由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
車道左側の路肩に設けるべきとされていますが、1日の通行量が500台未満の第五級の普通道と呼ばれる、交通量の少ない市町村道は、路肩を規定の幅員より縮小したり、もしくは設けないことも状況によっては可とされています。コミュニティバスなどの通る市道には、安全対策として外側線が必要と考えます。
車道左側の路肩に設けるべきとされていますが、1日の通行量が500台未満の第五級の普通道と呼ばれる、交通量の少ない市町村道は、路肩を規定の幅員より縮小したり、もしくは設けないことも状況によっては可とされています。コミュニティバスなどの通る市道には、安全対策として外側線が必要と考えます。
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
この後、今お話ありました病院であったり、商業施設等々となったときには、それなりの交通量があの辺、起きるだろうなというふうなことは十分想像しております。
現在、市内にある全ての融雪施設が設置から20年ほどを経過し、更新の必要性が生じてきておりますが、今後の施設更新につきましては、路線ごとの交通量や利用状況等を総合的に勘案し、計画的に進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 確かに築20年以上たっているということで、交通量を見ながらということでありますけども、この答弁だと、ここ生活している路線なんですよね。
次に、世紀越えトンネル建設についてでありますが、大湯と田子町夏坂とを結ぶ国道104号バイパスルートの建設につきましては、八戸・能代間、北東北横断道路整備促進期成同盟会による要望を受け、秋田県では平成29年度から、現道の利用状況や課題の整理などの調査事業を継続して実施しておりますが、国道104号の交通量を増加させていくことが事業化に向けた最大の課題として挙げられております。
また、以前の鷹巣南中学校と鷹巣中学校が一緒になったことで、生徒の数も増え、父兄の方々が車で送り迎えする機会も増え、車両の交通量も増しており、危険が増えているように見受けられます。さらに、付近にお住まいの方々から、従来、跨線橋があった場所の柵を乗り越えて線路を渡っている人もおり、危険であるという声も聞こえてきました。
現地に伺ってみますと、現在工事が進められており、大型車の交通量が多く、そのためか路盤の状況が芳しくありません。完成された後は交通事情が変わるとは思いますが、大型車の車両は今後も多いと思われます。衛生面や家畜伝染病予防や蔓延防止といった点からも、施設までの市道七日市松沢線の改良補修や林道奥見内線の拡幅舗装が必要と思われますが、市長の考えをお聞きします。 ②インフラ長寿命化計画について。
しかし、交通量や立地からしても、にぎわいを取り戻せる可能性は十分秘められております。 このことに対し、市長はどのような対策が必要で、どう進めるべきか。また、起業支援や新たな施設の建設などの考えがあるのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、大湯環状列石の世界文化遺産登録に伴い、今後さらに交通量が増え、危険度が増すことが懸念されております。 鹿角市の将来を担う子供たちが重大な事故や事件に巻き込まれる前に対策が必要と考えますが、本市はどのような考えか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えをいたします。
今年度の要望としては出されませんでしたが、学校では、いとく二ツ井ショッピングセンター前の交差点について、交通量が多く歩道が狭いことから、登下校の際には特に気をつけるように指導をしております。 二ツ井小学校では、ランニングボランティアに児童の登下校の際の見守りをお願いし、児童にも安全指導をしております。二ツ井中学校では、横断の際には自転車を降りるなど交通ルールの遵守を指導しております。
道路交通網につきましては、交通量を基に整備の必要性を検討し、幹線道路の整備を進めるとともに、冬期間の安全かつ円滑な除排雪体制を維持し、道路交通の安全を確保してまいります。 また、上下水道施設の計画的な更新と維持管理を進めるほか、消防・救急・防災に関する施設や資機材等を計画的に整備し、市民の安全・安心を確保してまいります。
また一方では、交通量がなくても目的地として70万人を集客している道の駅を参考に取り組んでいくという答弁もあり、そうなると14億円ではできるものではない。当局の方向性がしっかりしていないように感じるので、せっかく造るのであれば禍根を残さぬよう、数か月から1年という議論する時間をつくるためにもこの補正予算には反対するとの討論がありました。
国道7号の交通量は年々減少し、令和12年には平成22度比約4割の減少が見込まれています。また、現在の施設利用者数も、交通量と比例しないとはいえ、年々減少しております。 1)番、道の駅「大館能代空港」の拡充について。 一方、現在まで、各方面からの努力により、本市が誇る伊勢堂岱が世界文化遺産に名を連ねることが確実となりました。
交通量は確かに構想でもお示ししたとおり減っていくんですが、各地の道の駅の入り込み数を見ますと、決して交通量に比例しているものではございません。特に隣の二ツ井の道の駅ですと、かなりの入り込みがございます。そういったことから、目的を持って道の駅たかのすに大勢の方が訪れていただけるようなコンセプトを持って整備したいと考えておりますので、こちらのほうもご理解いただければと思います。 以上でございます。
また、スクールガードボランティアによる登下校の街頭指導や見守り活動を行い、交通量の多い場所については、警察へパトロールをお願いするとともに、教職員が巡回をしております。PTAと協力して横断歩道や交差点、踏切や線路の近くなど学区内の危険箇所に看板や立て札を設置しております。 教育委員会といたしましては、能代市通学路安全プログラムに基づき、各関係機関と連携しながら、通学路の安全確保に努めております。
初めに、議案第46号鹿角市児童クラブ条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から大湯児童クラブの設置場所までの児童の移動について、交通量の多さが懸念されることから、その対応についてただしております。
道路管理者である県に確認したところ、バス専用レーンやバスベイの整備を行う場合は、交通量等の実態調査を実施し、一定の基準を満たすことが求められるとのことでありますので、関係機関との現地確認や協議を行った上で、設置の可能性について検討をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) ぜひ検討をお願いします。
大変失礼だけども、内川橋との交通量は大体どのくらいの差があるというふうに認識しておりますか。その点も確認したいと思います。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁を求めます。草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) 高久議員の御質問にお答えします。 1点目の護岸工の工事のお話でございましたけれども、こちらにつきましては、低水護岸工までは現在の今の下部工と一緒に工事のほう発注しております。
その一方で交通量、特に男鹿市払戸とつながる県道42号線や野石地区とつながる県道54号線、男鹿市から秋田市への所要通勤路でもある国道101号線や県道56号線、男鹿市から能代市への所要通勤路でもある国道7号線等での混雑が懸念されます。
それから、交通量増加に伴う交通事故も増えるのではないか。あるいは人の出入りが増加することにより、防犯上の懸念というものも出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、この辺に対しての、住民への説明とか、こういうことへの対応というものは、市としてはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 阿部副市長。