能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号
以前から市の斎場から陸上競技場の約1キロ区間、道路幅も狭く交通量も多いことから、周辺の地元自治会からも陳情・要望が出されていました。 大型バスや大型トラックが多い路線で、通学路でもあり、中高生の自転車通学や小学生の徒歩での通学も数多く見られます。以前には、この路線で交通事故で人身事故が発生し、ボタン式の信号も設置されました。
以前から市の斎場から陸上競技場の約1キロ区間、道路幅も狭く交通量も多いことから、周辺の地元自治会からも陳情・要望が出されていました。 大型バスや大型トラックが多い路線で、通学路でもあり、中高生の自転車通学や小学生の徒歩での通学も数多く見られます。以前には、この路線で交通事故で人身事故が発生し、ボタン式の信号も設置されました。
現在、将来交通量推計や道路概略設計、費用対効果分析や最適整備案の抽出などの業務を進めており、道路見直し計画がまとまり次第、関係機関との協議調整を行い、その後に市民への説明を行ってまいりたいと考えております。 なお、事業着手については、都市計画決定後、事業の優先順位や財源を含めた整備手法の検討が必要と考えておりますので、御理解をお願いいたします。
たびたび交通量調査も行われており、信号の時間調整などを図っているようですが、右折レーンの延長の難しさもあり時間がかかっています。冬季はより不便を感じています。そこで、県道鮎川南由利原線から真っすぐ工業団地へのルートで新規に橋を一つ子吉川にかける道路が三条のソフトボール場の道路につながるようなアクセス道路があると根本から解決しそうなので提案をしたいと思いますがいかがでしょうか。
次に、市街地のにぎわいについてでありますが、にぎわい創出をはかる指標として毎年交通量調査を実施しておりますが、文化の杜交流館コモッセが開館する前の平成26年度と今年度の比較では車両数が10.6%増加しているほか、花輪地区外からの車両の流入が増加していることからも、コモッセの存在がにぎわい創出に大きく寄与していると捉えております。
◆8番(久留嶋範子) 安全面ということで、登下校のことでありますが、現在、今、南中学校の生徒たち、通学しているところは、ご存じのように、国道というか、すごく交通量が激しいわけですが、今中学校の登校のときには職員の方がついて安全確認をしていますが、新しく小学校になったときには、信号もありますが、そこの横断に対しては職員の方もつくのか。
耐用年数は15年となってございますが、都市部と地方では交通量が異なりまして、すべてが破損するというか、状況もまた異なってまいりますので、現在その状況を把握しながら対応しているところであります。市民からも情報をいただきますし、企業局でも下水道の幹線の箇所を調査しております。
虻川議員からご指摘のありました駐車場を初めとするさまざまな課題につきましては、駐車区画の見直しなどの改善を図ってきたところでありますが、「道の駅たかのすの建てかえ」になりますと、既存施設の所有者や関係機関との協議が必要となりますし、交通量や利用者の動向などのさまざまな情勢を調査、分析し、検討する必要があるものと考えています。
また、ガード下から国道までの市道については、車両交通量も少なく、国道までは直線で、かつ見通しもよいことから、拡幅を含めた整備の予定はございません。 ○議長(宮野和秀君) 戸田芳孝君。 ○1番(戸田芳孝君) その市道の件なんですけれども、そこは街灯1カ所しかないんですね。端っこにですね。非常に足元が暗くて危険なんですね。確認していただいて、ぜひその辺できれば何かしらの対策を講じていただきたい。
また、路線全体の舗装を改修する舗装の打ちかえ工事は、臨時地方道整備事業などで交通量や重要度を勘案しながら年次計画を立てて行っております。 議員の思いもそうだと思いますし、私の思いもそうでありますけれども、近年の経年劣化に補修が追いついていない現実を直視しなければいけない、特に市民の方々からは、そのような状況のお話をよく聞くたびに、その思いを強くしているという状況があります。
この検討会等により、万願寺交差点の隅切りや右折レーンの増設、玉ノ池交差点への矢印信号の設置などが実施され、現在は年3回の交通量調査を実施し、検証を行っているところであります。 御質問の県道本荘西目線の停止線を生活道路と交差する位置の手前にすることにつきましては、ことし10月に由利本荘警察署と現地協議を行っております。
現在、秋田県警察によりまして、市内4カ所の信号機に視覚障害者用信号装置という付加装置が設置されておりまして、この設置基準は「付近に盲学校等の視覚障がい者施設があり、視覚障がい者の横断需要がある場所」と、「その他自動車交通量の多い場所」、または「視覚障がい者の横断に援助するものが得難い場所で、特に必要と認められる場所」となっております。
県からは、国の河川災害復旧事業により復旧を進めると伺っており、国の災害査定は来月以降になると見込まれますが、この路線は大変交通量の多い主要路線であるため、早期復旧を強く要望しているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○5番(舘花一仁君) 詳しい答弁、ありがとうございます。本当に一日でも早く復旧できるように今後も、こちらも見守っていきますのでどうかよろしくお願いいたします。
初めに、児童生徒の通学路等における安全確保についてのうち、通学路におけるブロック塀等の点検を行う考えはについてでありますが、各校においては、事件・事故の未然防止に向け、交通量の多い交差点、川やため池等を着目点として通学路危険箇所マップを作成しております。
また、花輪久保田地区につきましては、国の災害査定を受けた後に復旧工事を実施すると伺っておりますが、本路線は交通量が多いことから、県に対し早期復旧を強く要望しているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤一夫君。
本市では、観光シーズンになりますと、当然のように自動車の交通量が増加し、その中で路肩等で停車をしている光景をよく目にします。例えば、道路標識や案内看板等が草木に覆われて視認できず、道路を確認していたり、また、草木で覆われたふたのない側溝に脱輪したり、あるいは、道路の舗装状態が悪く、パンクし待避中など、さまざまなケースがあるようです。
そこで、私は、東北地方整備局本荘国道維持出張所にお聞きしましたところ、4車線化は将来的な計画としてはあるものの、交通量が減ってきている。ワイヤー防護柵は国交省の審議会などで審議している段階で、今、この段階で答えることはできないとのことでありました。私は、安全対策のためにもワイヤー防護柵の設置は急ぐべきと重ねて要請をしました。
近くには医療機関もあり、また二ツ井唯一のスーパーがあることから、能代地域や北秋田市、藤里町からの買い物客も多く、交通量が地域最大であります。 交通弱者を守るためにも、まず歩行者がいるときは、どの方向からも車が入れない歩車分離式の信号にすべきではないかと思います。いかがでしょうか。 2、歩道の整備は計画されているかであります。いとく交差点付近から中学校方向の道路には歩道がありません。
交通量がふえることが想定される中で、観光バスが安全に通れるような枝払い及び草刈り、歩行者や自転車、車の交通安全確保のためにも、沿道の環境整備を早急に推進していくべきだと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
この未整備改良区間は、千刈のグランマートから薬師堂間の800メートルでありますが、この区間は通勤車両のほかに子吉小学校、本荘東中学校、本荘南中学校、地元高校のほかに、薬師堂駅を利用して通学している高校生など多くの児童生徒の通学路であるほか、日常生活で利用する市民の交通量の多い道路であります。しかしながら、この区間は狭隘で急カーブもあり見通しも悪く、非常に危険な箇所であります。
私が質問したのは、やはり道幅が狭くて排雪する場所もない、大変困っているという、そういう場所には、例えば横町のあの歩道のことを言われましたけれども、そういうところは本当に車の交通量も少ない、大きな車は通れない、そういう場所に何とか検討してもらえないかということであります。