能代市議会 2002-06-01 06月25日-05号
議事係長 佐藤俊一君 主任 伊藤 勉君 主任 平川健一君 主任 佐藤秀太君 -----------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第一 承認第一号専決処分の承認を求めることについて 日程第二 承認第二号専決処分の承認を求めることについて 日程第三 議案第四十八号能代市消防団に関する条例及び能代市交通指導員設置条例
議事係長 佐藤俊一君 主任 伊藤 勉君 主任 平川健一君 主任 佐藤秀太君 -----------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第一 承認第一号専決処分の承認を求めることについて 日程第二 承認第二号専決処分の承認を求めることについて 日程第三 議案第四十八号能代市消防団に関する条例及び能代市交通指導員設置条例
県営ほ場整備事業債百五十万円の追加、林道母体線開設事業債百七十万円の追加、交通安全施設等整備事業債千六百二十万円の追加、橋りょう架替事業債二百九十万円の減額、消防施設整備事業債二百七十万円の減額、文化会館空調設備機器改修事業債三百八十万円の減額などであります。
今回の補正の歳入に関してでございますが、地方譲与税以降利子割交付金、消費税交付金、あるいは自動車取得税交付金、次のページの地方交付税、交通安全特別対策特別交付金、ここまでは決算見込み額に合わせまして補正をさせていただいている分でございます。
次に、生活バス路線等維持費補助金に関連し、年々乗客が減少している実態を踏まえ、将来経費のかかり増しが危惧されるが、今後の総合交通政策に対する考えをただしております。
活力ある観光業と魅力ある観光地の形成につきましては、通年型・滞留型の「鹿角観光」を確立するため、振興ビジョンのもとに観光拠点施設の機能の向上、伝説等の資源を活用したルート整備、観光施設間の情報・交通等のネットワーク化を進めるとともに、他市町村との共同事業等広域的な取り組みを促進してまいります。
5点目として、新交通システムの概要について。 以上、5点についてお知らせ願いたいと思います。 次に、市制施行30周年記念事業についてお伺いいたします。 広域合併により誕生した鹿角市も、早いもので30周年を迎えました。そして今、また地方分権推進の観点から、市町村合併の必要性が叫ばれております。
また、建設場所につきましては第一保育所跡地を譲渡することとなった場合、この施設構成と面積などがある程度固まった時点で、ニューライフセンターに設置されるボランティアセンターとのかかわりを考慮の上、中心市街地で交通の利便性等にすぐれた用地の確保に努めてまいりたいと考えております。
また、建設場所につきましては第一保育所跡地を譲渡することとなった場合、この施設構成と面積などがある程度固まった時点で、ニューライフセンターに設置されるボランティアセンターとのかかわりを考慮の上、中心市街地で交通の利便性等にすぐれた用地の確保に努めてまいりたいと考えております。
議案第九号から議案第十五号は、「秋田県市町村職員退職手当組合」「秋田県市町村議会議員、消防団員等公務災害補償組合」及び「秋田県市町村交通災害等共済組合」が統合して、「秋田県市町村総合事務組合」として事務の共同処理をするため、構成地方公共団体の変更、新たに共同処理する事務の追加、統合のための従前の組合の解散及び財産処分並びに規約の変更について、関係地方公共団体との協議を要するため、地方自治法の規定に基
八款交通安全対策特別交付金、一項交通安全対策特別交付金は千百万円の計上であります。 九款分担金及び負担金、一項負担金は一億五千六十一万八千円の計上で、主なるものとしましては知的障害者、身体障害者、高齢者が各施設入所の場合、本人及び扶養義務者からの負担金五千九万三千円、保育所入所負担金九千百七十一万二千円、能代市斎場に対する八森町・峰浜村からの負担金六百三万円を計上いたしております。
従来は商店会には通産省や建設省、公営住宅では建設省、交通対策は運輸省といった個別的縦割り支援であったものを、関係旧十三省庁が一体となり統一窓口をつくりサポートしており、国は一兆円規模の予算を確保するほどの力の入れようであります。
四款地方消費税交付金は千三百万円、五款自動車取得税交付金は八百万円、八款交通安全対策特別交付金は二百万円を、それぞれ減額しております。 九款分担金及び負担金は百三十一万八千円の減額であり、十款使用料及び手数料は三千七百五十八万七千円の追加で、証紙収入が主なものであります。 十一款国庫支出金は五十三万一千円の追加で、十二款県支出金は四百八十万七千円の減額であります。
そして、構成団体事務ということになりますと、一般市民の交通事故、あるいは不慮の事故を受けた場合の共済制度ということになりますが、最初の質問の加入者については時間をいただきたいと思います。 ○議長(大里恭司君) 暫時休憩いたします。
次に、バス路線対策についてでありますが、本年2月1日からバス事業の規制緩和が施行されたことにより、本市においても採算のとれない路線の廃止、撤退は避けられない状況にあることから、平成14年度において、これまでのバス交通の見直しを行い、地域に適した利便性の高い効率的運行やバス事業の運営形態のあり方等を検討しながら、新たなバス交通システム計画を策定し、生活交通の維持確保に努めてまいります。
例えば極端な言い方すれば、商業の魅力をやるためにということで、通産省の事業もあれば国土交通省の事業もあり農林水産省の事業もあると。それから広域機能の導入をするための事業だとか、あるいはイベント開催だとか、あるいは歩きやすい環境にするとかといった、いろんな種類の事業があるわけです。
こうした状況下において国土交通省は、昨年10月に建設産業の再編促進策をまとめておりますが、これは各企業が自主的な経営判断により合併、資本参加、業務提携などを実施しやすいように行政側が環境を整備し、建設業の再編を目指すものであり、建設需要が落ち込んでいることから生ずる供給過剰の状態を改善するために、建設業界の再編を後押しすることをそのねらいとしております。
また、除雪につきましては、12月10日から来年3月25日までの契約期間で、延長550.06キロメートルを、市保有と業者委託合わせて79台で行うことになりますが、冬期間における交通の安全性と快適性を確保するため、市民のご協力を得ながら万全を期してまいります。
次に、秋北バス株式会社から生活バス路線である大久保岱線と入通線の休・廃止について同意を求められておりましたので、去る十一月五日、能代市交通運輸対策協議会を開催するとともに、関係自治体の意向を確認したところ、それぞれ休・廃止はやむを得ないとの意見が出されました。
能代市の除排雪の行動計画についてでありますが、市では降雪期を迎えるに当たり毎年除雪計画を策定し、冬季における市民の生活基盤及び地域の産業経済活動を守るため道路交通の安全確保を目指し、地域住民の積極的な協力を得て円滑な道路除雪が図られるように努めております。
また、商工会議所の能代港利活用促進懇談会では、国土交通省港湾局が全国各地に整備を目指している新政策の概要について県担当者の説明を受けたとあります。それは「リサイクルポート構想」についてであるということであります。