由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、元気な地域づくりチャレンジ事業につきましては、県立大学の学生によるベンチの製作、中高生による海岸のクリーンアップや環境学習など、市民の皆様と連携して取り組まれるものも多く、新しい切り口からまちづくりへの関心を集めているものと認識しております。
また、元気な地域づくりチャレンジ事業につきましては、県立大学の学生によるベンチの製作、中高生による海岸のクリーンアップや環境学習など、市民の皆様と連携して取り組まれるものも多く、新しい切り口からまちづくりへの関心を集めているものと認識しております。
地形も今の日本列島とは異なるらしいのですが、一部は群馬県の南あたりまで海岸が来ていたとの、地層や貝塚が残っているとのことです。 今後100年間で持続的発展型社会モデルの循環型社会が達成できれば、1.8度の上昇でとどまるものの、対応が化石燃料依存型社会では、最大6.4度まで上昇すると言われ、海水面も五、六メートル高くなると言われています。
初めに、災害に強いまちづくりの推進についてのうち、浸水想定エリアにおける小地域別人口などのデータ活用はについてでありますが、津波災害から身を守るためには、一刻も早く避難することが、自らの生命を守るための最優先事項であり、年齢にかかわらず、海岸付近で強い地震を感じたとき、またゆっくりとした揺れを比較的長く感じたときは、急いで高所に避難するという基本的な事項を周知徹底し、津波発生時には速やかに避難することが
我々の海に、海岸からすぐ目の前の海に、ブレードのてっぺんまでで260メートルもある巨大風車が38基も建とうとしております。この海に建つ12メガワット~14メガワットの風車は、今、世界にある風車でも最大級のもので、今年多分16メガワットというのが出てくるはずですけれども、最大級であることには変わりありません、今この14メガワットというのはですね。
また、落札された金額による出捐金となりますが、海岸地域、陸域に地域振興策として使用するというふうになっておりましたが、これが少なくなったわけです。これに対する不満の声、例えば漁業組合とか、いわゆるこれから仕事を請け負おうという人たちにとって、これは大きな問題だと思うのですが、不満の声や心配する意見は市には届いていないでしょうか。伺います。
本市では、沿岸漁業と内水面漁業、河川など淡水での漁業が行われており、沿岸漁業では、良質で安定的な漁業の確保に向けて、ヒラメ・アワビ・ガザミなどの稚魚放流事業により水産資源の増大、並型漁礁の設置により、つくり育てる漁業に取り組んでおり、海岸部に3つ、海岸部沿いに1つの計4漁港を有しており、沿岸漁業に取り組んでおりますが、小規模経営がほとんどで、漁獲量の減少や高齢化で農業従事者以上に後継者不足への対策、
津波というのを開いていただきますと、VR、いわゆるバーチャルで見る3D動画で、市内が、土崎とか海岸線が、だあっと波に流される動画を無料で貸しています。 そういった時代になっているんではないかと思いながら、ぜひ、いろいろなものを活用し、市民の安全・安心のために、御検討いただきたいと思いまして、最後の質問にさせていただきました。 ありがとうございました。
主なものといたしましては、学生のまちを生かした県立大学との連携事業をはじめ、地域内の全住民を対象とした海岸環境美化事業や、地域の歴史・文化史跡等のデジタル情報提供事業など、各地域の特色を最大限生かした魅力ある事業が盛り込まれております。
ただ、デンマークだけの1か所だけ、20基を10キロメートルぐらいの所に建てているのがありまして、それはそこの海岸から見えますけれども、あとはほとんど見えません。ですから、今回人工島、すみません。その島に建てたというのは私、まだ読んでいないので、どういう理由があったのか分かりませんけれども、ただ、少なくとも景観ということに考えてみれば、日本とは条件が全く違います。
徳島県が阿佐海岸鉄道で、このDMVを営業運行させるようであります。当市もJRや周辺自治体の協力を得ながら、DMVの運行を研究すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、2として、三輪自転車の貸出しは考えられないかであります。デザイン性に優れて快適な乗り心地の三輪車が開発されております。従来の三輪車が高齢者向けであったのに、最近開発されたものは若い層に受けているようです。
ただ、日本の場合には、海岸線から海に向かってある程度、1キロなのか2キロなのか私も詳しいこと分かりませんけれども、浅瀬はあるけれども、そこからどんと下がりますから、だからそういったところではペイしないので、そういったことがなかなかできないという、そういう今、事業者や国の考え方であるということを御理解いただきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 畠 貞一郎さん。
この5月26日は、日本海中部地震で遠足中の合川南小学校の児童13名が男鹿の加茂青砂海岸で亡くなって38年目の日でした。あの日と同じく天気も晴れて、子供たちの純粋な心の表れかと思いを巡らし、ご冥福を祈った同じ日に、防災ラジオから世界遺産内定の朗報が流れてきました。まして、忘れられない日となりました。
新市建設計画では、船川地区を「都市中核ゾーン」、船越地区や脇本地区、若美支所周辺を中心に各集落を「生活・交流拠点ゾーン」、男鹿半島全体を「観光ゾーン」、男鹿半島西部地域や寒風山、宮沢海岸などを「自然環境保全ゾーン」、農林水産業を推進する拠点を「食の生産拠点ゾーン」と位置づけており、それぞれの地域において、その特性を生かしながら総合的なまちづくりを推進していくこととしております。
現在、鵜ノ崎海岸駐車場、仁井山・男鹿中間の市道、戸賀漁港港湾内、戸賀不燃物処理場付近の4カ所に設置しており、不法投棄に対し一定の抑止力を果たしていると判断しております。 今後も、不法投棄監視員の巡視や不法投棄監視カメラの設置を継続するとともに、県や警察とも連携しながら常習的な不法投棄発生の抑止に努め、不法投棄者が判明した場合は厳しく対処してまいります。
現在、本市にはアセス対象事業として、西目ウインドファーム、2000キロワット、15基、ユーラス由利高原ウインドファーム、3000キロワット、17基、ユーラス東由利原ウインドファーム、3200キロワット、13基、由利本荘海岸風力発電所2300キロワット、7基の計52基が稼働しております。
そういうことで、非常に秋田県の海岸線は巨大な風車に囲まれてしまうと。漁業がどうなるのかという心配を私は非常に持っているわけです。この海域に計画されている、秋田県内のこの海域の全てを、この風車で占められるという計画なわけで、これは非常に問題があるのではないかという気がしますが、そのあたりの考え方をひとつお聞かせ願いたいなと。
さきの質問で本市には他市にない鳥海山という魅力のある観光資源があると述べましたが、もう一つ、内陸部にはない長い海岸線を持っているというポテンシャルがあり、海を活用した観光振興も図ることができるメリットがあります。 海の観光にもさまざまありますが、レジャーの代名詞であり、スポーツにも通ずることに海水浴があります。
秋田市から天王にいたる海岸線に、建設されました風車が試験稼働いたしました。これが潟上市を中心に男鹿市にまで及ぶ広範囲でテレビ受信電波障害がありまして、たくさんの苦情が寄せられております。 本市に今後設置されるであろう風車、洋上・陸上を問わずでありますが、電波障害があるのか、その状況と対策について次の5点を伺います。
調べましたら、住所は海岸通りです。文化会館の向かいの、前、店あった、今やめてるとこ。あそこが基準地価の額になってるんですよ。それによれば、平米3,700円と。平米3,700円ですよ、あの海岸通りで、道路際でですよ。同じ条件ですよ。海岸通りとしては。さらにですよ、男鹿市で今買おうとしているあのJRの土地ですよ、全く道路にも面してないですよ、大方の部分は。