能代市議会 2003-12-01 12月18日-05号
審査の過程において、事故の発生から和解まで相当の時間が経過しているが、今後交渉を迅速に進めるため、担当を置く必要があるのではないか、との質疑があり、当局から、交通事故等に対する対応は高度で専門的な分野であることから、内部に担当を設置するよりも、全国市有物件災害共済会に指導を仰ぎ、弁護士等にお願いをして対応するのが妥当であると考えているが、今後はこのような事故が起こらないよう交通安全に努めてまいりたい
審査の過程において、事故の発生から和解まで相当の時間が経過しているが、今後交渉を迅速に進めるため、担当を置く必要があるのではないか、との質疑があり、当局から、交通事故等に対する対応は高度で専門的な分野であることから、内部に担当を設置するよりも、全国市有物件災害共済会に指導を仰ぎ、弁護士等にお願いをして対応するのが妥当であると考えているが、今後はこのような事故が起こらないよう交通安全に努めてまいりたい
今回の事故は、相手方車両に非があるとはいえ、交通安全運動実施中に交通事故を起こしたことはまことに遺憾であり、交通安全については市職員が率先して市民の模範となるべき立場であることを常に自覚し、安全運転に努めるなど十分留意するよう注意を喚起してございます。 以上です。 ○議長(阿部佐太郎君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。
4目交通安全施設費15節の工事請負費は、転落防止等危険回避のためのガードレール等設置工事費であります。 次のページをお開き願います。 5目の道路新設改良費15節の工事請負費、市道道路整備工事費の追加であります。改良10カ所、舗装12カ所、側溝8カ所を予定しております。
八款交通安全対策特別交付金は、収入済額が千百九万五千円で収入率は一〇〇%であります。九款分担金及び負担金は、収入済額が一億四千四百十六万九千九百五十一円、収入未済額が百六十四万四千四百三十六円で、収入率は九八・八七%であります。収入未済となっているのは、社会福祉費負担金、児童福祉費負担金であります。
つまり、本市の場合は現在でも省令の様式にない情報管理費とか、あるいは交通安全対策費、防災諸費、地籍調査費、定住促進費諸費といったものが、それぞれ目で設定されておるわけでありまして、市町村合併推進費といった目を新たに設定してよかったのではないかなと、そういう検討の余地はなかったのかどうか、そこら辺を確認したいと思います。 ○議長(阿部佐太郎君) 総務部長。
2項4目の交通安全施設費の市道新川線の整備について、この事業の当初の計画は歩道のみの改良とし、全面的な拡幅は難しいと言われていたことから、一部に待避所等を整備することを要望していたが、その後検討しているのかただしております。
8款土木費2項道路橋りょう費4目交通安全施設費、それから5目道路新設改良費は工事工程の変更に伴う組み替えと市単の道路整備事業費の追加でございます。 48ページをお願いします。 9款の消防費1項3目消防施設費でございますが、県で行う通常砂防工事に伴う防火水槽の移設補償工事費で、無蓋水槽を有蓋水槽に変更するものです。 52ページをお願いします。
次に、交通安全施設費において、交通安全施設整備工事費として花輪北小学校の通学路にもなっている市道新川線の歩道整備工事が計上されているが、この事業の概要についてただしております。 これに対し、計画では、平成15年度は用地購入、支障物件移転補償、踏切設計、平成16年度から歩道整備工事に入り、平成17年度の踏切工事で完成という計画であるとの答弁がなされております。
次に、市道整備についてでありますが、市道新川線につきましては、通学児童、生徒や歩行者の安全確保を図るための交通安全施設整備事業として歩道の整備を、市道甚兵エ川原線につきましては、交付金事業として甚兵エ川原橋のかけ替えなどの整備を、ともに平成17年度の完成に向けて推進してまいります。
交通安全対策として交通安全施設整備や交通安全運動等活動促進費、人にやさしい歩道づくり事業、街灯の新設・修繕に要する経費を計上しております。 また、生活道路の維持補修、舗装改良事業及び除排雪対策費、桧山川運河改修事業費、市営住宅の給水管更生事業費、能代河畔公園整備事業費、地方バス路線等維持費補助金を計上しているほか、新たな事業として市街地巡回バス運行事業費を計上しております。
八款交通安全対策特別交付金、一項交通安全対策特別交付金は千百万円の計上であります。 九款分担金及び負担金、一項負担金は一億九百三十二万八千円の計上で、主なものとしましては老人福祉施設入所負担金、保育所入所負担金、能代市斎場に対する八森町・峰浜村からの負担金を計上いたしております。
七款地方交付税は五十億八千万円を、八款交通安全対策特別交付金は千百万円を計上しております。 九款分担金及び負担金一億九百三十二万八千円の計上は、保育所入所負担金や老人福祉施設入所負担金等であります。
本市でも毎年百五十六自治会からの要望は全体で約六百件ほどあり、その中で一番多いのは下水・排水関係が百八十一件で三一・五%、次が側溝を含むところの道路補修関係で百七十八件の三一%、第三位が交通安全関係で七十七件の一三・四%で、この三つで全体のおおよそ七五%を占めております。
また、路肩が崩れている道路については、交通安全にも十分配慮し、必要に応じて防護柵などの対策を講じている、との答弁があったのであります。 また、道路冠水被害が出た農業用水路等の整備への対応はどのようにしているのか、との質疑があり、当局から、農業用水路等で改善が必要な箇所については、土地改良区や水利組合等と協議し、その改善についてお願いしていきたい、との答弁があったのであります。
交通安全対策上、私は前にもこの道路の拡幅を議会で御要望申し上げておりましたが、改めてお伺いいたします。 第四は、産業振興と企業誘致の促進についてであります。能代市の地場産業として農業はもちろんでありますが、古くから木材産業を中心に関連する金属機械工業、また企業誘致により立地された新規企業など基幹産業として成り立ってまいりました。
それから、欄干等を含めた現状の整備の状況についてということで、当然そういう視点から見た場合の危険性といいますか、交通安全といいますか、そういう観点から見る部分については当然一概に具備したという形で片づけられない部分があるだろうというふうに認識を改めてさせていただきますので、今お話ありました、若干調査等も含めた部分をしながら、後に憂いの残らないような形にすべきだというふうに思いますので、工事主体と協議
十八款市債は二百四十万円の追加で、林道母体線開設事業債、交通安全施設等整備事業債の追加と墓地公園トイレ水洗化事業債、文化会館空調設備機器改修事業債の減額などが主なものであります。 次に歳出でありますが、二款総務費は一億六千六百七十三万二千円の追加で、財政調整基金及び減債基金積立金の追加であります。
県営ほ場整備事業債百五十万円の追加、林道母体線開設事業債百七十万円の追加、交通安全施設等整備事業債千六百二十万円の追加、橋りょう架替事業債二百九十万円の減額、消防施設整備事業債二百七十万円の減額、文化会館空調設備機器改修事業債三百八十万円の減額などであります。
今回の補正の歳入に関してでございますが、地方譲与税以降利子割交付金、消費税交付金、あるいは自動車取得税交付金、次のページの地方交付税、交通安全特別対策特別交付金、ここまでは決算見込み額に合わせまして補正をさせていただいている分でございます。
次に、交通安全施設費において、市道新川線に係る用地測量委託料が計上されておりますが、その概要についてただしております。これに対し、本委託料は、花輪北小学校の通学路にもなっている市道新川線の歩道整備に係る用地測量を実施するための委託料で、全延長1,500メートルについて調査するものである。