仙北市議会 2019-06-14 06月14日-02号
三度目の公告に向けて、今月中旬までには設計の内容精査を終えるとしておりますが、改めてその要因を伺います。 1点目として、不調の原因とされます資材単価は、取引業者によって納入価格が違うと思いますが、設計上での見積価格算定に問題点がなかったのか、お伺いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
三度目の公告に向けて、今月中旬までには設計の内容精査を終えるとしておりますが、改めてその要因を伺います。 1点目として、不調の原因とされます資材単価は、取引業者によって納入価格が違うと思いますが、設計上での見積価格算定に問題点がなかったのか、お伺いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
6月中旬までには精査が終わる見込みでありまして、作業終了次第、再々公告を行いたいと考えております。 和解金請求訴訟の経過についてであります。 株式会社渡辺佐文建築設計事務所との和解金訴訟の経過については、5月30日に被告側からの準備書面提出を受け、13回目の弁論準備手続きが行われました。
これについては、条件付一般競争入札の公告をして、それに手を挙げていただいて落札したものでございますので、それぞれの業者責任を持ってやっていただけるものと思っております。ただ、その下請等に関しましては、まだこれから契約案件になると思いますので、工事の過程においては十分に慎重に精査していきたいと思ってます。そのことは、当然教育委員会のほうでもその旨で進めていくものと思ってます。
所有者が不明な森林の市への管理委託につきましては、経営管理に関する意向調査を行う中で所有者が不明な対象森林が一定程度出てくると予想しておりますが、このような森林のうち周囲の森林と一体的に管理する必要があると判断された森林に関しては、市の経営管理権集積計画に登載することを公告し、公告期間中に異議の申し出がない場合は所有者が同意したとみなし、集積計画への登載と経営管理権の取得が可能となります。
2月4日に入札公告をしておりました、新角館庁舎建設工事の入札についてであります。 昨日午後3後10分に電子入札の開札がありましたけれども、入札に参加表明のあった4JV、3者による特定建設工事共同企業体でありますが、この4JVが全て入札辞退という結果になり、今回の入札は不調と終わりました。
次に、能代港洋上風力発電事業の進捗状況はについてでありますが、環境影響評価については準備書の審査過程を終え、評価書の公告縦覧の準備を進めている段階であり、順調であれば本年6月に事業者が事業化判断を行い、陸上工事、海上工事に順次進んでいくと伺っております。
新角館庁舎建設工事発注のため、2月4日に指名審査会を開催し、入札に関する資格要件等を決定し公告をしました。入札参加形態は「特定建設工事共同企業体」とし、共同企業体の結成形態は「三社によるもの」。資格要件は「平成30年度秋田県建設業者等級格付名簿」で、建築一式工事、等級はA級、主たる営業所は仙北市、大仙市、仙北郡内としています。
これを受けまして10月29日、入札公告を行い、11月21日に入札執行、そして11月27日に仮契約を締結しております。 工期は、2020年2月28日としております。 今議会の議決をもって本契約となるものでございます。 次に、議案第118号の提案理由を御説明いたします。 6ページ目をお開き願います。
回由利本荘市議会定例会(12月)会議録---------------------------------------平成30年12月18日(火曜日)---------------------------------------議事日程第4号 平成30年12月18日(火曜日)午前10時開議第1.委員長審査報告第2.議案第137号 由利本荘市役所総合支所設置条例及び由利本荘市公告式条例
次に、洋上風力発電事業についてのうち、環境影響評価はどの段階まで進んでいるのかについてでありますが、(仮称)能代港洋上風力発電事業の環境影響評価については、準備書の審査過程を終え、現在は評価書の公告縦覧の準備を進めている段階と伺っております。
議案第137号市役所総合支所設置条例及び公告式条例の一部を改正する条例案でありますが、これは組織機構の見直しにより本荘地域の出張所を廃止するに当たり条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第138号行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例案でありますが、これは行政財産使用料の額の算出に関する規定を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
第2項では、能代市公告式条例の一部を改正しようとするものであり、富根出張所の位置を変更することに伴い、条例公布の掲示上の所在地についても同様に改正をしようとするものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺優子君) 質疑なしと認めます。よって、議案第59号は総務企画委員会に付託いたします。
この効力は、地方自治法施行令第179条の規定により、換地処分の公告があった日の翌日から生ずるものであります。 なお、換地処分の公告については、明年2月の予定と伺っております。 以上で説明を終わらせていただきますが、ご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉田清孝君) 次に、柏崎市民福祉部長の説明を求めます。
6月8日の株主総会での解散決議により、7月13日の官報に解散公告が掲載されました。その後、解散に伴う作業を進め、12月1日に清算結了し、会社は解散となりました。市への出資金の返還については、当初予算に1,540万円を歳入に計上しておりましたけれども、清算の結果、85万円の増となって1,625万円が返還されます。 次に、田沢湖クニマス未来館へのクニマスの補充についてであります。
初めに、イオン出店についてのうち、農振除外は適切であったのかについてでありますが、イオン新能代ショッピングセンター出店計画に伴う能代農業振興地域整備計画の変更は、平成20年2月21日付で公告しており、変更計画、農用地除外面積は4万1290平米となっております。
平成27年4月23日契約を締結した、あきた未来づくり協働プログラム事業、田沢湖クニマス未来館建築実施設計図書作成業務委託契約に基づき作成されました田沢湖クニマス未来館新築工事に関し、平成28年5月24日の入札公告後、設計図書に計上漏れ、違算等が判明し、平成28年6月15日に予定していた入札会を中止しました。
◎総務部長(運藤良克君) 工事の入札公告が平成28年5月24日、それから6月15日に入札会を予定しておりましたが、6月14日に入札中止の公告を行ったところでございます。 以上です。 ○副議長(荒木田俊一君) 17番、高久昭二君の一般質問を終わります。 11時15分まで休憩します。
審査の結果、条件つき一般競争入札で行うことが決定されまして、これを受けて4月24日に入札公告をし、5月31日に入札を執行したものでございます。入札の結果は、IHI環境エンジニアリング東北営業所が9億3,960万円で落札しております。 今回の入札では、地域を限定せずに1カ月以上公募して入札を行いましたが、応札者はIHI環境エンジニアリング1社のみという結果となっております。
今年度は、候補海域の水深や海底地層の調査と、環境影響評価方法書の作成並びに公告などが実施される予定であります。 この事業による本市へのメリットについてでありますが、海上の発電施設のみならず陸上の関連施設等に係る固定資産税収入のほか、調査・建設・運転開始後の各段階において、地元企業の活用や漁業関係者の用船に伴う新たな収入などが見込まれております。
なお、「落札者がどのように入札金額を算出したのか」については、本件の業務はそのほとんどを人件費が占めており、また、入札公告による仕様書で、人員は受託者の裁量としながらも、想定している人員数等を参考として明示しておりますので、これらをもとに積算は可能と考えております。 次に、③入札参加希望者の質問書に対する市の回答はについてお答えいたします。