鹿角市議会 2009-12-09 平成21年第8回定例会(第3号12月 9日)
理念の市民への周知につきましては、共動指針を策定し、毎年度策定している共動指針実行計画に基づいて進めてきておりますが、さらに今年度からは私が自治会を訪問して市民の皆さんの意見を直にお聞きし、またこちらからもお願いするなど、まさに意志疎通を図りながら住みよい町となるよう意見交換をさせていただいております。
理念の市民への周知につきましては、共動指針を策定し、毎年度策定している共動指針実行計画に基づいて進めてきておりますが、さらに今年度からは私が自治会を訪問して市民の皆さんの意見を直にお聞きし、またこちらからもお願いするなど、まさに意志疎通を図りながら住みよい町となるよう意見交換をさせていただいております。
市では、これらの企業との情報交換を通して航路開拓の可能性を検討してまいります。 次に、4万トン埠頭の活用のポイントについてでありますが、近年、中国や韓国、極東ロシアなど東アジア地域の著しい発展を背景に対岸貿易が活発化し、日本海沿岸の各地域において港湾施設の拡充や貿易機能の強化に向けた取り組みを強めております。
討論会の資料に基づく個々の対策の進捗状況については、雇用経済対策では、10月に産業サポーター制度を創設し、産業振興に向けた情報交換を図りながら、雇用の創出という観点で、企業誘致に向けた情報収集にも当たっております。
次に、予算折衝の透明性の確保についてでありますが、予算につきましては、市民協働会議、行財政改革推進委員会など市民参画により透明性を確保した上で意見交換を行い、その結果を踏まえ各部局ごとに予算を要求するシステムになっております。今後もこのシステムを続けたいと考えておりますが、先ほどの事業仕分けを含め、さらに透明性を確保できる手法を研究してまいりたいと考えております。
さらに、時間をつくって現場に赴き、関係職員との意見交換の中から現場感覚を取り入れるよう努力しております。 これまでの総括や特別職人事に対する自己採点につきましては、今はまだ道半ばであるため自己採点はできませんが、今後、市政運営の実績を踏まえ、市民の皆様に評価いただくよう、特別職や職員と一丸となって市政発展のため頑張ってまいります。 ご質問の第2点は、船越駅周辺整備についてであります。
次に、観光事業の推進を図るために観光に関するモデルプランを樹立し、さらには各観光エリアの交換会を年度内に定期的に開催する施策になっておりますが、先般の観光議員連盟と観光協会との懇談会では話題に出ませんでしたが、モデルプランとはどのようなものなのか、観光エリアの交換会はどのように進められているのかお伺いいたします。 第2の「健全な自治体経営の施策について」は、後の行政改革でお尋ねいたします。
自治会からは、地域内の身近な道路や街灯整備に関する要望などのほか、中には、自治会としての意見だけではなく、市の基幹産業である農業・観光振興への意見や、市民の日々の暮らしにかかわる医療や介護への意見、地域の将来を踏まえた環境整備や公共交通の確保に向けた要望などが幅広く出され、市政運営全般にわたって意見交換を実施しております。
ですから、メーカーの言いなりではなくて、職員もきちんと受けているから、いや、これは耐用年数が来たけれども、もう何年か使えるのではないかとか、逆に、もう何年か耐用年数はあるけれども、疲労しちゃって今は交換の時期ですよとかという、そういうところもコンサルだけではなく、自分たちでも把握していますかということです。 ○議長(佐藤峯夫君) 小玉環境保全センター所長。
審査の過程において、道の駅ふたついの水源地ポンプの電源場所を改善できないか、また、隣接する観光センターのポンプ小屋に被害があったことも考慮しながら恒久的な対策を講じることができないか、との質疑があり、当局から、今回の修繕は、豪雨災害によりポンプ小屋の漏電ブレーカーが水没して故障したため交換したものである。
次に、具現性の高い計画として策定された中心市街地活性化計画について、計画の検証はどうかについてでありますが、平成20年度に経済産業省の中心市街地の活性化に取り組む関係者間の合意形成手法等調査事業に採択され、事業の中でアンケート調査を始め、専門家との意見交換や報告会でのアドバイスをいただきました。
これに対し、市役所内で業務用に使用しているパソコン用プリンター10台分について印刷10万枚を目安に部品等を交換する必要があることから、所要の経費を計上しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第95号中、当常任委員会の予算につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
構内施設については、指定管理者など3団体と所管する5つの課が施設ごとに管理を行っておりますが、施設間の連携を図るため、昨年度から関係者による合同会議を開催し、意見交換を行っております。その中で、施設ごとに行われている除草、清掃作業を道の駅全体で行ってはどうかという提案があり、今年度から春・夏・秋の年3回、合同で除草・清掃作業を行っております。
次に、7月の豪雨災害についてでありますが、8月11日に、このたびの豪雨災害の対応を検証するため、庁内の検討会議を開催し、対応の反省点や課題について意見交換を行いました。
そういうことを踏まえながら、今現在、この種苗交換会についてどのような経過になっているのかということで、今までの確認をしたいということで質問させていただきました。そして、今回の種苗交換会についての質問は、答弁をもらいながら、そして自分なりに、また今までの結果を、または市の取り組み方を聞きながら再度質問させていただきたいと思います。 以上、この場の質問はこれで終わりたいと思います。
今後の改定スケジュールとしては、厚生労働省、環境省でのさらなるパブリックコメントのほか、農家や行政、消費者等関係者間の意見交換を経て最終的に決定される予定となっており、現在、県を通じて情報収集に努めているところでありますが、国では、今回の基準値改正を機に、汚染米の買上げ事業を終了する方針を打ち出しております。
またきのうは、日曜日にもかかわらず松ヶ崎地区の懇談会に長谷部市長様初め、以下関係の職員の方々にご出席をいただきまして、じかに住民との対話から地域の思いをお酌み取りいただきまして、活発な意見交換を実施していただきました。本当にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。 さて、8月30日衆議院総選挙において、民主党の圧勝により歴史的な政権交代となりました。
8月11日、田沢湖庁舎で開催されましたこの懇談会は、地域振興局から局長ほか担当部長等が出席され、仙北市からあらかじめ提出しておりました要望事項に対しまして回答をいただくほか、県が取り組んでいる分権時代における県・市町村協働の地域づくり推進方針案など諸課題についての意見交換を行ったところであります。
第3点として、みなと市民病院と民間医療機関との連携をどのようにしていくのかとの質疑があり、市長から、連携については毎月開催している院内医局会に市内の開業医から出席いただき、相互の連携強化に努め、地域医療のあり方等の情報交換を重ねてきたことなどから、みなと市民病院に開業医から患者を紹介された例もあり、よい方向に向かっていると感じているとの答弁があったのであります。
今回はベルリンの壁崩壊のきっかけとなった「パン・ヨーロッパピクニック」の20周年を記念した行事に招かれたもので、ショプロン市役所を表敬訪問した際には、フォドール市長から鹿角市制施行40周年と姉妹都市提携10周年の節目の年に当たる平成24年に本市へ招聘したいとする提案に快諾が得られたほか、経済情報交流、観光交流、教育交流の可能性などについて懇談し、有意義な意見交換を行うことができました。
意見交換をしなくて良いと思われましたか。その点についてお伺いします。 先ほど、必要な措置の中身について条例に書いてあると言ったのであれば、私もここに資料を持ってきておりますので、規則とか、解釈指針等全部持ってきておりますので、書いてありますね。審査の尊重の中でね。書いてあります。でも、新たな措置にはならないのだということがどうも私は理解できないのですけれど。