仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
その成果によって子どもたちの間では、スキーやスノーボードが冬の人気スポーツということになっておりまして、大変これはうれしいことかなというふうに思いますが、一方では、そこに家庭の経済格差というのが影響して、仲間と一緒にスキーに行くことのできないといった場合が存在するようであります。
その成果によって子どもたちの間では、スキーやスノーボードが冬の人気スポーツということになっておりまして、大変これはうれしいことかなというふうに思いますが、一方では、そこに家庭の経済格差というのが影響して、仲間と一緒にスキーに行くことのできないといった場合が存在するようであります。
皆様方から会派の仲間から御意見をお聞きしたいというような部分がありますので、その御配慮をお願いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) ただいま、会派で協議したいという14番議員から話がありましたが、どのぐらいの時間欲しいですか。少々といってもちょっと、定めてください。10分なら10分とか。 (「半まで」と言う人あり) ○議長(黒沢龍己君) 4時半。
先ほどの話のように近くの近所の私たち市役所の仲間にお聞きいただければ、しっかり対応させていただきたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 3番。
教員の仲間ではベストセラーになりまして、私も前から興味は持っていたんですが、初めて議員の御質問で御提示されましたので熟読させていただきました。たくさん折っておりますけれども、それで私の主観を述べさせていただきたいと思います。 「学校の当たり前をやめた。生徒も教師も変わる!」
我が同士の仲間が2名質問いたしましたが、実に当局に刺さるような質問であったのでないかなと思っております。そういう意味合いで、私もいろいろな質問を通しながら、もし市長の胸の中にずしり刺さるものがあれば今回の一般質問の効果があったのではないかなと思って、皆さん方の一般質問を聞いておりました。私自身の議員活動の原点は、一般質問を通じ、また、各支所等を訪問しながら市民の要望実現のため日々活動しております。
このゲートキーパーですが、こちらは議員がおっしゃったような形のことでして、命の門番ということで、「気づき」、家族や仲間の変化に気づいてもらう方、それから「傾聴」ということで話を聞く方、それから「つなぎ」ということで、先ほどお話あったように早期発見、早期つなぐという形、それから「見守り」、近くにいて見守るということで、こういったゲートキーパーを今後どんどん養成していくということで、まず保健課が中心になって
代表3人による「誓いのことば」では、両親や家族、先生方や仲間たち、そして地域の方々に恩返しができるよう精進し、友人を大切に、支え合いながら共に歩んでいきたいという力強い決意が述べられました。 式典後に行われた記念アトラクションでは、各中学校の思い出のスライドショーや、デビュー20周年を迎えた角館在住のシンガーソングライター大木彩乃さんのミニコンサートが行われ、会場は大いに盛り上がりました。
実際にそういうことですから、公金こんなことで使っていいもんだべかなという烙印いっぱいあるわけですけれども、私どもとしてそれだって、全部支持者もいるし、まあ仲間みたいな状況の中でですよ、これは駄目だ、あれは駄目だとかって非常に言いにくい、そこまで言えたら議員として大したもんだと思いますけれども、私もとてもじゃないけれども、その前でこれはどうだ、こうだなって言える状況でないなというふうに私は思いましたので
えらいということなのかもしれませんけども、それはやっぱり市民の税金でお給料をいただいて、市民に奉仕するという立場は、私は自治体労働者のやっぱり職務じゃないかなと思うんですが、市長さんも昔は西木村職員であったでしょうからそれはわかっておられるんでしょうけども、もう少しその辺をですね親切にやっていただくように、それがどういう形であらわれてくるかとすれば、さっき言いました非正規職員なり、パート職員なり、いろんな人方に対する仲間意識
