由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号
住職は同年の東日本大震災に被害に遭われたお寺さんの支援に住職仲間と宮城県に行っており、意識も高い方でもあります。災害時の援助協力等を結びながら、身近にあるお寺さんを一時避難の1つに加えられたら安心につながるのではないでしょうか。コロナ禍の状況で避難所への避難の対応も課題となり、密を避ける対処としても有効ではないでしょうか。
住職は同年の東日本大震災に被害に遭われたお寺さんの支援に住職仲間と宮城県に行っており、意識も高い方でもあります。災害時の援助協力等を結びながら、身近にあるお寺さんを一時避難の1つに加えられたら安心につながるのではないでしょうか。コロナ禍の状況で避難所への避難の対応も課題となり、密を避ける対処としても有効ではないでしょうか。
皆様方から会派の仲間から御意見をお聞きしたいというような部分がありますので、その御配慮をお願いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) ただいま、会派で協議したいという14番議員から話がありましたが、どのぐらいの時間欲しいですか。少々といってもちょっと、定めてください。10分なら10分とか。 (「半まで」と言う人あり) ○議長(黒沢龍己君) 4時半。
また、公民館は、仲間同士が集う、学ぶ、結ぶことを促し、人づくり、地域づくりに貢献しています。公民館は生活の中で気軽に人々が集うことができる場所です。私は一般質問で、2016年(平成28年)3月、2018年(平成30年)3月に多くの市民が利用しやすい公民館にと質問をしてまいりました。今回で3回目となります。今回はコロナ禍での公民館活動について質問いたします。 ①コロナ禍での公民館活用について。
私も聞いて驚いたのですが、10代から30代の方に特にニーズが高いということで、特に昨今では自然災害が大変多発しているのですが、これで夜でも家族や仲間を助けられるのだと喜ばれているそうです。また、御年配の方にとりましても、夜景を御覧になられて、こんな景色をまた見られるとはと、大変感動してくれたという方もいらっしゃったそうです。
だとすれば、早い時期に、せめてエアコンだけは整備していかなければ、毎年タオルを持って、最近では職員の皆さんが机の前の方に小さい何か扇風機を使っておりますけれども、恐らく隣の仲間の職員と話をする場合は「暑いな」これから始まる。最初から仕事の議論とかやり取りは、その後でやらざるを得ないと、そういう状況で、決してよくない、劣悪な職場環境の中で仕事をしているというのが、これが現実でないかと思う。
市が行う予定で開催できなかった事業の代わりに、感染症に十分注意しながらも、各種団体や町内、仲間、同僚などが企画し、民間で代替の事業が容易に行えるように、市民が開催する事業へ特別補助金、そして、公共施設の使用料の減免、または、広報を利用し、市民がこんなに頑張っているんだよということを告知もしくはチラシの配布等の支援も必要ではないかと思いますが、市長の考えについて伺います。
先ほどの話のように近くの近所の私たち市役所の仲間にお聞きいただければ、しっかり対応させていただきたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 3番。
もちろん徒歩などによる登下校は、心身の健全な発達や仲間との連帯感を育むなど、社会での教養を身につけるために必要な要素だということも十分踏まえながら、適宜バランスを考慮の上、検討されるべきと考えます。 そこで今一度、本市児童・生徒の通学実態を把握し、児童・生徒の安全を考慮し、スクールバス運行管理規程の見直しを図り、適正化すべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
みんなの顔が見え、仲間意識が持てる、できるだけ大きな範囲という考え方であります。 この範囲の中で、各町内会が連携をして事業を始められればいいなといった目的を持った事業でありますが、今の質問に対するお答えといたしましては、各町内会が基本的な単位になるのかなと考えております。 ○議長(三浦秀雄君) 12番小松浩一君。 ◆12番(小松浩一君) ありがとうございました。
