仙北市議会 2017-08-28 08月28日-02号
現在、鳴き砂として認定されている場所というのは全国で20カ所以上ありますけれども、これは全部海岸であります。湖で認められた鳴き砂は田沢湖だけであります。非常に貴重な資源と評価をいただいております。その鳴き砂を復活するために、まずはそのベースとなり白浜の再生が不可欠というふうに考えております。今後も多くの皆様のお知恵・お力をお借りしながら、取り組みを拡大していきたいと考えております。
現在、鳴き砂として認定されている場所というのは全国で20カ所以上ありますけれども、これは全部海岸であります。湖で認められた鳴き砂は田沢湖だけであります。非常に貴重な資源と評価をいただいております。その鳴き砂を復活するために、まずはそのベースとなり白浜の再生が不可欠というふうに考えております。今後も多くの皆様のお知恵・お力をお借りしながら、取り組みを拡大していきたいと考えております。
女性の方は、16日に秋田市浜田の海岸で発見され、18日の夕方に親族が本人を確認しております。男性の方は、現在も行方不明のままで、県警ヘリコプターのやまどりによる上空からの捜索を実施しております。 火災の発生についてであります。 2月20日午前10時20分ごろ、西木町上桧木内字大地田の日高建設工事現場事務所から出火し、鉄骨プレハブ造り平屋14.9平方メートルを全焼する火災が発生しました。
もう一つですけれども、東日本大震災の際、海岸部の市町村の庁舎の機能が完全に失われ、あるいは職員の方が被災して、市の全機能が失われた市町村も出ております。
歩くと足元で砂がキュッキュと鳴く鳴き砂は、お話のとおり海岸や海水が汚染されていると鳴かなくなりますので、美しい自然環境のバロメーターといわれています。
また、ほかの設置箇所についても、ほとんど風の豊かな、例えば海岸線沿いの設置というような状況になっているようです。 当市における風力発電に対する取り組みは、平成11年に旧高野牧場と仙岩から吹きおろす生保内宝風について、旧田沢湖町で調査の検討が行われていますが、地域の住宅環境、自然環境、候補地の土地利用計画等の関係から、風況調査にまでは至っていないという経緯があったようです。
そのほかにも、例えば、神奈川県逗子市では海岸の黒色化と悪臭を防ぐためのEM活性化液を培養して散布しているという例があったり、例えば、県内では、井川町でEM菌を利用した生ごみ堆肥化事業を実施しているということがあったりします。横手市も先ほどの御紹介のとおりでありました。