能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
実際に不登校の子供、またはコロナで休みになった子供に対して、双方向によるZoomによる授業も配信しておりまして、今はもう教室とのやり取りと、教室で授業している仲間と一緒に家で学ぶという体制ができている学校もございます。ただ、Wi-Fiの環境が約6%の家庭で整っていないという部分がありますので、貸出用のルーター等についてもまた考えていきたいというように考えています。以上でございます。
実際に不登校の子供、またはコロナで休みになった子供に対して、双方向によるZoomによる授業も配信しておりまして、今はもう教室とのやり取りと、教室で授業している仲間と一緒に家で学ぶという体制ができている学校もございます。ただ、Wi-Fiの環境が約6%の家庭で整っていないという部分がありますので、貸出用のルーター等についてもまた考えていきたいというように考えています。以上でございます。
ですから、やはり多くの仲間を募って、例えば市長会ですとか、秋田市長会、東北市長会、全国市長会、そういった組織だとか、あとはもう議会の皆さんも地方6団体が一緒になって、何としても農業というのは基幹産業ですから、この基幹産業を支えている一つの減反政策の柱が大豆、ソバですから、そういったものがちゃんと耕作できるような、そういう要求というものをしっかりしていかなければいけないと思っております。
その中で仲間ができ、商売を始める自信がつき開業というフェーズに進む、あるいは自分のやりたいことでお客様に喜んでいただき、能代での生活に喜びを見いだしていただく。そんなチャレンジする方々や、生き生きと暮らす方々を市街地に増やしていくことが、中心市街地の活性化にとって、そして能代市全体にとっても、小さなことかもしれませんがとても大事なことである、そのような事業であると感じています。
どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか。我々の前に立ちはだかる巨大な困難は、環境問題ではなく明らかに政治問題です。 人類は今、消費社会をコントロールできていない。逆に人類のほうが強力な消費社会に支配されているのです。私たちは発展するために生まれてきたのではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短くあっという間に過ぎていきます。
私もあの国の予算委員会13日で、方向転換されたということで、その前から各地方自治体の方からの声が上がってたわけでありまして、私も全国の議員仲間との情報交換しておりました。
そして、多くの、私も高齢者でありますけれども仲間たちと話すと、一番言うのが、病気になりたくない、認知症だけには何とかならないように気をつけたいということを言われております。 今、議員からお話しのありました件については、ある意味では、認知症になってからの対応という形になろうかと思いますが、その法律ができる前に我々にもやれることがあろうと思っております。 その一つが予防だろうと思います。
◆7番(佐藤智一君) 実は、里親制度、私も昨年10月頃ですか、県内の若手市議の仲間と共に県に研修に行ってまいりまして、そこで初めてこの内容を知りました。恥ずかしながら初めて知りました。市議でありながらこの制度を知らなかったのは本当に恥ずべきことであったのですが、もしかしたら市民の方も大多数の方が知らないのではないかと。
私も聞いて驚いたのですが、10代から30代の方に特にニーズが高いということで、特に昨今では自然災害が大変多発しているのですが、これで夜でも家族や仲間を助けられるのだと喜ばれているそうです。また、御年配の方にとりましても、夜景を御覧になられて、こんな景色をまた見られるとはと、大変感動してくれたという方もいらっしゃったそうです。
なものでありますけれども、速報性というほうからすれば、ちょっと問題があるかと思っておりますので、メールマガジン等で適宜その問題に対処できるように対応していきたいと思っておりますが、そのためには、先ほどもちょっと言いましたが、登録をしていただかなければ、こちらで幾ら情報を入れたいと思ってもできませんので、我々としてもできるだけ広報をしながら、登録を進めていただけるようにお願いしますけれども、議員のほうでもひとつ仲間
補助金の関係で、7月の本当の上旬からの告知で全然半月ぐらいしか周知ができず、また、イベントの前日は能代の花火大会で、イベントの当日は参議院議員選挙の投票日ということで、余りにもタイミングが、条件が最悪でしたので、仲間同士でも200人来たらいいのではないかなというような話でいたのですけれども、実際に当日は560人というような来場者がありました。
