能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号
また、人事評価制度における職員との面談のほか、上司が職員の様子に気を配りながら職員のメンタルヘルスの状況把握に努めております。 次に、職場環境の改善とストレス要因の軽減のため、どのような取組をしているかについてでありますが、本市では、労働安全衛生法に基づき、毎年、雇用期間や労働時間が一定以上の職員全てを対象にストレスチェックを実施しております。
また、人事評価制度における職員との面談のほか、上司が職員の様子に気を配りながら職員のメンタルヘルスの状況把握に努めております。 次に、職場環境の改善とストレス要因の軽減のため、どのような取組をしているかについてでありますが、本市では、労働安全衛生法に基づき、毎年、雇用期間や労働時間が一定以上の職員全てを対象にストレスチェックを実施しております。
こうした業務量の変化に対しては、ヒアリングなどにより職員配置を常に見直しながら、年度途中においても事業実施に合わせて随時人事異動を行うなど柔軟に体制を整備しております。 また、現在行っているワクチン接種事業では、一定期間に業務が集中することから、所属部署を超えて職員の応援派遣を行い、全庁を挙げた協力体制を整えて事業に取り組み、スピード感を持って対応しておりますので御理解をお願いいたします。
これまでも人事配置などに対する自己申告制度を活用しながら、配置希望や職員の職や業務に対する意識を確認し、人事配置に生かしてきたところであります。 今後は、これまでの取組に加え、職位に対する意向調査等を実施するとともに、管理職に対する意識の向上を図りながら、資質、能力をしっかりと把握し、多くの女性職員の活躍を推進してまいりたいと考えております。 次に、2、生理の貧困についてにお答えいたします。
大項目6、人事について伺います。 人事とは、職員を採用、職務に配置、異動し能力を引き出し、引き上げ、昇任や昇格、そして、退職までの一連を人事政策と認識しているところであります。 さて、市長の行財政運営に係る施政方針、人事においては、市の役割や住民ニーズの多様化に的確に対応。また、職員の専門性の向上を図ること、あるいは国や県、民間企業との人事交流等により職員の資質向上に努めるとしました。
職員の育成に向けて、適材適所の人事管理を行いながら、計画的な職員研修を実施するとともに、国や県、民間企業との人事交流に積極的に取り組むほか、職員同士で自己研鑽を積む場を設けるなど、職員の資質向上を図ってまいります。 なお、多様な交流と産業の活性化を生み出す機能的なインフラ等の整備につきましても、効率的・効果的に実施してまいります。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計については、まちづくり基金積立金、子育て世帯生活支援特別給付金、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金、企業立地助成金、道路補修工事費、公営住宅整備工事費等の追加のほか、定期人事異動に伴う人件費の調整などを計上しております。
また、当局からは、本日の追加議案として、「令和2年度一般会計の補正予算案」、「令和3年度一般会計補正予算案」、「工事請負契約の変更」、「教育長の人事案件」を予定している旨の報告がありました。 なお、「教育長の人事案件」の議決結果によっては、さらに「教育委員の人事案件」の追加も予定されるとのことでございました。
本議案は、一般職の職員の勤勉手当の額に人事評価の結果を反映するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案について、委員より、一つとして、個々で違う業務目標の設定に対して、一律の評価が可能であるものか。評価の仕組みについて質疑があり、当局から、目標設定は、上司との期首面談の中で設定することになる。その後、中間面談を行い、必要に応じて目標を修正することも考えられる。
◎総務部長(大山肇浩君) 今回の改正は、就学前まで制度があったものを今度小学校3年生まで延長するという内容でございますが、取得の促進につきましては、平成28年からですけれども出産を控えている全ての男女、要は女性と男性のどちらの職員に、両方の職員に対しまして、管理職もしくは人事担当部局の職員が面談を行いまして、これからの各種両立支援制度であるとかですね、例えば育児休業とか出産休暇であるとかそういったものの
当局から説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件の追加提案の説明を受けたほか、議事日程や採決方法などについて確認をいたしました。 協議の結果、議事日程及び議案等の採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。
しかし、昨年8月に通知された総務省の、新型コロナウイルスヘの対応等を踏まえたLGWAN接続系のテレワークセキュリティ要件についてを見ますと、機密性レベル3のマイナンバー系以外の人事給与や庶務事務、財務会計システムなどに関しては、各自治体においてテレワークの可否を検討し、規則や技術的対策を講じれば可能、と規制緩和されています。
本議案は、一般職の職員の勤勉手当の額に人事評価の結果を反映するため、本条例の一部を改正するものでありますが、地方公務員法等の一部を改正する法律が平成26年5月に公布され、平成28年4月1日から施行されております。 改正では、人事評価制度の導入が義務づけされ、評価結果に応じた勤勉手当の運用を図ることが示されております。
それから、人事も一新することがないようにというのが議決内容だったんです。それが1回目です。2回目の8月26日はどうだったか。市長から確かにお話は、臨時総会の前に、こういうことで出てるよという話はあったんですけど、でも、その臨時総会の中では結局議題になってないんです。そういう話、市から来てるけど、どうしたらいいのかっていう話は話し合われたと思いますよ。でも、相手先もまだ分からない。
この首相官邸、安倍一強政治からの内閣人事局などの官邸政治で、人事、行政などいろいろやるものですから、何でも官邸団と呼ばれているそうであります。 今朝の秋田魁新報にもありましたが、山田真貴子広報官は東北新社の接待に一晩で7万4,000円という、ちょっと我々では考えもつかないような接待にあずかっております。安倍・菅政治の劣化はとどまるところを知りません。
第2回定例会に当局より提案される案件は、条例関係9件、予算関係25件、その他1件、指定管理者関係1件、人事関係5件、諮問2件の計43件です。 これらの提出案件について、市当局より概要説明を受け、慎重に協議した結果、本定例会の会期を、本日から3月19日までの26日間と決定しました。
なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加に伴う令和2年度能代市一般会計補正予算、非課税世帯や子育て世帯への商品券配布に係る令和3年度能代市一般会計補正予算、教育長、教育委員会委員、固定資産評価審査委員会委員、檜山財産区管理委員、人権擁護委員の各人事案件については、後日追加提案させていただく予定であります。 以上、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。
議案第10号は、一般職の職員の勤勉手当の額に、人事評価の結果を反映するものであります。 次に、議案第11号は、組織機構の見直しに伴い、条文を整理するものであります。 次に、議案第12号は、介護保険法に基づく男鹿市介護保険事業計画の見直しに伴い、令和3年度から令和5年度までの各年度の介護保険料率等を定めるものであります。
また、最終日に追加提案する予定の人事の同意案件である人権擁護委員の推薦についての内示を受けております。 そして、当局より合川公民館整備事業についての議会全員協議会の開催要請があり、3月3日の本定例会終了後に開催することとしております。 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。
このたびの第1回市議会定例会に提出いたします案件は、人事案件5件、条例関係12件、予算関係35件、その他4件の計56件であります。 初めに、人事案件についてであります。
収益的支出の1款1項1目原水及び浄水費から4目総係費まで及び下段の資本的支出の1款1項3目配水施設整備費の補正は全て秋田県人事委員会勧告などに伴う人件費の調整によるものであります。 上水道事業会計の説明を終わります。 続きまして、補正予算書の84ページをお願いします。 議案第23号令和2年度鹿角市下水道事業会計補正予算(第1号)であります。