由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
さらに、市独自の支援制度として、これまで工場立地に伴う固定資産税の減免や雇用奨励金の交付を行っており、新年度から新たに新分野への参入や生産性向上のために革新技術の導入を促進するイノベーション創出支援事業を展開し、さらなる制度の拡充を図ってまいりたいと考えております。
さらに、市独自の支援制度として、これまで工場立地に伴う固定資産税の減免や雇用奨励金の交付を行っており、新年度から新たに新分野への参入や生産性向上のために革新技術の導入を促進するイノベーション創出支援事業を展開し、さらなる制度の拡充を図ってまいりたいと考えております。
あとは、1,500万円であることが妥当かどうかということをひとつ判断するに際しては、何らかの基準が必要だと思うんですが、それに対して一つの答えは、固定資産税の評価額かなと思います。 この2点に関して、教えてください。 ○議長(中山一男君) 財政課長。
2項固定資産税は42億3604万2000円の計上で、固定資産税が42億2470万円、国有資産等所在市交付金が1134万2000円、前年度対比で2億1075万1000円の増となっております。3項軽自動車税は1億9780万円の計上で、環境性能割が1,700万円、種別割が1億8080万円、前年度対比で1,490万円の増となっております。
例えば、今も小型除雪機の貸出しですとか、あとは雪捨て場の土地を無償で貸すことで固定資産税の減免、こういった制度を取り入れられているのですが、さらにそれを拡充した形で、例えば小型除雪機を購入した一定の区域の方々に補助制度を出すとか、あるいは、市として住宅密集地にしっかりと雪捨て場を確保する、市有地としてですね、市の土地として、そういったアイデアも様々上がってくると思います。
能代火力発電所3号機の稼働や、風力発電の設置等による固定資産税の増収が大きな要因であると思いますが、今後も、陸上及び洋上風力発電の設置や大手木材会社の工場進出等、明るい話題も多く、増収が期待されるところであります。
2項固定資産税は、家屋の新増築分や償却資産の増を見込み、前年度比1.7%の増で計上しています。 次のページをお願いいたします。 3項軽自動車税は、新税率適用台数の影響により、前年度比1.7%増と見込み、市税全体では30億488万5,000円、前年度比5.6%増で計上しております。 次のページをお願いいたします。
歳入の主なものでは、自主財源の根幹をなす市税につきましては、新型コロナウイルスによる厳しい経済状況から一定程度の回復を見込み、市民税が3億8,400万円の増、固定資産税が、1億8,700万円の増となったことなどにより、市税全体では5億5,850万円の増となる78億4,320万円としたところであります。
そしてまた最近は、私有地をなかなか貸していただけない、固定資産税減免とかそういう話もなされているわけでありますけれども、それでも解決されない部分が多々ありまして、除雪の仕方が限定されているというような状況がございます。
続きまして、1款2項1目の固定資産税に3,360万5,000円を減額してございます。こちらは、令和3年度に限り、新型コロナウイルス感染症の影響により一定の事業収入の減少のあった中小事業者等の事業用家屋、償却資産に係る固定資産税についての軽減措置が講じられることになり、これにより減収となったもので補正するものでございます。
-------------------------------------議事日程第4号 令和3年12月17日(金曜日)午前10時開議第1.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第184号 1件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第147号 由利本荘市由利高原鉄道株式会社に対する固定資産税等
鹿角市固定資産評価員の選任についてでありますが、固定資産評価員は現在欠員となっておりますが、地方税法第404条第2項並びに固定資産評価員の設置等に関する条例第3条第1項及び第4条第1項の規定に基づき、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者として、固定資産税業務を所管する黒澤香澄市民部長に固定資産評価員を兼務させるため、ご提案を申し上げる次第であります。
次に、大きな項目の3、再生可能エネルギーの利用促進についての①普及、促進に向けた取組についてのご質問でありますが、当市においては再生可能エネルギーの普及を図る観点から、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスによる発電設備を整備した発電事業者に対し、固定資産税の軽減措置を講じております。
平成21年12月の一般質問で、畠町多機能集合住宅構想などに関連し、民間資本の導入促進させるため、固定資産税を一定期間軽減する特約や市営住宅として借上げなど、市の支援策を提案したことがあり、計画が具体化すれば、優遇策について対応できるよう検討する。具体的に事業があれば、優遇策を加味しながら相談に応じるとの答弁がありました。具体的な事業として、まさに動き出しております。
また、市税については、能代火力発電所3号機の建設により固定資産税が大きく伸びており、今後も風力発電の建設等により高い水準で推移すると見込まれるほか、新たな企業進出等により地域経済が活性化し、さらなる税収の増が期待されるところであります。令和2年以降、新型コロナウイルス感染症により地域経済は大きな影響を受けておりますが、市としてしっかり対応することができていると考えております。
次に、議案第147号由利高原鉄道株式会社に対する固定資産税等の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これは由利高原鉄道株式会社に対する固定資産税等の課税免除期間を延長するため、条例の一部を改正しようとするものであります。
まず、1款市税について、不納欠損額が前年度と比較して大幅に増えていることについて、特に固定資産税の欠損額が増えている理由をただしております。 これに対し、固定資産税の不納欠損額が増えた要因は、主に市内の2事業所の破産を受け、即時消滅による不納欠損処分を行ったことによるものであるとの答弁がなされております。 同じく、1款市税について、市税滞納の常態化を防ぐための取組についてただしております。
令和3年 北秋田市議会9月定例会議事日程 (第4) 開議 日程第1 常任委員会委員の所属変更について 日程第2 総務文教常任委員長報告 日程第3 議案第67号 北秋田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定について 日程第4 議案第74号 令和3年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算
------------◯議事日程第17号 令和3年9月30日(木曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第68号能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第69号能代市過疎地域における固定資産税
初めに、議案第59号鹿角市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、課税免除の措置が講じられる市内事業所数と従前制度に基づく課税免除額についてただしております。 これに対し、課税免除の対象となり得る事業所数は、製造業で107社、情報通信業で7社、宿泊業で24社を数えている。
年度由利本荘市北内越財産区特別会計歳入歳出決算認定について第16.認定第13号 令和2年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計歳入歳出決算認定について第17.認定第14号 令和2年度由利本荘市水道事業会計決算認定について第18.認定第15号 令和2年度由利本荘市下水道事業会計決算認定について第19.認定第16号 令和2年度由利本荘市ガス事業会計決算認定について第20.議案第103号 由利本荘市過疎地域自立促進のための固定資産税