ほとんどがパック、個人旅行で自分で計画をつくって、そして自分たちでもって気の合った仲間だけでいろいろ回っている、そういう個人旅行的なものに大きくなってきました。 それから、今までは範囲がある程度、どこそこの温泉郷というとそこにみんな集中していたのが、もう考えられないぐらい、こういう所まで来るのですかというようなところまで足を運んでくれるようになった。
利用者から、使用料の負担がこのごろ大変になってきた、冬になると暖房費もかかるし、人数が少なくなると途端に1人当たりの負担が重くなって、楽しく集まっていた仲間が少なくなった、趣味や学習が続けられなくなってきた、という声が聞かれます。特に高齢の皆さんは、家に閉じこもらずに目的を持って集まれる場所があることは生きがいにつながります。
私自身も、朝ランニングするときに多くの皆さん方が、最近はそれこそ仲間の皆さんである人もおれば1人もおるのですけれども、数は随分ふえたというのが実感であります。ですから、恐らく議員と私と同じような認識だろうと思いますけれども、そういった人たちがさらに健康づくりに取り組めるように、そしてまた多くの人たちが参加しやすい環境というのをつくっていく必要があるかと思っています。
3つ目の働き方改革の数値ということでありますけれども、我々が導入した自治体等々の我々の知り得る仲間といいますか、そういった方々からお聞きした中で業務量は全く減っていないというお話をいただいておりますので、これは逆にこの先ほど安岡委員長が委員長報告の中でもおっしゃっておりましたけれども、反対の討論の中にも労務時間が短縮されるということをおっしゃってこの修正案に反対の討論をした議員もおられると聞いておりますので
そういったことも踏まえまして、今後、今、後援会活動を続けているところでありますけれども、そういう中で皆さん方と御相談をしたり、さらには私にとりましてはいろいろな仲間や友人、さらには政治の同志もおられますので、そういった皆さん方と協議をさせていただきながら、できるだけ早い時期に結論を出したいと思っております。 ○議長(武田正廣君) 渡邊正人君。 ◆8番(渡邊正人君) 御答弁ありがとうございました。
また、能代市勤労青少年ホームの役割と利用者数について質疑があり、当局から、役割としては勤労青少年の仲間づくり、余暇の活用、自己研さん等を目的として設置されており、27年度は1,536件、2万911人が利用している、との答弁があったのでありますが、これに対し、利用者のニーズは把握しているか、との質疑があり、当局から、年度ごとの利用者協議団体の登録の手続の際、アンケート調査により要望の把握に努めている、
子供の人づき合いに関する心配事では、「他人とのコミュニケーションが得意でない」が55.2%、「携帯電話やスマートフォンがないため仲間に入れない」が20.8%、「中学生がいる世帯」では37.9%になっています。その他の心配なこととして、「ほかの子どもと遊べない」「付き合いを制限している」「いじめや望ましくない関係」などが挙げられております。
ただ、これからのところで言いますと、洋上風力については余りにも資金が大きいものですから、特にこんなに早く港湾区域でもって事業が進む、500億円のお金を準備しなければいけないので、そこまで進むと思っていなかったものですから、この500億円につきましては、できる限り地元で出したい、地元で一緒にやりたい、仲間に入れてくださいということで丸紅さん、大林さんにはお話をしています。
それから、もし1人でやることができなかったら、そういうグループで仲間ができたわけでしょうから、そういう仲間でもってもし続けようよと、だから地域にある公民館に行ってもう1回続けようということであれば、そういう人たちに例えばそういう指導者を紹介したりとか、そういったことは可能だと思っておりますので、まず一番は大変申しわけないのですけれども、自分の体ですから、自分の体をしっかりと守っていこうという意識を持
◆8番(渡辺優子君) 次に、乗り合いバスと駅の整備についてですが、私も毎年利用しますという話をいたしましたが、昨年ですね、ことしは比較的穏やかな日だったのですけれども、昨年は本当に大変な吹雪の日に列車を使う羽目になりまして、私は秋田に行ってこまちに乗りかえる際にエレベーターを仲間とともに使いました。3,000人以上の乗降客があるところを目指して、JRが進めてきたということは承知をしております。