男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号
中央の複合観光施設「オガーレ」ではゴジラ像が西海岸へといざなう。そういうシチュエーションはどうですか。連携した物語を創造しましょう。つまりは、中央の西海岸入り口に「巨大ゴジラ立像」を建立し、西海岸への導入口にする。オガーレは急速冷凍施設が目玉ですが、それとは別に、視覚的にパッと目を引くアピールするものが必要です。観光の目玉は、まず話題性。冷凍施設、物販施設、レストランはどこにでもあります。
中央の複合観光施設「オガーレ」ではゴジラ像が西海岸へといざなう。そういうシチュエーションはどうですか。連携した物語を創造しましょう。つまりは、中央の西海岸入り口に「巨大ゴジラ立像」を建立し、西海岸への導入口にする。オガーレは急速冷凍施設が目玉ですが、それとは別に、視覚的にパッと目を引くアピールするものが必要です。観光の目玉は、まず話題性。冷凍施設、物販施設、レストランはどこにでもあります。
電力事情の変化と時代の要請によって、能代はエネルギーのまちになりつつあり、その波及効果も期待されるところでありますが、一方において海岸周辺の景観は大きく変わり、次世代に伝える自然との調和を危惧する声も聞かれます。また、洋上風力は低周波や振動、潮流の変化などによって、漁場へ影響があるのではないかという懸念も漁師の皆さんから聞かれております。
「オガーレ」のオープンとJR男鹿駅の移転により、男鹿駅周辺のにぎわいが創出され、観光振興の拠点となることで、船川から門前・戸賀など西海岸への遊覧船の運航なども可能性として考えられるほか、男鹿半島全体の周遊観光の促進、滞在時間の延長による観光産業への効果等が期待されております。
また今月に入ってからは、2日には八峰町岩館漁港近くで、7日には三種町浜田の海岸で木造船がそれぞれ見つかり、また同じく7日には男鹿市野石の海岸で2人の遺体が発見されております。このように、先月から今月にかけて北朝鮮籍と見られる木造船の漂着・転覆が相次いでおります。
小型風力発電事業の今後の計画につきましては、全体件数は把握しておりませんが、北部地域の海岸部等、複数箇所で事業が予定されていると伺っております。 なお、小型風力発電につきましては、再生可能エネルギーの固定価格買取制度において、買取価格が高く据え置かれていることを背景に、比較的風況に恵まれた本市において急速に導入が進んでいる状況にあり、当面継続するものと見込まれます。
そんな中、一般質問の通告締め切り後に由利本荘市の海岸に、北朝鮮の漁船が8人の乗組員を乗せたまま、漂着するという由々しき事由が発生いたしました。その後も日本海側には次々と同様の出来事が発生しております。さまざまな臆測が飛び交っていますが、中でも病原菌や寄生虫の心配がされるという懸念の声もあります。本当にそのような可能性があるのであれば、平穏な県民生活、市民生活が根底から揺るがされることになります。
また、船川以降の西海岸の観光ルートには給油所がなく、給油所の減少と相まって観光客が燃料切れの心配を抱える可能性もあることから、市内の給油所の所在地及び営業時間などを案内するガイドマップを観光案内所などで配布し、半島周遊の前にあらかじめ給油を促すなどの対応をしてまいりたいと考えております。
現在、鳴き砂として認定されている場所というのは全国で20カ所以上ありますけれども、これは全部海岸であります。湖で認められた鳴き砂は田沢湖だけであります。非常に貴重な資源と評価をいただいております。その鳴き砂を復活するために、まずはそのベースとなり白浜の再生が不可欠というふうに考えております。今後も多くの皆様のお知恵・お力をお借りしながら、取り組みを拡大していきたいと考えております。
それとまた、景観の意味合いからも、私はあそこの船越水道の土手から見る防潮水門、太平山、そして砂浜にきて脇本海岸の方ね、男鹿の島を見るのが私は大好きです。すばらしい景観の場所でもありますし、そういう景観上の意味からも、そのしゅんせつの、堆積土砂の撤去は必要なことを十分感じております。