1例を挙げると、2月14日対策本部の会議には8分間出席した後、日本経済新聞の会長、社長らと3時間にわたって会食、宴会しており、国民の命にかかわる感染症対策はそっちのけにして、お仲間との親密さを深めるのに精力的であります。 新型コロナウイルス対策に補正予算では153億円の予算でありますが、新年度の予算はゼロであります。
教員の仲間ではベストセラーになりまして、私も前から興味は持っていたんですが、初めて議員の御質問で御提示されましたので熟読させていただきました。たくさん折っておりますけれども、それで私の主観を述べさせていただきたいと思います。 「学校の当たり前をやめた。生徒も教師も変わる!」
これは私も魚釣りをしまして、船で行っているものですから、たくさんの仲間からこれは聞いてこいと言われたのです。漁業者はその専用区域内での漁はできるのですが、じゃあレジャー船はどうなんだと。その区域内に入って、魚釣りはできるのかどうか。必ず聞いてこいよと言われましたので伺います。ぜひお答えください。 (5)洋上風車撤去について。
情報通信技術の著しい進歩や少子高齢化、国際化の急速な進展など、社会を取り巻く状況はめまぐるしく変化し、加えて、家族形態の変容やライフスタイルの多様化などにより、市民の生涯学習を取り巻く環境も大きく変わる中、学習を通じた仲間づくりや地域とのつながりは、これまで以上に求められており、学習を軸とした地域コミュニティの形成も生涯学習の大きな役割となっております。
なものでありますけれども、速報性というほうからすれば、ちょっと問題があるかと思っておりますので、メールマガジン等で適宜その問題に対処できるように対応していきたいと思っておりますが、そのためには、先ほどもちょっと言いましたが、登録をしていただかなければ、こちらで幾ら情報を入れたいと思ってもできませんので、我々としてもできるだけ広報をしながら、登録を進めていただけるようにお願いしますけれども、議員のほうでもひとつ仲間
いずれ、この今一緒に働いている仲間同士で、あの人は給料上がった、俺は下がったなんていう職場になると、おもしろくなくなるのは当たり前のことだと思います。だから、それをやっぱり導入するというのは、非常にこれ、今までの職員の労働条件の中でも本当に何というか大きい変化、大変な変化だと思うんです。
我が同士の仲間が2名質問いたしましたが、実に当局に刺さるような質問であったのでないかなと思っております。そういう意味合いで、私もいろいろな質問を通しながら、もし市長の胸の中にずしり刺さるものがあれば今回の一般質問の効果があったのではないかなと思って、皆さん方の一般質問を聞いておりました。私自身の議員活動の原点は、一般質問を通じ、また、各支所等を訪問しながら市民の要望実現のため日々活動しております。
このゲートキーパーですが、こちらは議員がおっしゃったような形のことでして、命の門番ということで、「気づき」、家族や仲間の変化に気づいてもらう方、それから「傾聴」ということで話を聞く方、それから「つなぎ」ということで、先ほどお話あったように早期発見、早期つなぐという形、それから「見守り」、近くにいて見守るということで、こういったゲートキーパーを今後どんどん養成していくということで、まず保健課が中心になって
補助金の関係で、7月の本当の上旬からの告知で全然半月ぐらいしか周知ができず、また、イベントの前日は能代の花火大会で、イベントの当日は参議院議員選挙の投票日ということで、余りにもタイミングが、条件が最悪でしたので、仲間同士でも200人来たらいいのではないかなというような話でいたのですけれども、実際に当日は560人というような来場者がありました。
代表3人による「誓いのことば」では、両親や家族、先生方や仲間たち、そして地域の方々に恩返しができるよう精進し、友人を大切に、支え合いながら共に歩んでいきたいという力強い決意が述べられました。 式典後に行われた記念アトラクションでは、各中学校の思い出のスライドショーや、デビュー20周年を迎えた角館在住のシンガーソングライター大木彩乃さんのミニコンサートが行われ、会場は大いに盛り上がりました。