新成人3人による「誓いのことば」では、両親や家族、先生方や仲間たち、そして地域の方々など多くの方に支えられ成長できたことへの感謝の言葉と、これからは夢や目標に向かい、見かけにとらわれない中身のある社会人として、家族や仙北市に恩返しできるよう努力し続けたいという力強い決意が述べられました。
では、3点目ですけれども、健康寿命を延ばす取り組みについてということで、きのう、門脇議員のほうからも一般質問があって、いろいろお話を伺いましたけれども、今はクリオン温泉プールを利用しての健康教室を初め、仲間が集まって体操教室、文化サークルなどのさまざまな取り組みがなされている実情にあります。公民館等は、本当に有効に利用されているなと、いつもそのように気づかされます。
特に冬場は、仲間を集って温泉に出かける光景を目にする。身近にある温泉が市民の生活に潤いと健康維持をもたらすものと期待され、趣旨をしっかり理解していただく必要がある。データの蓄積には多角的な視点が必要であり、3カ年計画の初年度として実験として行う冬期間の温泉効果のデータ、2年目以降の通年データからは必ずや見えてくるものがあると期待する。以上の2事業について、賛意を表し本案に賛成する。
でも子供は学校に行くと仲間と一緒においしい給食を食べて、心も満たされ、おなかも満たされて、次の活動へのステップにだんだん踏んでいくというふうに考えると、そちらのほうの収入っていうか未収金をしっかり解消してからこちらのほうに取り組んでいくっていうのは、ますますそのことが膨らませていく、未収金を膨らませていくことにつながっていくんじゃないかなと思いますので、その辺のところをしっかり論議していただきたい。
私、自分の子供が小学生のときに田沢湖の教民の委員長として、田沢小・中学校の生保内との統合の問題でずっと入ってきましたし、同じPTAの仲間からさんざん正直言って怒られましたし、その思いは今も忘れません。
また、いろいろな問題や悩みを抱えている場合もあるし、全くない方もいるかもしれませんけども、特に金銭トラブルとかですね、いろんなその消費者金融とかいろんなこと、またはいろんろなそのギャンブル等にですね没頭しているようなことがあるとすれば、やっぱりいろいろその点を注意しながら監察または個人といろいろ面談をしてですね、よりよい方向に導いていくというふうな仲間意識といいますか、ともすれば今の日本社会、特に秋田県
で、あるときに、こんなにいい歌なんで、例えばFMとかに流すようなそういうような、いや本人がやるのは嫌らしいので、仲間がつくった歌でこれはとてもいいからというふうな、そういう応援ができないのかっていう話をしたところですね、いや、おまえはいいと思ってるかもしれないけども俺は全然だめだったという話。決してこの歌が、市民歌がどうだという話じゃないですよ。
平福記念美術館における平成28年度の企画展示計画としまして、4月中旬から5月にかけて、「さくら・内藤忠行写真展」と題した写真家内藤忠行氏による桜を題材にした写真展を、6月から7月には、日本美術院で活躍されている伊藤髟耳先生と絵の仲間による、日本画展「はんぽの会日本画展」を予定しております。
これは私、同じ仲間にもよく頑張って、市として1俵当たり補助するということは今までかつてないような補助の仕方でもあるし、これは本当に高く評価するものだ。本当にこの場を借りて、きょねんの施策についてはよかったな、各農家も思ってることと思います。
新成人3人による「誓いのことば」では、これまでの自分を振り返り、両親や家族、仲間への感謝を胸に、これからは社会の一員として責任感を持ち、夢や目標に向かって頑張りたい、これから変化を続ける自分たちの今後を楽しみにしていてほしい、これからさまざまな経験を重ねて成長し、自分たちを育ててくれた仙北市に恩返しをしたいなど、力強い決意が述べられました。
田沢湖再生に向けてテーブルにぜひ一緒につきましょうというお話をさせていただいて、たくさんの情報の共有や、たくさんの議論をするという仲間になりましょうというお話をさせていただいて御快諾をいただいたということであります。もしかしたら議員の中には、思いの中には、玉川からの導水をやめるということで、その田沢湖の再生を図るという手法をお考えかと思いますけれども、それも一つの手法であります。