また、施設場所は、観光メインルートではなく、西海岸は観光客を引きつける魅力あるルートであること、わざわざ寄り道をしても行ってみたいという吸引力があること、ここならでは、ここしかないというような差別化した特色がなければいけないと考えておりますが、それが可能なのか、今後どうしていくのか、どういう計画があるのかお伺いするものであります。
市では、西海岸の県道沿線の草刈りを7月下旬から8月上旬にかけて実施するほか、県は西海岸を含む男鹿市全域の県道沿線の草刈りを6月と8月に実施することとしております。男鹿は景観を魅力とする観光地であり、その維持管理には、十分配慮しなければならないものと認識しているところであります。
、平成17年に東北自然エネルギー株式会社が浅内地区に設置した出力600キロワットの風力発電設備24基、翌年に株式会社日立パワーソリューションズが落合地区に設置した同型設備2基、25年に米代川風力発電株式会社が能代港に設置した2,000キロワット級2基、27年に能代パワー発電株式会社が内陸部に設置した2,000キロワット級2基、そして昨年12月に本市も出資する風の松原自然エネルギー株式会社が浅内地区海岸部
本大会は、本年7月22日開会式、翌23日競技日として、宮沢海岸特設会場にて男子・女子の種目が開催されます。東北各県から選手・役員含め約70名が参加されますので、市民の皆様からの温かいご声援をよろしくお願いいたします。 次に、観光の状況についてであります。
本地域でも、鳥海山の眺望が変わるほど風車がふえており、また白砂青松と言われてきた海岸線も、松にかわり風車が次々と立ち上がり、風光明媚な景観もさま変わりしております。 ことし2月、子吉川河口南側の国有林内にも新たに風車7基による由利本荘海岸風力発電所が稼働を開始しました。そしてこのほど、由利本荘沖合への洋上風力発電事業計画の発表であります。
今年度も11月から3月にかけ、風の松原周辺、落合海岸周辺、米代川周辺地域などにおいて実施しており、2月15日現在で648羽を捕獲し、おおむね捕獲目標数を達成できる見込みであります。
小型ロケットの打ち上げ実験についてでありますが、SUWA小型ロケットプロジェクトに取り組んでいる信州大学等から、秋田大学の協力と指導のもと、3月19日に、落合海岸で小型ハイブリッドロケットの実験を行いたいとの申し入れがありました。このため、信州大学の担当者から事業内容や安全性確保等について、秋田大学の関係者からは実験の評価等について直接説明をお聞きしました。
県の事業で、海岸林を守る活動で森林に繁茂して生育阻害になっている竹林の除去などを補助事業で日当を支払っての事例もあるのですが、広く活用できていないと感じています。 広島市では、協働労働の組織が市の最大100万円の支援を受けながら、所有者の手が届かないやぶの刈り取りや地域貢献活動を行っているようです。
次に、観光について、能代市の財産「風の松原」の利活用についてでありますが、風の松原は昭和62年3月に能代海岸砂防林整備計画を策定して以来、これまでランニングコースや憩いの広場の整備等を行い、主に市民を対象とした健康増進や憩いの場としての活用を図ってまいりました。
この中でJRがどれくらいやってくれるのかというお話もございましたけれども、立地条件の話として、余り適切じゃないというお話でございましたが、これにつきましては、それこそ男鹿線の終着駅という大きな魅力もあるということで、西海岸の観光展開にもつながっていくという、そういうことにつきましては、昨日、市長が答弁を申し上げまして適地だというふうに判断をしているというお話を、答弁をさせていただいたところでございます
三として、男鹿観光の玄関口としての魅力の向上、強化として、自家用車やJRを利用しての観光客を男鹿市独自の歴史や文化に誘う玄関口として半島、西海岸を通って戸賀、入道崎や男鹿温泉郷などの市内観光地への誘導の拠点として整備を図るとしております。この3が複合観光施設の位置づけとしております。