北秋田市議会 2017-02-23 02月23日-01号
この債務負担行為は、昨年の12月補正予算でも議決をいただいておりますが、この議決に基づきまして現在業者選定のための入札公告を行っているところでございます。ですが、業者決定が平成29年度に入ってからとなりますので、法令の規定により再度、債務負担行為の設定をお願いしようとするものでございます。 続いて、下の9ページでございます。
この債務負担行為は、昨年の12月補正予算でも議決をいただいておりますが、この議決に基づきまして現在業者選定のための入札公告を行っているところでございます。ですが、業者決定が平成29年度に入ってからとなりますので、法令の規定により再度、債務負担行為の設定をお願いしようとするものでございます。 続いて、下の9ページでございます。
なお、指名審査調整会議における指名業者3者の指名決定に当たっては、いずれの応募者についても、あらかじめ入札公告で示した参加資格を満たしていることから、特に異論はなかったものであります。 以上であります。 ○議長(鈴木和夫君) 佐々田教育長。 [教育長(佐々田亨三君)登壇] ◎教育長(佐々田亨三君) 今野英元議員の教育委員会関係の御質問にお答えいたします。
それから、主たる営業所を東北管内に有することというふうに一般競争入札の公告を行っております。 申し込みがありましたのが大仙市の業者が1社、秋田市の業者が5社の合計6社でございました。
第3次行政改革大綱の自主財源の項目につきましては、経常収支比率を改善するためには、歳入の確保も重要でありますので、見直し前は市有財産の売り払いのみであった自主財源に、今回の見直しで封筒への公告掲示など7項目を追加したところであります。 外部委託の項目につきましては、本庁舎の施設管理の見直しは、経費の節減を図るためであります。
実施設計の瑕疵が原因で、入札公告ができない状態となっていたクニマス未来館、仮称であります、新築工事については、株式会社渡辺佐文建築設計事務所から、設計の違算によって生じた「遅延に伴う費用の弁償その他について、市の損害に充当する費用を支払うことを誓約する」という申し入れや、その後の双方の協議で、8月26日付で損害賠償に関する覚書を交わしております。
年度由利本荘市簡易水道事業特別会計補正予算(専決第2号)専決処分報告第16.報告第13号 平成27年度由利本荘市スキー場運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第17.報告第14号 平成27年度由利本荘市奨学資金特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第18.議案第94号 由利本荘市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について第19.議案第95号 由利本荘市役所総合支所設置条例及び由利本荘市公告式条例
次に、議案第61号鹿角市公告式条例の一部改正についてでありますが、本案は八幡平支所掲示場の位置を変更するため条例を改正するものであります。 本案の審査に当たり、支所の移転に当たって駐車場を始めとした付帯設備について、市民サービスに支障がないように確保されているのかをただしております。
1)この事業の発議、決済、施行は平成27年9月18日になされ、プロポーザル方式による提案書の募集公告が10月1日、公募期間が10月1日から10月14日午後5時まで、選定委員会と審査は10月15日と日程が慌ただしく行われたと感じられるとともに、プロポーザル方式等による業者選定、実施要項、審査、実施経過等について幾つか疑問がありますので、検証されたのか、されたとすればどのように検証されたのかお尋ねします
当初発注時は芝刈り2回、樹木2,000本で公告し、業者よりのクレーム及び意見によって積算を改め、最終発注では芝刈り1回、樹木薬剤散布が高木の25本で契約し、精算・支払いしてます。しかも、内容が異なってもほとんど同じ予算になっております。園地管理に当たっては、芝刈りだけでなく追肥や除草、樹木に関しては薬剤散布はもとより剪定や冬囲い、こういうものを必要とされています。
議案第95号総合支所設置条例及び公告式条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、由利総合支所の改築移転による位置の変更に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
55号 教育委員会委員の任命について 議案第56号 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改 正について 議案第57号 字の区域の変更について 議案第58号 財産の取得について 議案第59号 市道路線の認定について 議案第60号 鹿角市下水道事業特別会計への繰入れの変更について 議案第61号 鹿角市公告式条例
なお、会議は公開することとしているため、開催を市掲示場に公告するとともにホームページに掲載して市民に周知を図っており、開催した2回の会議とも複数名から傍聴いただいております。また、会議終了後は議事録を作成し、市掲示場及びホームページで公表しております。
なお、本年9月9日に東北地方整備局において、現在手続中である鳥海ダム建設事業環境影響評価方法書について、河川整備計画の検討内容を追記し、改めて公告、縦覧等の手続を行う旨の発表が行われたとのことであり、工事事務所に確認したところ、計画段階環境配慮書に相当する河川整備計画の検討内容を方法書に記載していなかったことから、追記することとしたものとのことでありましたので申し添えます。
環境影響評価にはまだそのほかに方法書の作成、公告、縦覧、いろいろ環境に関してその次のステップがございます。環境配慮書については河川整備計画で置きかえると、その方法書から環境影響評価を始めるのですというのが鳥海ダムと理解しておりますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(鈴木和夫君) 4番今野英元君。
2点目ですが、入札公告の4番、入札参加資格の条件のうち、⑥には「落札候補者となった者は、仙北市に本店、支店又は営業所登録を有する者であって、仙北市病院事業が構成員の候補者として選定する者の中から3者以内を選定し」とありますが、仙北市病院事業が構成員の候補者として選定する者というのは一体どこであったのかについて伺います。
一例でございますけれども、こちらは設計業者さんからいただいた資料の中にあるわけですけれども、平成26年度4月から11月まで10億円以上建築事業に係る再公告事業件数が22件と、そのうち落札済みが9件、契約に至らなかった件数が13件というような内容でございました。
また、市民歌としての制定につきましては、10月11日に、その記念式典の日でありますが、公告を行い、正式に制定となる予定となっています。 次に、②の速やかな普及方法についてのご質問であります。
市の花、鳥、木につきましては、北秋田市のイメージにふさわしいシンボルとするため、平成17年11月に募集を行い、選考委員会での選考を経て、平成18年4月1日に市民憲章とともに公告し、制定をしているところであります。
ですから、あくまでもこの条例は官報で公告した内閣府令で定める基準のとおりの条例となっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(松尾秀一) 13番 福岡由巳議員。 ◆13番(福岡由巳) そうすれば、第81号のほうの質問ということでさせていただきます。
ただ、条例、法令立案事務でありますとか、そういったものに携わった者として、これは基本的な知識として、鹿角市で公告条例というのがございまして、議案等については議決された後に公示公告しなければなりません。その段階で初めて番号が付与されると。