北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
次に、「議案第29号、令和6年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」については、委員から、農業所得減の理由、固定資産税の評価及び滞納額の予算計上、ふるさと納税による市民税の減収の影響、産業会館解体工事日程及び解体後における跡地利用計画、起債等の繰上償還に伴う補償金、公有財産台帳システム閲覧データ作成委託における個別計画の更新、公金振込手数料の増額、投票所運営、例規執務サポートシステム等委託に係る契約方法
次に、「議案第29号、令和6年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」については、委員から、農業所得減の理由、固定資産税の評価及び滞納額の予算計上、ふるさと納税による市民税の減収の影響、産業会館解体工事日程及び解体後における跡地利用計画、起債等の繰上償還に伴う補償金、公有財産台帳システム閲覧データ作成委託における個別計画の更新、公金振込手数料の増額、投票所運営、例規執務サポートシステム等委託に係る契約方法
別表第1では、固定資産税の課税免除及び固定資産取得経費助成金の奨励措置に事業集約をした施設を加えるものでございます。 附則として、この条例は令和6年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第11号をご提案申し上げます。 議案第11号、北秋田市大野台ハイランド憩の森条例の一部を改正する条例の制定について。
民間任せではなく、今後、市のほうで率先して誘致活動に当たったらいかがかなと思うのと、さらに、例えば、建設に当たって、市のほうではどこまで、例えば固定資産税の減免でありましたりとか、様々なできる可能性があると思いますが、今後そのような検討は今年度なされるのかどうか、こちらのほう、お伺いさせていただきたいと思います。 最後に、空き家、6番の②番でございます。
2)番、更地を雪捨場にしなくても固定資産税等の優遇措置を与えることはできないか、お伺いいたします。 続いて、②番、解体について。 1)番、近隣住民や自治体から自ら資金的に協力しても取壊しの要望がある場合、市の対応はどのようにするのでしょうか。 2)番、特定空家等解体撤去事業補助金の利用状況はどのようになっているか。
1款市税の内訳は、市民税2,001万7,209円、固定資産税7,748万1,811円、軽自動車税195万5,955円です。また、15款国庫支出金4億260万4,000円、16款県支出金5億9,362万9,000円は、繰越明許事業です。
例えば、登記上の所有者が施設入所しているなどから子供が対応しようとしても、解体費用の工面が困難であることや、更地にすることで固定資産税が増額になるなど、老朽して住めない状態であるにもかかわらず、解体が進まない要因の一つになっていると考えます。景観や防災の面からも空き家が放置されている状態を改善する必要があることは言うまでもありません。そこで、市の取組について伺います。
次に、17ページになりますが、7款1項4目の企業誘致対策費、18節の固定資産取得経費助成金1,304万2,000円につきましては、建物、機械設備等固定資産税の新規取得に伴う産業振興促進条例に基づく助成金を計上するもので、対象は1企業分となってございます。 次のページをお開きください。
でありましたけれども、もともと転作田でそういう水害を受けて土砂が堆積した部分であれば、転作に進むことも考えていくと思いますけれども、本田、いわゆる水稲作付が主流の部分が、なかなか本年度作付できないというような方について、50ヘクタール部分の何割ぐらいがいるのかも、分からなければいいですけれども、その部分と、この人方に対する、先ほど、政策的にいろいろ考えていくというような答弁もありましたけれども、固定資産税
関する条例の制定について 日程第3 議案第82号 北秋田市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第83号 職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について 日程第5 議案第84号 北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第86号 北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税
次に、③今後の空き家対策についての1)のご質問でありますが、空き家バンク制度の周知につきましては、毎年固定資産税の納税通知書を送付する際に本制度に関するチラシを同封し、県外在住者の方も含めた北秋田市内に固定資産を有する方に周知を図っております。そのほか市の広報やホームページ、ご遺族のための手続ハンドブックにも掲載をしております。
を改正する条例の制定について 日程第10 議案第83号 職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について 日程第11 議案第84号 北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第85号 北秋田市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第86号 北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税
令和3年度決算に対する監査委員の審査意見書の総括では、火力3号機の供用開始による固定資産税の増加等が主な要因となっているとのことでした。 今後の展望としても、イオンや中国木材株式会社の進出や、国内初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転の開始等は、固定資産税はじめ税収、雇用創出の拡大と、これからの能代市にとって希望ある明るい話題であり、大変楽しみにしております。
現実に平成28年度の実質単年度収支の赤字以来、30年度の旧道の駅ふたついの土地売払い収入がなかった場合と、令和3年度の建設される予定のなかった火力3号機建設による固定資産税の収入がなかったとしたら、6年連続の赤字であると考えます。市としてはどのように考えておりますでしょうか、伺います。 2、子育て支援に最大限の支出を実行すべきではであります。
9月29日(木曜日)-----------------------------------◯議事日程第11号 令和4年9月29日(木曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第61号能代市地方活力向上地域における固定資産税
なお、第1分科会の審査において、市税のうち、個人・法人市民税、固定資産税、軽自動車税の現年分と滞納繰越分の合計収納率が令和2年度に引き続き、県内13市中、1位であったこと、市税の合計収納率が合併以後最高値であり、特に平成23年度から連続で上昇を続けていることについて、市民の御理解と納税意識の高さによるところもありますが、それだけで達成できるものではなく、関係職員が業務に関わる知識や技術を共有し、継続
年9月14日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 承認第10号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第11号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第61号能代市地方活力向上地域における固定資産税
コインランドリーとかやると、物すごい何千万もかかるから、機械の償却から建物の償却から、土地の固定資産税がかかりますから、全部かかって。 ところが、この道の駅はかからないではないですか。これでやれないという話はどういうことかなと。まず、私は地域資源の部会長やっていましたから、まとめるほうは、やはりそこはかかわらず、まず誰が手を挙げるか待つべきだと思う。商工会の会長も私も待つべきだと思っています。
1款市税の内訳といたしまして、市民税が2,331万9,425円、固定資産税8,096万5,365円、軽自動車税218万6,206円です。また、15款国庫支出金3億1,167万6,000円、16款県支出金22億6,450万8,000円は繰越明許事業であります。
能代市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正は、地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令の一部改正に伴い、課税免除及び不均一課税の要件を改めようとするものであります。 能代市保育所条例の一部改正は、保育施設への入所児童数の減少等により、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月能代市議会定例会会議録令和4年6月30日(木曜日)-----------------------------------◯議事日程第6号 令和4年6月30日(木曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第50号能代市過疎地域における固定資産税