和を危惧する声も聞かれます。また、洋上風力は低周波や振動、潮流の変化などによって、漁場へ影響があるのではないかという懸念も漁師の皆さんから聞かれております。

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

小型風力発電事業の今後の計画につきましては、全体件数は把握しておりませんが、北部地域海岸部等複数箇所事業が予定されていると伺っております。 なお、小型風力発電につきましては、再生可能エネルギー固定価格買取制度において、買取価格が高く据え置かれていることを背景に、比較的風況に恵まれた本市において急速に導入が進んでいる状況にあり、当面継続するものと見込まれます。 

由利本荘市議会 2017-12-06 12月06日-02号

そんな中、一般質問通告締め切り後に由利本荘市の海岸に、北朝鮮の漁船が8人の乗組員を乗せたまま、漂着するという由々しき事由が発生いたしました。その後も日本海側には次々と同様の出来事が発生しております。さまざまな臆測が飛び交っていますが、中でも病原菌や寄生虫の心配がされるという懸念の声もあります。本当にそのような可能性があるのであれば、平穏な県民生活市民生活が根底から揺るがされることになります。 

仙北市議会 2017-08-28 08月28日-02号

現在、鳴き砂として認定されている場所というのは全国で20カ所以上ありますけれども、これは全部海岸であります。湖で認められた鳴き砂は田沢湖だけであります。非常に貴重な資源と評価をいただいております。その鳴き砂を復活するために、まずはそのベースとなり白浜の再生が不可欠というふうに考えております。今後も多くの皆様のお知恵・お力をお借りしながら、取り組みを拡大していきたいと考えております。 

男鹿市議会 2017-06-15 06月15日-03号

また、施設場所は、観光メインルートではなく、西海岸観光客を引きつける魅力あるルートであること、わざわざ寄り道をしても行ってみたいという吸引力があること、ここならでは、ここしかないというような差別化した特色がなければいけないと考えておりますが、それが可能なのか、今後どうしていくのか、どういう計画があるのかお伺いするものであります。 

能代市議会 2017-06-12 06月12日-02号

、平成17年に東北自然エネルギー株式会社浅内地区に設置した出力600キロワットの風力発電設備24基、翌年に株式会社日立パワーソリューションズ落合地区に設置した同型設備2基、25年に米代川風力発電株式会社能代港に設置した2,000キロワット級2基、27年に能代パワー発電株式会社内陸部に設置した2,000キロワット級2基、そして昨年12月に本市も出資する風の松原自然エネルギー株式会社浅内地区海岸

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

地域でも、鳥海山の眺望が変わるほど風車がふえており、また白砂青松と言われてきた海岸線も、松にかわり風車が次々と立ち上がり、風光明媚な景観もさま変わりしております。 ことし2月、子吉川河口南側国有林内にも新たに風車7基による由利本荘海岸風力発電所が稼働を開始しました。そしてこのほど、由利本荘沖合への洋上風力発電事業計画の発表であります。 

能代市議会 2017-02-28 02月28日-01号

小型ロケットの打ち上げ実験についてでありますが、SUWA小型ロケットプロジェクトに取り組んでいる信州大学等から、秋田大学の協力と指導のもと、3月19日に、落合海岸小型ハイブリッドロケット実験を行いたいとの申し入れがありました。このため、信州大学担当者から事業内容安全性確保等について、秋田大学関係者からは実験評価等について直接説明をお聞きしました。

男鹿市議会 2016-12-09 12月09日-05号

この中でJRがどれくらいやってくれるのかというお話もございましたけれども、立地条件の話として、余り適切じゃないというお話でございましたが、これにつきましては、それこそ男鹿線の終着駅という大きな魅力もあるということで、西海岸観光展開にもつながっていくという、そういうことにつきましては、昨日、市長が答弁を申し上げまして適地だというふうに判断をしているというお話を、答弁をさせていただいたところでございます